一先ず怒濤の26日を終えて・・

2009年06月27日 10時53分43秒 | SIPA BALED CLONE
皆さん、おはようございます!

そして、昨日はTHINK AGAIN Vol.6 にご来場下さいまして

本当にありがとうございました!

ここ数日はメンバー、スタッフともに期待と不安とバタバタで

寝るにも眠れない日が続きましたが、

皆さんのおかげで無事終える事が出来ました!

ニューアルバムのレコ発も伴い盛り沢山なTHINK AGAIN Vol.6となりましたが

もう史上最高のTHINK AGAINとなりました、、

ご出店、出演や協力して頂いたショップや企業の皆さん、

マーチングバンドに参加してくれた皆や子供達、

毎回クールで陽気に会場を盛り上げてくれるDJジョン、

そして、最高の歌声を披露して下さったサンプラザ中野くん、

そしてそして、ライブ会場にお越し下さった皆さん!

本当に本当にありがとうございました!!!

僕たちは今後もTHINK AGAINを爆進させて行きます!

今後ともどうぞ宜しくお願い致します!!!!!

サンプラザ中野くんも入ってましたが、「秋」にまた共演するかもですね~

でもいつの「秋」になるかは乞うご期待です!!!






さてさて、本日は4年間SIPA BALED CLONEを育んだ「SIPA邸」をメンバーが後にし、
新たなる未来へ出発する日です。
帰りが朝方になったメンバーは起きてますかね~??
本日は引っ越しですよ~!!


VegeLoop!

2009年06月26日 00時09分37秒 | SIPA BALED CLONE
さてさて、遂に明日はTHINK AGAIN Vol.6です!

SIPA BALED CLONEのライブとしては約2ヶ月ぶりにもなります!

それに、ニューアルバム、「DELTA」のレコ発にもなっております。

このアルバムはレコーディングからミックス作業まで全てメンバーのみで制作した

100%SIPA BALED CLONEジュースとなっており、濃厚なシパの味が堪能出来ます。

アルバム発売もお見逃しなく!

ジタバタしてももう始まりません!是非とも共々お越し下さいませっ!

◉2009年6月26日(金)
◉THINK AGAIN Vol.6 -VegLoop-
◉場所 渋谷O-East
◉開場18:00 開演18:30~
◉出演 SIPA BALED CLONE/サンプラザ中野くん(スペシャルゲスト)

◉イベント参加店舗/団体
J's KITCHEN
IZAKAYA GAYA
VEGAN Healing Cafe
Midorie cafe)
Loving Hut
Ki-mi-do-Re
veggie sweets
B NEVER TOO BUSY TO BE BEAUTIFUL
NO FUR Network
Good Neighbors
Heart Tree Project

◉協力/協賛
Music Tree
Veggy Steady Go!
siv.tv(株式会社シブヤテレビジョン)
HAMAVISION ハマビジョン(IBC 株式会社)
株式会社 LIVESCAPE
production CACUU

◉<チケット>前売券 3,000円(Drink別)当日券 3,500円(Drink別)
◉お問い合わせ production CACUU03-5338-3920 info@cacuu.jp
◉チケットぴあ(Pコード:325-849)
◉ローソンチケット(Lコード:70335)
◉イープラスでも発売中!

