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タイ映画 & アジアな毎日  Thai Movie & Asia Entertainment Diary

主に最新・最速タイ映画情報の掲載とアジア全般のポップカルチャーを楽しむ日々をのんびりと語る日記です。原稿依頼歓迎!

タイの庶民たちが愛して止まない音楽、「ルークトゥン」&「モーラム」の講演会7/19 早稲田奉仕園 

2008-07-13 12:27:01 | Music
あの有名なタイポップスの歌手も、ライブで歌った!みんなが踊った! 

 約1週間前なので、再掲載します!地下鉄副都心線の駅もあるし、アクセスはバッチリ。奮って、ご参加ください。

■ 日時 2008年7月19日(土)  14:00~17:00

■ 会場 早稲田奉仕園 YOU-Iホール

地図・構内図 http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
■ 会費 1000円 (当日受付にて。タイのドリンク付)

 そむちゃい吉田(ライター)氏による講演会“タイ庶民の心の歌とその暮らし
 ~ルークトゥン、モーラムとタイ庶民の生活~”詳細


 数年前に、タイのポップスター、パーミーが、日本のライブで洋楽も歌ってたのに、いきなり、「30でもまだまだイケてる~(サームシップヤンジェオ)」とルークトゥンも歌い始めたので、驚いたことがあります。タイフェスティバルでも、Popsの歌手がルークトゥン1曲混ぜるとか。観客がノリノリとか。

 あの歌手の、アイス・サランユー君までもが、TV番組でコブシつけてルークトゥンを披露していたり。

 タイ人の骨にしみこんでいる音楽の魅力を、Blog ルークトゥン タイランド!を書いているライターのソムチャイ吉田さんが、現地で見てきた生情報を交えて、解説してくれます。

FM局 Green Waveの公開録音に Peck Aof Iceが登場 6月29日

2008-06-28 23:59:00 | Music
 今タイで旬の3人の男性歌手、ユニットTogetherが、環境に優しいラジオ局、Green Waveのイベントに登場します。いいなあ、バンコクは楽しそうで。3人の個性豊かな歌声楽しそう。ポスター見ると、ポップスだけじゃなくて、ルークトゥンなどありとあらゆる分野を歌うらしい。アイス君は、こぶし聞かせるの、上手いです。

 日本にいる私は、明日の夜、インターネットラジオを聴くと思います。(中継してくれるように、祈ります!)番組詳細はコチラ↓

mixiアイス・サランユー 絶対応援団

Pic:Green Wave Official Sight

ブログ記事が完成するまで CMです。アイス・サランユーのうた

2008-06-13 01:02:31 | Music
白玉イチオシのタイポップスの歌手

 アイス・サランユー

 ライブ映像

 をお楽しみください。最近、アイスという言葉を耳にすると、アイスクリームより、アイス王子のことを先に連想します....

 久しぶりに公式サイトをのぞいたら...

 6月11日発売の an・anに記事!?それは、ダッシュで買いに行かないと。

チャリティ 第1回メコン川音楽祭 いよいよ来週 5月26日/27日 

2008-05-24 18:24:22 | Music
2009年はメコン・イヤー

 先月川崎で行われた、かわさきアジア交流音楽祭面白かったです。アジアにはまだまだ知らないけど、面白いアーティストがいますね。今度は、どんな音楽に会えるんでしょう。噂のアキバ系タイアイドル、Neko Jumpって、どんな感じなんだろうか、ということで、月曜日見に行きます。

メコン川音楽祭 公式サイト

出演アーティスト:Neko Jump(タイ)ファンサイト
         ダ・ジィン(ミャンマー)
         ミエ・ソックサピーア(カンボジア)
         ナーリン(ラオス)

(出演歌手が、変更になりました。公式サイトでご確認ください。)

