DOUGHTNUT PLANTが駅中に入ってる事。
これは抹茶豆乳バンズ?やったかな?乳も卵も使ってませんよ。
ブログを書きながら食べ終わった。。
ごちそうさまでした。
さてさて明日は仲間のMUSIQUAのワンマンだ!
http://musiqua.jp
これは抹茶豆乳バンズ?やったかな?乳も卵も使ってませんよ。
ブログを書きながら食べ終わった。。
ごちそうさまでした。
さてさて明日は仲間のMUSIQUAのワンマンだ!
http://musiqua.jp
最近何かと戦国モノをむさぼる様に読んでいるんです。
海音寺潮五郎、遠藤周作、安部龍太郎、司馬遼太郎・・などなど有名どころは総ナメしてます。
いやあ、ほんと戦国時代はムゴイけどロマン溢れてますよね。
すっかり歴史小説、列伝な毎日ですが
その中でも最近読んだ「梟の城」に「葛篭重蔵」っていう伊賀忍者が出て来るんです。
映画は10年くらい前に見たんですが小説は初めてで、どっぷりハマりました。
葛篭重蔵。
最高です。
伊賀、甲賀忍者の中で最強の忍者で、冷酷だけど人間味があって孤独を愛す。みたいな。
まあ、架空の人物なんですけどね。
まあ、ぼくもカクウ(事務所の名前)の人間ですけどね(笑)
今の時代が戦国時代だったら僕はどうしてたんやろなぁ~、、
やっぱ忍者でしょ!
ニンニン!
海音寺潮五郎、遠藤周作、安部龍太郎、司馬遼太郎・・などなど有名どころは総ナメしてます。
いやあ、ほんと戦国時代はムゴイけどロマン溢れてますよね。
すっかり歴史小説、列伝な毎日ですが
その中でも最近読んだ「梟の城」に「葛篭重蔵」っていう伊賀忍者が出て来るんです。
映画は10年くらい前に見たんですが小説は初めてで、どっぷりハマりました。
葛篭重蔵。
最高です。
伊賀、甲賀忍者の中で最強の忍者で、冷酷だけど人間味があって孤独を愛す。みたいな。
まあ、架空の人物なんですけどね。
まあ、ぼくもカクウ(事務所の名前)の人間ですけどね(笑)
今の時代が戦国時代だったら僕はどうしてたんやろなぁ~、、
やっぱ忍者でしょ!
ニンニン!
たくさん雑誌を買いあさった。
これらを読んで知識として頭に放り込む。
とても気持ち良い感じだ。
こんなにもスッキリするものなのか。
思えば幼いころなんて字を見るだけでも嫌だったはずなのに。
今となってはこれが生活の一部みたいなものだ。
僕の読み方は決して褒められたものじゃない。
隅々まで読まないと気が済まないからだ。
だから余計に時間もかかる。
だからなんだと言うのだ
なんのこっちゃない。
こんな風に思えれば幼少期などもっと有意義に過ごせたのだろうか。
いや、そんなわけでもなさそうだ。
その時はそれでいいのだろう。
ただ今がその時なだけだろう。
これらを読んで知識として頭に放り込む。
とても気持ち良い感じだ。
こんなにもスッキリするものなのか。
思えば幼いころなんて字を見るだけでも嫌だったはずなのに。
今となってはこれが生活の一部みたいなものだ。
僕の読み方は決して褒められたものじゃない。
隅々まで読まないと気が済まないからだ。
だから余計に時間もかかる。
だからなんだと言うのだ
なんのこっちゃない。
こんな風に思えれば幼少期などもっと有意義に過ごせたのだろうか。
いや、そんなわけでもなさそうだ。
その時はそれでいいのだろう。
ただ今がその時なだけだろう。
今日はSIPA BALED CLONEのミーティング。
以前は一緒に住んでたから毎日ミーティングみたいな物でいろんな事を共有していたんだと思う。
今はそれぞれにバラバラに住んでいてそんな以前と同じ感覚でいたりして、久しぶりに集まって話すと意外とお互いの考えている事をわかっていない事に気づく。
初めてかも知れない、、メンバーとの距離を感じた。
今までが親密すぎたのかもしれないけど。
そんな中毎回恒例なのが僕と島鉄也との口論。
激論。胸ぐらをつかみ合ったことも。
今日も口論。
どんどん喉が枯れて行く。
話すときの発声って喉声なんですよね。
歌ってるときは意外と喉を使ってない。
でも興奮して大声出してるとどんどんハスキーになっていく。。。
明日結婚式で歌うのに、と思いつつ。
なんで口論してたんやろ??
以前は一緒に住んでたから毎日ミーティングみたいな物でいろんな事を共有していたんだと思う。
今はそれぞれにバラバラに住んでいてそんな以前と同じ感覚でいたりして、久しぶりに集まって話すと意外とお互いの考えている事をわかっていない事に気づく。
初めてかも知れない、、メンバーとの距離を感じた。
今までが親密すぎたのかもしれないけど。
そんな中毎回恒例なのが僕と島鉄也との口論。
激論。胸ぐらをつかみ合ったことも。
今日も口論。
どんどん喉が枯れて行く。
話すときの発声って喉声なんですよね。
歌ってるときは意外と喉を使ってない。
でも興奮して大声出してるとどんどんハスキーになっていく。。。
明日結婚式で歌うのに、と思いつつ。
なんで口論してたんやろ??