◉THINK AGAIN myspace
 http://www.myspace.com/thinkagainsipabaledclone

今日の出来事

2009年06月23日 02時25分43秒 | 島鉄也
今日は朝9時頃から部屋を片付け初めた。

空は薄曇りで朝なのか昼なのか夕方なのか区別の付けようが無かったけど

時計の針は9時を指していたので朝のようだった。

僕の部屋はベッドと機材と衣類しか無いので3時間もやれば片付くと思っていたら

全て終わったのが夕方4時半だった。

間に昼飯を食べて休憩したにせよ6時間以上かかるとは驚きだった。

ベッドの下は埃まみれだったし、洋服は着ない物が殆どで

着る予定の服は衣装ケース1箱分に収まったけど

着ない衣類をリサイクルセンターに出す為にダンボールに詰めたら3箱分にもなった。

やっとの事で部屋をあらかた綺麗に整頓し何時でも引っ越せる準備は整ったので

シャワーを浴びて汗を流した。

今日は梅雨特有の蒸し暑い日だ。

夜に同じ事務所のMUSIQUAライブが六本木であると言うので

17時過ぎに家を出た。

玄関を出た途端霧雨が振り出し、駅迄の10分間無料ミストシャワーを浴び続けながら歩いた。

霧雨だからなのか、突然降り出したせいなのか傘を差していない人が殆どだった。

僕は大門駅で大江戸線に乗り換えて六本木へと向かった。

改札を出ると雨は止んでいた。

六本木は殆ど馴染みの無い僕には背中にそびえるのがミッドタウンだと知る由もなく

駅から1分程歩いたコンビニエンスストアの地下にあるライブハウスへ。

ライブハウスは渋谷には無い雰囲気の造りでいかにも六本木っていう印象を受けた。

地下への階段を降りてバーでテキーラサンライズを黒人女性のバーテンに頼みそれをちびちび飲んだ。

ホールにはマネジャのノリピーの姿があった。

なんて会話を交わしたか覚えていない。

そんな記憶に止まる事の無い会話を交わしているうちにMUSIQUAの演奏が始まった。

ここのライブハウスは初めて来たのでMUSIQUAの演奏も新鮮に感じつつ

2杯目のZIMAを飲み干したけど酔いが来ない。

身体を揺らしても一向に酔いが来なかったのでそのまま演奏に身をまかせた。

ステージは照明によっては事細かに見渡す事が出来たので

身体を揺らしながらステージ上のMUSIQUAの皆をじっくり観察していたら

こっちがステージ上にいるような錯覚に陥いりソワソワと落ち着かない気分になったので

やはり演奏に身を委ねるのみにした。

ライブはあまりマジマジと見るものでは無い。

そうこうしている内にMUSIQUAの演奏は終了。

ザワザワガヤガヤとホールのお客がバーに行ったり喫煙所に行ったり

CDやグッズを見たりし始めたので

僕はやはりもう一度黒人女性のバーテンにシャンディガフを頼んだ。

このバーテンはお金を渡すと、「サンキュ」と言うのである。

そして僕はシャンディガフを飲んでいるとマネジャのノリピーが先に出る事になった。

あとで青山の「我や」で落ち合う事にし別れた。

すると程なくMUSIQUAの面々がホールに現れた。

ドラムのあっちゃんと会話したけれど、これもまた内容が記憶にあまり無い。

たしか次回のフットサルの話をしていたと思うけどそれ意外思い出せない。

これもまた記憶に止める必要性の無い会話だったんだろう。

シャンディガフを飲み干してあっちゃんと別れ僕はノリピーと落ち合う為に青山の「我や」へ。

久しぶりに来た「我や」は相変わらず良い雰囲気だった。

しかし僕は酔いの来ないアルコールを3杯を飲んで少し気持ち悪かったけど

なんとなくノリピー申し訳なかったので麦焼酎のロックを頼んだ。

彼女は生ビール。

そして軽く食事をし、26日のTHINK AGAINの話をしたが

やはりアルコールが身体を巡らないようだった。

僕は酔う事を諦めて水を頼んだ。

そして終電時刻が近づいて来たのでお店を後にし

表参道から半蔵門線に乗り帰路へ。

ノリピーは途中の駅で下車し

僕は電車で独りになった。

車内にいる人々は疲れた顔をして一点を見つめていたり携帯を覗いていた。

僕はそんな深夜の電車の呪いにかかりたくなかったので

読みかけの本を読んだ。