スペシャルゲスト:鳥山明日香(日本)
          キリロラ☆ 
          アザブスミス

<東京公演>
日時:2008年5月26日(月) 18:30開演
場所:ライブハウス 渋谷エッグマン(渋谷区神南1-6-8 B1F) http://eggman.jp/venue/
  TEL:03-3200-7710 Mail:bmi@bmi-music.com
チケット3,000円+ドリンク500円

<横浜公演>
日時:2008年5月27日(火) 17:30開場、18:30開演
場所:県立音楽堂(横浜市西区紅葉ヶ丘9-2)
全席自由 5,000円
●チケットのお求めは、メコン音楽祭実行委員会事務局
 TEL:045-321-1161 Mail:kato@kato-naohiko.com
●チケット販売開始は、4月21日(月)より
●当日券も販売いたします。

●音楽祭終了後、出演歌手のサイン会があります。

メコン音楽祭に関するお問い合わせは
非営利法人 アジアこども教育基金協会内横浜音楽魂実行委員会事務局
 TEL:045-321-1167 FAX:045-321-0139

2009年は、メコン・イヤーだそうです。以下公式サイトから開催趣旨を。

 メコン河川流域5カ国と日本は政治・経済・文化・スポーツと年々交流を深めています。これらの国々への理解を深め、友好の輪が広がることを願い、一足早く「チャリティ・メコン川音楽祭」を企画しました。収益金は5カ国の恵まれない子らに寄付します。

チャリティ 第1回メコン川音楽祭 タイからはアキバ系萌えアイドルNEKO JUMPが!また日本へ

2008-04-04 16:45:05 | Music
メコン川流域5カ国+韓国+日本

 の実力派歌手が競演します。みんなアジアンビューティー!パフォーマンスも期待してます。


出演者:ネコジャンプ(タイ)
    ダ・ジィン(ミャンマー)
    ミエ・ソックサピーア(カンボジア)
    タンハー(ベトナム)
    ナーリン(ラオス)
    キム・ジー・ヒョン(韓国)
    鳥山明日香(日本)

<東京公演>
日時:2008年5月26日(月) 18:30開演
場所:ライブハウス 渋谷エッグマン(渋谷区神南1-6-8 B1F) http://eggman.jp/venue/
  TEL:03-3200-7710 Mail:bmi@bmi-music.com
チケット3,000円+ドリンク500円


<横浜公演>
日時:2008年5月27日(火) 17:30開場、18:30開演
場所:県立音楽堂(横浜市西区紅葉ヶ丘9-2)
全席自由 5,000円
●チケットのお求めは、メコン音楽祭実行委員会事務局
 TEL:045-321-1161 Mail:kato@kato-naohiko.com
●チケット販売開始は、4月21日(月)より
●当日券も販売いたします。

●音楽祭終了後、出演歌手のサイン会があります。

メコン音楽祭に関するお問い合わせは
非営利法人 アジアこども教育基金協会内横浜音楽魂実行委員会事務局
 TEL:045-321-1167 FAX:045-321-0139

Poster:BMI (ブログに情報&ポスター転載歓迎!いちおうBMIって、明記お願いします。)

アジアドラマチックTV 『ベストヒットT-POP』 4月3日~

2008-03-18 23:59:36 | Music
 最近 アジアドラマチックTV☆So-Net

のプレスリリースが届いてるんですが、韓流、華流の番組の中に1本タイ式の音楽番組があります。

 ベストヒット T-POP(タイポップ)

 タイで旬のMVの紹介中心だけど、ちゃんと司会もついて、ゲストも。日本語字幕もついてます。こんなタイ式音楽番組、いつでも見タイです。

 というかこの番組、実は2,3年前から地道に続いていて、初めて見たとき、MCが、日本デビュー前どころか、タイでまだG-JRにいて、ソロデビュー前の、GOLF & MIKEで、初々しくて萌えでした。再放送して欲しいと、ファンの人なら想いますよ。

 ゲスト!

