昨日はアマチュアボクシング大会。
ウィングジムの選手たちは頑張りました!
何試合かはウェイトの違いや、技術の違うもの同士の試合も目に着きヒヤっとする場面もありましたが、みんな果敢に挑戦してました。
勝ち負けも大切ですが、勝負はスポーツの一面でしかありませんから。
それまでの過程も大切な要素です。
ウィングジムのジム生はもちろん、全選手が試合に向けて不安と戦いながらひたむきに練習してきたはずです。
また次回の「リ トライ」に向かって頑張りましょう!
昨日はアマチュアボクシング大会。
ウィングジムの選手たちは頑張りました!
何試合かはウェイトの違いや、技術の違うもの同士の試合も目に着きヒヤっとする場面もありましたが、みんな果敢に挑戦してました。
勝ち負けも大切ですが、勝負はスポーツの一面でしかありませんから。
それまでの過程も大切な要素です。
ウィングジムのジム生はもちろん、全選手が試合に向けて不安と戦いながらひたむきに練習してきたはずです。
また次回の「リ トライ」に向かって頑張りましょう!
先週試合に出場のSさんも元気に参加しました。
サンドバッグの音もいつもより多いかな。
いい影響が出てるようです。
ほとんど相手の攻撃をまともにもらっていなかったですが、やはりそれなりの衝撃を受けてるようです。
危険な競技ですから、出るとなると、補強のしときましょう!
昨日は二人参加、それも時間がずれたのでほぼマンツーマンでした。
ひとつ一つの動きを確認しながらのバッグとミット。
何回も距離を測りながらの打ちこみも少人数練習ならではです。
マスボクシングと受け返しがしませんでしたが、気づきが多い練習になったと思います。
また、たまにはしたいものです。
来週は祭日なので、練習はありません、間違いのないようにお願いします。
タランティーノ監督の西部(正しくは南部)劇。
期待してたよりは面白くなかったな~
マカロニウェスタンの、赤茶けた土やひげズラに湧いてくる汗もなかったし、場末のバーでコルセットバキバキの娼婦もいなかったし、第一、キザなセリフもなかったな~
「この世にはふたつの人間しかいないのさ、墓穴掘る奴と、今夜女と金にうもれる奴だ、フフフ」(後半セリフは想像です)
もちろんその後、そのセリフ言ってる奴が殺されるでけどね。
平日なのに、8分の入り、年配の方が多かったです(あの青春の西部劇を期待したのだろうな)。
が、途中退場の方もいたのは残念だな~
あれは「マカロニウェスタン」ではなくて「タランティーノサウス」だからね~
それならロバートロドリゲスの「エルマリアッチ」の方が西部劇魂あります。
棺桶からガトリング銃ならぬ、ギターケースからコルト(だったかな?)ありますから。
試合を一日前に控えた練習。
普通なら選手は特別にミットやら何やら手をかけるのが普通ですが、Kスタイルは「キックを楽しむためのクラス」です、楽しみたい人を犠牲にしてまでのメニュー変更はありません。
いつも通りのメニューをこなしていきました。
でも、でも試合を控えてる人がいるというのは、いい緊張感もあっていい刺激になります。
試合出場する勇気に尊敬しますし、それを献身的に支える他のメンバーには感謝します。
試合はみんなが主役、いい一日にしましょう!
昨日は6時ごろからジム練習。
気温も上がってるうえに、この人数の多さ。
会長にしては珍しく最初から「今日は(ミット)お願いします」ときはりました。
日ごろからお世話になってるので、頑張りましたよ~
途中はSさん、Nさんも練習参加、特別にキック有りのマスも数ラウンド。
最後はハワイアンのMさんとミットとマスボクシング。 120キロはあるかな?堂々とした体で頑張ってくれました。
十時過ぎまで、結構人がいました、みんな居心地がいいのでしょうね~
終わればみんなでもちろんビールです!
が、11時近かったのでコンビニ前で乾杯!
しみわたり、いつもより酔いが早くきつかったです。
また明日も頑張りましょう!!