ゴジラ-1.0がアカデミー視覚効果賞受賞!
これはすごい!
遂に邦画の特撮(CGだが)がハリウッドに追いついた日でした。
40年以上前に「スターウォーズ」や「エイリアン」を劇場で見た時は日本映画は永遠に追いつけないと思ってましたが、そんな映画と肩を並べるなんて映画好きとして感慨無量です。
そんな映画のゴジラ、評価の一部では制作費の低さ、少人数があったらみたいですね。
ハリウッド版の10分の1程度だそうで。(それでも邦画としたらかなりの制作費)
そこで私は敢えて言いたい
「ゴジラ対メガロ」を再評価を!
制作費の低さで言えばゴジラ映画歴代一位なんですから!
セリフある登場人物も8人くらいか?
多分ハリウッドと比べると費用、スタッフ人数も200分の1くらいのスケールか??
しかしながら劇中のワーゲンとベンツのカーチェイスは「ルパン三世カリオストロの城」ばりのカーアクションだし、なんと言っても永井豪も真っ青の最狂!いや最強ロボット、ジェットジャガーも出てくるのだ。
日本のゴジラが世界に認めらたので日米どちらでもいいので、リメイクしてくれないかな〜、もちろんメインテーマソングは子門真人でお願いします!
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