ロジェ５場から

ロジェ続きです。

プログラムを読んで知ったのですが、「ロジェは古くからの知人であるパリ市警刑事のリオンに会いに行く」とあります。古くからだったんだ…ロジェの経歴からしてどこで知り合ったか気になります

ヴィンセントの横にシャッターを切るカメラを使っているところにスパイロマンを感じました！
口封じをするつもりとは言え秘密をベラベラ喋るカウフマンの前半でやられる悪役のロマンを感じましたでも拷問的なのは嫌いなカウフマン、神父さんだから？
ハリー先生の火薬を使った銃の音にはいつもドキッとさせられます
修羅場をくぐってきたはずなのに、青酸カリには気付かないロジェ。
笛やネンザのハリージョーク好きです

ゲルハルトの死にたいのかってツッコミたくなるほどの言う台詞の一つ一つが死亡フラグを立てるものでした
クラウスみたいな怪しい人絶対家に来てほしくない…

ヴィーゼンタール機関最大の見せ場！シュミット絡みの情報でロジェ様のお役に立てましたただこれ以降は…

自分では見たことのないナチの大物将校とゲルハルトの関係にうっすら気付くレアたぶんエスパー

クラウスの殺し方が怖すぎるつーかケンカになってもいいぐらいのぶつかり方ですよね
ローラとクロード何してた！
また街中に新公主演さんたちが！街人としていらっしゃる

意外に殆どのことに気付いていたクリスティーヌ…大事なことはすべて見ていたモニーク…有能すぎる親子です
赤いストールの女再び！今度は男の人の首絞めているように見えるんですけど抽象的過ぎてわからね～
そして舞台はハリーの聖地ブエノスアイレスへ…