今日サンケイ新聞から郵便が届いていました。
何かと思って開けてみたら高槻ハーフマラソンの申し込み書でした。
思い起こせば去年の初挑戦は足痛めて歩くのもやっとという状況で周りは全員辞退するべき!と言ってくれた中ただ一人、嫁だけは「参加賞だけでももらって来んさい(注:山口弁の時は断れない)」と言う一言で参加した記憶があります。
スタートから後ろから2番目をズ~と走っていました。
だましだましでもリタイアせずに18キロ手前まで。
係員の「そのペースでいけますよ~」の言葉を信じて、ペースアップもせずに走っていたら19キロ最終関門でアウトでした。
あの悔しさは忘れられない。
多分まわりの一団でリアイアさせられた人たちも同じ気持ちと思いますよ。
今回はまだフルマラソンにはエントリーしてませんが、メインは高槻になりそうです。
今日は体育館にトレーニングに行きましたが、本棚に「高齢者の脳梗塞、がん」と言う本があったので目を通してみました。
メインの理療(手術など)も大変ですが、その後の治療、リハビリがもっと大変なそうな。
出口が見えない状況になるケースが多いので、体力、気力、応用力をしっかり持たなければいけないらしいです。
頑張って欲しいですね。
何かと思って開けてみたら高槻ハーフマラソンの申し込み書でした。
思い起こせば去年の初挑戦は足痛めて歩くのもやっとという状況で周りは全員辞退するべき!と言ってくれた中ただ一人、嫁だけは「参加賞だけでももらって来んさい(注:山口弁の時は断れない)」と言う一言で参加した記憶があります。
スタートから後ろから2番目をズ~と走っていました。
だましだましでもリタイアせずに18キロ手前まで。
係員の「そのペースでいけますよ~」の言葉を信じて、ペースアップもせずに走っていたら19キロ最終関門でアウトでした。
あの悔しさは忘れられない。
多分まわりの一団でリアイアさせられた人たちも同じ気持ちと思いますよ。
今回はまだフルマラソンにはエントリーしてませんが、メインは高槻になりそうです。
今日は体育館にトレーニングに行きましたが、本棚に「高齢者の脳梗塞、がん」と言う本があったので目を通してみました。
メインの理療(手術など)も大変ですが、その後の治療、リハビリがもっと大変なそうな。
出口が見えない状況になるケースが多いので、体力、気力、応用力をしっかり持たなければいけないらしいです。
頑張って欲しいですね。