タイトルには意味ないです。
今日はメンバー皆と渋谷のなぎ食堂で映像作家の方と会って来ました。
僕らは色々自主制作で映像は作ってきましたが
縁あって映像作家の方と近いうち一緒に何かやろうってお話してきました。
いつになるかもまだ未定ですが、乞うご期待下さい!
その後場所をノリちゃんの行きつけのカフェバーに移して久しぶりのバンドミーティング。
あれやこれやと今年の活動の反省会と今後の方針を話し合う。
久しぶりのミーティングはドット疲れた、、
だいたいがカンジと○×△です(笑)
まあ、でもこれがバンドの醍醐味ですな。
いやあ、でも来年の活動は今年以上に気合いが入ったものになりそうなのでワクワクしてます。
とりあえず寒すぎるので布団に入って現実から離脱します。
オヤスミナサイマセ。
眼下を見下ろすと高層ビルが群れをなし
それらのビルの合間を縫う様に深い緑色をした川が流れている。
見下ろす街の騒音は聞こえない。
音も無く空中を進む気球船に乗っている僕はあまりの高度に怯えている。
僕は19才の頃にバイクで交通事故を起こしてから高所恐怖症なのである。
「落ちる」という事と交通事故の時に「ブレーキが効かなかった」という
自分で制御出来ない恐怖心がトラウマになったんだろうと思う。
気球船の座席は狭く3名しか乗れない。
そんな気球船が2~3隻平行走行している。
僕の気球船にはカンジと、この間THINK AGAINに出てくれたGLASS TOPの小林ケイさんがいる。
僕は眼下が見えないように座席の底にしがみつく様に目をつむって座っている。
でも、目を開ける度に上半身を気球船の窓から乗り出していて下に落ちそうになる。
僕はこの世で一番っていうくらいの恐怖を覚える。
するとすかさずカンジとケイさんが身体を引っ張って座席に戻してくれる。
僕はホッとする間もなく座席にしがみつく。
でも気を抜くと身体が勝手に窓の外に出ようとしてしまう。
そんな事を2、3度繰り返している内に気がつけば気球船が
眼下の緑色の川に着水していてものすごい勢いで何処かに向かっている。
窓と川の水面はほとんど同じ高さである。
かなりのスピードで緑色の川を突き進む。
そして僕は誰にも言われるわけでもないのに
この船は「カクウ(事務所の名前)号」だという事を知る。
どこに向かっているかは分からないまま・・
そんな意味ありげな、無さげな昨日の夢。
一番印象的だったのは緑色の川でした。
なんか気になったんでご報告!
それらのビルの合間を縫う様に深い緑色をした川が流れている。
見下ろす街の騒音は聞こえない。
音も無く空中を進む気球船に乗っている僕はあまりの高度に怯えている。
僕は19才の頃にバイクで交通事故を起こしてから高所恐怖症なのである。
「落ちる」という事と交通事故の時に「ブレーキが効かなかった」という
自分で制御出来ない恐怖心がトラウマになったんだろうと思う。
気球船の座席は狭く3名しか乗れない。
そんな気球船が2~3隻平行走行している。
僕の気球船にはカンジと、この間THINK AGAINに出てくれたGLASS TOPの小林ケイさんがいる。
僕は眼下が見えないように座席の底にしがみつく様に目をつむって座っている。
でも、目を開ける度に上半身を気球船の窓から乗り出していて下に落ちそうになる。
僕はこの世で一番っていうくらいの恐怖を覚える。
するとすかさずカンジとケイさんが身体を引っ張って座席に戻してくれる。
僕はホッとする間もなく座席にしがみつく。
でも気を抜くと身体が勝手に窓の外に出ようとしてしまう。
そんな事を2、3度繰り返している内に気がつけば気球船が
眼下の緑色の川に着水していてものすごい勢いで何処かに向かっている。
窓と川の水面はほとんど同じ高さである。
かなりのスピードで緑色の川を突き進む。
そして僕は誰にも言われるわけでもないのに
この船は「カクウ(事務所の名前)号」だという事を知る。
どこに向かっているかは分からないまま・・
そんな意味ありげな、無さげな昨日の夢。
一番印象的だったのは緑色の川でした。
なんか気になったんでご報告!
はっきり言います。
冬キライです。
ええ。
ゴメンナサイ。
手はかじかむし
鼻水は出るし
身体は縮こまるし
なんてったって身体もココロも寒さで強張って何も出来なくなるんです。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」は結構本当だと思うんですが
心頭滅却しても寒さは堪え難い。
しかも僕、冷え性なんです。
とりあえず足から冷え始め、手先、耳、鼻・・
一番キツイのは耳の冷えです。
痛すぎて何も考えられなくなるんです。
だから冬は帽子がかかせません。
ああ、寒いってなんでこんなに辛いんにゃろか。
夏のうだる暑さはキライじゃないのに。
誰か僕にぬくもりを・・
冬キライです。
ええ。
ゴメンナサイ。
手はかじかむし
鼻水は出るし
身体は縮こまるし
なんてったって身体もココロも寒さで強張って何も出来なくなるんです。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」は結構本当だと思うんですが
心頭滅却しても寒さは堪え難い。
しかも僕、冷え性なんです。
とりあえず足から冷え始め、手先、耳、鼻・・
一番キツイのは耳の冷えです。
痛すぎて何も考えられなくなるんです。
だから冬は帽子がかかせません。
ああ、寒いってなんでこんなに辛いんにゃろか。
夏のうだる暑さはキライじゃないのに。
誰か僕にぬくもりを・・