そして電車の終着駅は僕の最寄りの駅だったので

本を閉じて下車して改札を出た。

すると外は風がビュウビュウ吹いていた。

その風は明日の晴れの為に曇り空をあらかた吹き飛ばしている最中のようだった。

雲はすごい勢いで東か西か南か北へ流れていた。

家までのんびり空を見上げながら歩いていると

一つだけ強く光る星がいた。

その星は何の見返りも求める事無く僕に安らぎをくれた。

本当は月が見たかったけど何処にもいなかった。

月や星の輝きや空の濃紺がいつも僕をホッとさせてくれる。

なぜ夜空は気持ちが静まるんだろう。

空は全てと繋がっているからだろうか。

そんな事を考えながら無事に家に到着。もう夜中の1時前だった。

カンジとタカは既に帰宅していた。

僕は蒸し暑さでベタベタした身体をシャワーで流し綺麗に片付いている部屋の布団に入った。

そしてブログを書き始めて1時間以上経っている事にウンザリしながら眠ろうと思う。

おやすみなさい。

地球を支配するどうでもいい話

2009年06月20日 00時52分09秒 | 島鉄也
半月前から調子の悪かったケータイが壊れた。

購入したのは1年半前。

僕が購入した携帯電話はいわゆるスマートフォンと呼ばれ

海外では主流である携帯電話なのだ。

でも日本ではまだまだ珍しがる人は少なくない。

持っているだけで、何それ?と驚かれる。

1年半前に僕はケータイショップで珍しいから何気に機種変更したのだが

店員さえも、「ホントにこれにしますか?」と僕に聞き返したくらいだ。

極端に人と同じである事を避ける傾向がある僕はむしろそれにしたかった。

僕の愛用していたスマートフォンは

マニアの間では「神機」と崇められる程カスタマイズ性に富んでおり

ありとあらゆるカスタマイズが可能であった。

しかし、修理に出すとスマートフォンは購入した金額くらい修理費用が発生するいうので

2年前に使用していた普通の携帯を使用する事に。

かろうじて独自にオンライン上へバックアップをとっていたので

その全アドレスデータをメールに添付し、全て手作業で登録し直した。




ああ





それで?




と闇夜の月が僕にひやりとする視線をむける。

ああ、どうでもいい事さ。と月に僕は言う。

ケータイが壊れようが僕が何しようが月には関係ない。

月は地球をグルグルとまわりながら地球上を傍観し、常に他人事だ。

僕は月に言う。

でも、ケータイがあるお陰で色んな人と繋がっていられるんだ。

だから僕たちには大切なツールなんだよ。

ずっと独りで地球の周りを孤独に回っている月は言う。

ケータイで色んな人と繋がっていて何になるんだ?と。

ビールをちびちび飲みながらブログを書く僕は月に返事する事が面倒くさくなった。

だから窓を閉めて残りのビールをちびちび飲む事にした。

THINK AGAIN Vol.6情報!

2009年06月15日 08時42分11秒 | SIPA BALED CLONE
すっきりしない天気が続きますが
皆さん如何お過ごしですか??
6月26日のTIHNK AGAIN Vol.6も刻々と近づいてまいりました。
SIPA BALED CLONEのメンバーは目下引っ越し準備に追われている模様ですが、
そんな事よりTHINK AGAINですよっ!

はいっ

そんな中、イベントに参加して頂く団体さんが増えましたのでご案内致します。
貧しい国において子供支援活動されているGood Neighborsです。
興味のある方も無い方も一度、Good Neighborsさんのサイトを覗いてみて下さい。

以上、TIHNK AGAIN速報でした

以下イベント情報ーーー





[Event]THINK AGAIN Vol.6

[Title]VegeLoop

[Date]2009.6.26.FRI

[OPEN/START]18:00/18:30

[Place]Shibuya O-East

[TICKET]ADV:3000YEN / DOOR:3500YEN

イベントお問い合せ: production CACUU Tel 03(5338)3920 Fax 03(5338)3921

↓前売チケット予約はこちらまで!