 第6回目  バードこと、タイが誇るスーパースター トンチャイ (P' Bird)

第9回&11回  GOLF & MIKE

第10回 ICE (たぶん、タイのハニカミ王子 アイス・サランユー君)

写真はMCのO:ICというグループ。“オイシ”って読むのかな?なんだか未知なるイケメン軍団の雰囲気です。
写真提供:P2
Pic:コピーライト
(C)GMM TV All rights reserved

〔タイのハニカミ王子〕アイス・サランユー 渋谷HMVインストアライブ大成功!

2008-02-11 12:23:02 | Music
 追記 2月13日 D-MARK MAGAZINEに掲載された記者会見の写真(2月10日付け記事

そのひとがハニカムと、男性も女性も思わずつられてハニカんでしまう.....。

 2月10日に行われた、アイス君のイベント、3Fのライブスペースはそんなに広くないのに、ものすごいヒト、人、ひと!!!

 セクシー&キュートなダンサー2人つきで、4曲生歌披露と、Q&Aそして握手会は、とてもお買い得でした。しかも、CDには去年の日本でのデビューライブもついてるというさらにお買い得感が。

 去年何度も来日していたのに、個人的には一度も見れず、今回初めてライブを見ました。キャッチフレーズのタイのハニカミ王子って聞いて「アイドルって、どうよ。いいのかね、ホントに?」、と半信半疑でしたが、LIVEでは想像以上の歌唱力とダンスに、目が釘付けになりました。

 いつも引用させていただいてますが、友達のブロガーの速攻レポート、参照させてください。握手会で5番以内に並んでいらしたので、さすが!と思いましたよ。

 チョムプーさんのブログ   ココナツ・カフェ

 そしてアイス・サランユーの情報をもれなく収集できるサイトは、コチラ↓

 アイス・サランユー 絶対応援団

4月には、音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭に参加で再来日。すぐですね。

みなさんのブログからのトラックバック、あるいはコメントもこの記事にしていただければ。感動を共有したいです。 

今年最初のブログ記事/アイス・サランユーインストアライブ&握手会 2月10日 

2008-01-09 01:11:11 | Music
 あけましておめでとうございます。新年早々、ブログの更新がマイペース、白田麻子です。今年も、情報交換しましょうね、みなさま。よろしくお願いします。

 さて、新年の抱負はまだ頭の中なので、これはじっくり書くとして、各ブログ、mixiでも告知の始まった、今年最初の、タイ式イベント情報の告知は、コレ↓

アイス・サランユー HMV渋谷 インストアライブ イベント告知チラシ

 ここのイベントスペースって、狭いので、かなり間近にアーティストと触れ合えますよ!いいですね、この笑顔。私、まだ生アイス君に会ったことないんで、楽しみです。

 アイス君関係のサイトがいろいろ多くて、どれを見ていいのか迷います。mixiだったら、このコミュが情報が早いです。

 アイス・サランユー 絶対応援団

 今年初めから、またまた怒涛のタイ式イベントが始まる様子。今年も楽しみですよ。積極的に紹介していきたいと思います。

今日のBGMは momokomotion まもなく Fat Festival 

2007-10-28 23:49:25 | Music
 今、タイの歌手はMSNのMy Space持ってるそうです。その視聴サイトで見つけて、気が付けばヘビロテなのが、このアーティストの曲 コレ!↓

momokomotion My Space

 まもなくインディーズの祭典 Fat Festivalも始まります。これについては、

 サイアム系で行こう!

 の解説が詳しくてよいです。momokoさんが、DACOに書いているコラムによると、出演されるそう。一生に一度は行ってみたいイベントです。

知ってる数少ないインディーズバンド、

  scrubb のパフォーマンスも、1度しか見たことないけど、よかった。CDは、その辺じゃ入手不可能なので、Fat Fesに行けば手に入るみたい。

 ということで、TPGのレポートがあがるまで、上記の曲を聴いていてください。
 さて、Replayするかな....

