ココロよ穏やかに

さっき近所の神社に散歩してきました。
ここの神社は都会にポツンと田舎が現れたような神社で
鳥や木々のざわめきが都会の騒音をシャットダウンしてくれてるんです。

今日は昨日と打って変わって冬に逆戻りしてますが
時間に追われる事無く誰もいない神社をふらりとするのはいいもんです。

そして、ここの神社には写真のような教訓めいたものが定期的に張ってあるんです。

なるほど、そうかもしれない。

僕はそう思いながら賽銭箱へ小銭をいれ手を合わせて目を閉じました。

すぅーっと意識を落として無心に。

特に何もお願い事もせずただ無心になる。

そうするととてもスッキリします。

パッと何かが開けたような、心が整理されるかの様に。

春はもうそこまで来ている。