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日々忙しくしています。一日が、あっという間に過ぎていきます。日が短くなってきました。
秋篠宮ご一家の皆様は、お元気でいらっしゃるでしょうか?2009年から2011年頃、
忽然と姿が見えなくなってしまいました。2015年頃、眞子様がホンジュラス・エルサル
バドル訪問に姿を見せられた可能性はありますが、皆様が無事に暮らされていることを願っ
ています。悠仁さまは、大きくなられたことでしょう。皇位継承権3位でいらっしゃいます。
9月6日に11才になられました。どこかで小学校に通われているでしょうか?
今日は、悠仁さまの画像を誕生から順に並べてみたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーウィキペディアより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悠仁親王(ひさひとしんのう、2006年〈平成18年〉9月6日 - )は、日本の皇族。秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第一男子。第125代今上天皇初の男子の皇孫。身位は親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印は高野槇(こうやまき)。皇位継承順位は第3位で1966年以降の生まれでは現在唯一の継承資格者。姉に眞子内親王と佳子内親王がいる。
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その後の画像は、成長に継続性が感じられないです。色白で垂れ目がちだったお顔が、
色が黒くなり、吊り目になって行くはずはないと思うのです。2011年の着袴の儀
の辺りが、本物の悠仁さまの公開されている画像は最後となっていると思います。
悠仁様は、今どこにいらっしゃるのでしょうか?着袴の儀が、中々実施されず気を
揉んだ事を思い出します。皇位継承者であると認めたくない勢力が居るのかも知れ
ないと考えられていました。
----------------------------ウィキペディアより転載-------------------------
2010年(平成22年)4月にお茶の水女子大学附属幼稚園に入園した。母である秋篠宮妃紀子が同大学を拠点に研究活動を行っていることから、女性研究者を支援するために同大学が創設した特別入園制度での合格によるもので[5]、悠仁親王が適用第一号である。
2011年(平成23年)春にも、着袴の儀が予定されていたが、東日本大震災を受け延期された[6]。同年11月3日、赤坂東邸で、着袴の儀と深曽木の儀に臨んだ
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