ticket@cacuu.jp















-Site Links-

J's KITCHEN

IZAKAYA GAYA

VEGAN Healing Cafe

Loving Hut

Ki-mi-do-Re

veggie sweets

B NEVER TOO BUSY TO BE BEAUTIFUL

Midorie cafe

NO FUR Network

Good Neighbors


Short Short Film Festival

2009年06月15日 00時40分56秒 | 岩溪寛司


今日はShort Short Film Festivalの授賞式典に招待していただいたのでマネージャーのノリちゃんこと中西とその旦那と出かけてきました。

会場はいかにも記念式典らしい雰囲気でテレビ関係や報道や各種業界の方々がたくさんおられてなかなか浮世離れした世界でした。
いい経験をさせていただきました。地球温暖化部門って言うのがあって環境問題について取り上げた部門もあり僕らのTHINK AGAINとつながらなくもない?的な。

写真は「セミフォーマルでお越し下さい」と言われたのでいつもよりドレスアップ気味のマネージャーノリちゃんと普段着の旦那です(笑)。


次のステージのために

2009年06月15日 00時11分13秒 | 大塚貴博
夕方過ぎに降り始めた雨は時折激しく、おさまってきたなと思いきや、また雨脚が激しく地面を叩き付けている。
外の雨の轟音がめずらしく僕を心地よい気分にさせている。

今まさに僕の部屋はがらくたでごった返している模様。

僕は部屋が散らかっているのが嫌いだ。
ついでに雨も嫌いだ。が、今日は特別。
綺麗好きと言うわけではないけど、とにかく落ち着かない。
かたずけているのか、散らかしているのか、もしくは行き場のないがらくた達がひとりでに積み重なっているのか、どっちかわからないでいる。
若干イライラしている。。ムシムシしている。。

よく物が少ないねとか言われるけど、違うんだよ。余計な物がいらないだけだよ。って言いたい。

僕に言わせれば、今の家は無駄に広い。
とっても広い。
いくつも部屋がある。
広いわりに何故かリビングがないのが納得いかないけども。
七つの部屋は一つとして片付いていない。

それでも片付けているといらない物がどっさり出てくるわけで、、いっそのこと思い切って全部捨ててしまいたい衝動にかられる。
いやほとんど捨てているかも。


懐かしいものが出てくるよね。
絶対に人には見せられない写真だったり、こんな服あったっけとか、得体の知れないものとか。
うん。迷わず捨てるよ。もしくはあげるよ。

とにかく早く落ち着きたい。
そんなことを考えながらがらくたにまみれて次のステップのイメージをしている。

魔神よ降れ降れ午前4時

2009年06月14日 10時19分33秒 | 島鉄也
少し肌寒い。

曇っていてもこの季節の朝4時はすでに明るい。

誰もいない朝の4時の街並みはすごく不気味。

まるでホラーゲームの様。

空から雲を割って魔神の足が降ってきても違和感はなさそう。

でもその不気味で幻想的とも言える風景が好きだ。

急にやって来て街を静けさで覆う嵐に似ている。

そんな幻想的束の間も

刻々と昇る太陽が不気味を薄れさせるんだ。

そして始発電車や新聞配達のバイクが目覚まし時計となって街は目を醒まし

人々を夢から連れ戻す。

現実の世界に。

1ダースのチョコレート

2009年06月12日 20時27分20秒 | 岩溪寛司
些細な事ほど自分の思い通りにいかない事が多い。
例えば明日の天気とか風の向きからチョコレートの在庫状況まで。
どうしようもない。
ここから先は聖域。

アラブの石油王なら資本主義の大国の大統領に働きかけてチョコの在庫を操作できるかもしれない。
1ダース程のチョコを常にキープする事が可能なのかもしれない。

でも僕には例えば「品切れ」という通告には黙って従うほどの社会的権力しか持ちあわせていない。

今日、僕はそんな風に憤りを覚えた。
ほんの些細な事。
それは誰も傷つかず誰も損をしない事。
そんな些細な事を僕は僕の力の及ばない領域で拒否をされた。
無力感。
そして自尊心の欠損。