日タイ友好コンサート6月30日&「モス・アイス・ペック ライブ イン ジャパン’07」7月1日

2007-06-24 15:00:08 | Music
 タイweekは、終わりません。何しろ日タイ修交120周年なので。行きたいイベントには事欠きませんが、身体がひとつしか無いんですよね。

 例えば参考プランですが、

 7月1日。午前中にGolfとMikeの握手会(CD買ったら中に握手チケットが入っているそう。6月27日発売)そして、午後は、モス・アイス・ペック ライブ イン ジャパン’07」に突入。夜はタイレストラン、とかね。
 
JOINT SMILE 日タイ友好コンサート 6月30日 告知サイト

「モス・アイス・ペック ライブ イン ジャパン’07」7月1日告知サイト

 今年はお財布と、時間と相談です。

(写真:告知サイトで配布していたのを、拝借)

ONE ASIA CONCERT 2007-モーラムナイト / ジアップ・カノックポーン

2007-06-09 08:05:06 | Music
こんな本格的なモーラムのコンサート、日本では初めてかもしれません。

  コンサートのチラシ タイ王国大使館のホームページより

日時:6月9日(土) 18:00 開場、18:30~ 開演

場所:高円寺ライブハウス Missions
    杉並区高円寺南4-52-1
    Tel:03-5888-5605
    地図

出演:ジアップ・カノックポーン(from Thailand)
    GYPSY QUEEN 他

料金:前売り2,500円(ドリンク別500円)
   当日券3,000円(ドリンク別500円)

制作:one asia / B.M.I. Music Co., Ltd.

申し込みは
oneasia-vivi@hotmail.co.jp または、bmi@bmi-music.com(担当:斉藤)

 で、ジアップ・カノクポーンって、どんな歌手?と思ったら、ぴっぱら奨学金のソムチャイ吉田さんが解説されているページを見つけたので、リンクを貼らせていただきます。

 ぴっぱら奨学金のホームページ

 モーラムっていうと、手をひらひらさせながら、みんなで踊るというイメージなんですが、楽しそうですね。できれば行ってみたいです。
 

今年中に書いておきたい事その① シンポジウム「アジア“今”3」レポート

2006-12-30 23:47:36 | Music
シンポジウム「アジア“今”3」~アセアン・エンタテインメントの動向と期待~レポート

ちょっと遅くなりましたがレポートです。結論から言うと、アセアン・エンタテインメントのこれまでの道のりと最近の状況が分かった、つまり現状把握で終わってしまい、これからどうする、って所まで話は発展するまでもなく時間切れでした。

 最初に反畑誠一さんという、音楽評論家であり大学の教授でもある先生が、ここ約10年間に、日本やアセアン諸国で行われた、ジョイントコンサートの流れを説明。今後は、ジョイントコンサートではなく、一緒にひとつのもの(音楽)を作っていく新しい流れが必要ですね、と。そのためには、国境を越えて仕切れる優秀なプロデューサーと、スーパースターが必要ですとのことです。ただし、国境を越えるに際し問題になるのが、著作権。いくつかの著作権を示し、アセアンのどの国が、どの著作権条約(結構種類有り)に加盟しているのかを表で見せてくださいました。

 NHKの山中宏之プロデューサーは、これまでにNHKで手掛けてきたアジアと日本の歌手の合同コンサートで、どんなものを手掛けてきたかを映像と共に見せてくれました。その中には、90年代にアジア各国からコンサートを生中継するASIA LIVEという非常にバブリーな音楽番組から、アジア2000ミュージックフェスティバルそして、いちばん最近の2003年にはJ-ASEAN POPsコンサートを手掛けられたのです。J-ASEAN POPS コンサート公式H.P. 