いやあるいは僕がもう少しパワフルになればこんな事にいちいち無力感を覚える事もないのではないか。

僕の前に比喩的に立てられた「通行止」という看板を前に考えた。
どこまで昇ればこの無力感を感じなくなるのか。

アラブの石油王は無力感を感じる事はないのか。

あるいはチベットの高僧はそんな凡庸な自尊心をも持ち合わせないのか。

僕には今は無力感によって支えられた野心を自尊心をもって養うしかないのか。

未来が変わる音が聞こえた

2009年06月10日 22時23分12秒 | 岩溪寛司
上京して約4年間メンバーと共同生活を営んだ大きな古い家。
僕らはここを拠点に曲を書き、様々な活動の構想を練り、ライブに出向き、様々な人々が集った大きな家。

僕らはたくさんの人々に出会い、ふれ合い、関係を深めるのにこの家を使ってきた。
またメンバー同士の絆は言うまでも無く深まり、メンバー同士刺激し合い、時に叱咤激励しながら成長をしてきた。
そんな古くて大きな家。

僕らはここを去る事にした。

とても前向きに。

少し前にドラムの林田聡が脱退して家を去ったときは寂しかった。
喪失感。

でも今回はごく控えめに言って前方は明るく、それはテーマパークの入り口の様に僕らを楽観的に待ち構えている。

今日、僕は一足先に新しい家の契約を済ませた。
たくさんサインしてたくさん判子を押した。
すこし滑稽に思えるくらい。もう少し枚数が多いとうんざりしてしまうだろう少し手前まで。
そして拍子抜けするくらいあっさりと契約を済ませる事ができた。
最後に見せた不動産屋の事務的手際の良さはこの瞬間の為にあったであろう今までの好意的な伏線を十分に頷かせるものだった。

契約という行為はあるいは未来という舵を新しい方向に向けられる儀式のように感じられた。
そして未来は確実に新しい方向に向きを変えた。

昼一番に契約を済ませる。
そして渋谷で買い物をする。
ごく控えめに言ってそれは未来への投資。

渋谷は平日にも関わらずうんざりする程の人の波で形作られていていつもなら吐き気を覚える人ごみも、また多少天気が悪くても今日ばかりは気分が良かった。
僕は何を買う必要があるのかをうっかり忘れてしまう程、ある面において平日の昼間の渋谷を楽しんでいたのかもしれない。

そして僕は宿命的に甘いものを食べて、苦いお茶を飲んで。
これもある意味未来への投資なんだ。

僕らが日々直面する些細な日常の雑事。
この中に真の生活のリズムが刻まれる。おろそかにできない。
それらはとてもささやかな音でしか刻まれないけど確実に聞こえてくる。
通奏低音のように。無視できない。

今日はメンバー総出で家の片付けをする予定が僕だけ帰るのが遅くなってしまった。
家に着くと元ドラムの林田聡を交えて島鉄也が鍋の準備をしていた。

久しぶりに4人が集まった。とても感慨深く親しげで懐かしい空気が流れていた。
僕は新居の契約が無事終わった事も手伝い上機嫌。
林田聡も相変わらずで少し肉付きが良くなって健康そうだった。今や2児の父親である。

僕らは映画を観ながら少し他愛もない話をしつつ穏やかな時間を過ごした。

彼がタクシーで帰って束の間、今は部屋には僕が一人。
束の間の静かな時間。
それ以前が騒がしかった訳ではなく。初夏の静かな湿った空気の漂う静かな時間。
未来が変わる音が聞こえた。

こんな時間をささやかな朗報と酒とスナック菓子が色を添える。

穏やかな日はこれもごく控えめにいって未来への投資の時間。