 シンガポールからは、アーティストであり音楽プロデューサーであるアンドリュー・ラムさんが発言。この方は、国境を越えてアーティストを集めたライブ活動をされており、私がこの方のお話で印象に残ったのは、国境を越えてアルバムを販売する際の、著作権が複雑になって大変という話でした。

 タイの最大手音楽プロダクション、GMMグランミー社洋楽部長スラチャイ・センスリ氏は、なんとプレゼン用のパワーポイントの資料をCD-ROMに焼いて、入場者全員の手に渡るように準備していただけあって、かっちりとした発表でした。同社は、タイ国内で約70%以上のシェアを誇っていますが、それだけでなく海外市場の開拓も。

 氏の話で初めて知ったのは、タイポップスがメロディーはそのままで、歌詞が韓国語に訳されていることでした。ただし、韓国でも有名な歌手に歌わせているのがポイントなんだとか。数曲タイ語と韓国語のバージョンを流し、聞き比べができました。タイ語でも韓国語でもメロディーに乗れば全く違和感ナシ!最近の楽曲だとkat様ことKatreeyaEnglish嬢の“I Think I”も韓国語バージョンがあります。タイポップスに韓国語の歌詞が何の違和感もなく、のっているのでした。耳を澄まさなければ、原語の違いに気づかないかもしれません。

 が、その逆でタイへの韓流の歌手の進出もかなりあるとのこと。ピ(レイン)がコンサートをして、熱狂的にタイ人ファンに迎えられたのは、音楽好きの人ならご存知かと思いますが、それ以外にもミュージックフェスティバルにもどんどん参加しているとか。その際も、韓国からバックバンドを連れて来ないとダメ!なんていうワガママは言わず、身軽に来るのだとか。また韓国政府もK Popの海外進出に力を入れているのだというのです。

 司会の方か反畑先生かどちらかのまとめで、こんなことを仰っていました。日本の映画市場は、欧米につぐ大きな市場で、ゆえに日本の音楽があえて積極的に海外進出をしなくても、なんら問題はない。だからあえて外に出ようともしないし、また洋楽を除く音楽もそんなに積極的に受け入れる姿勢もないのだ、と。

 ということで、どんな形でアセアンと音楽のコラボレーションをしていくのが理想の形なのか、その際著作権の問題をどうクリアしていくのか、その辺の結論が出なかったのでは?というのが私の感想です。

この日のシンポジウムの模様は、なんと動画で見ることが出来ます。

 シンポジウムの動画配信

でも私の感想はまだまだあるので、日をおいてコメント欄に記入します。動画を見たり、日ごろから、アセアンポップスに関してのご感想などあったら、皆様もぜひコメントくださいませ。

シンポジウム「アジア“今”3」開催 ~アセアン・エンタテインメントの動向と期待~

2006-11-11 09:51:06 | Music
昨日の夕刊で、このシンポジウムの広告を発見!

シンポジウム「アジア“今”3」開催 告知サイト

 あのGolf & Mikeだけでなく、Palmy(明日渋谷でライブ)をはじめとして、今後日本にタイの歌手を送り出してくるだろう、タイの最大手音楽会社、グラミーのプロデューサーと、あの“NHK アジア2000ミュージックフェスティバル”(タイでも2000年にバンコクで開催)を手掛けた、NHKのプロデューサー、山中宏之氏の名前を見つけました。この方達のお話は、是非聞いてみたいと思います。

もしも聴衆との質疑応答の時間があれば、『ゴルフとマイクをまた日本に呼んで下さい!』という直訴もありかもしれないし、タイの歌手の日本進出に関する裏話を聞いてみるチャンスかもしれません。

結局 Green Wave のライブは

2006-09-03 21:04:27 | Music
 昨日の記事で告知したライブ、今聞いてます....と思ったら通常の放送....。
がっかりです。

 Retro Live Cafe の電話番号を見つけたので、電話したら確かに今この時間にGreen Wave主催のPalmyライブをやっているそうですが、生中継してないとか。
「レストランに食事に来たら、聞けます。」ということなので、脱力。

 Webcamのところに告知も出ていたのに。が、音源だけ後日アーカイブで出るかもしれません。

 昨日の告知見て、チューニングしちゃった方、ごめんなさい。これに懲りず、また情報告知トライしますが、この次はFM局にちゃんと電話します。