PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



流山おおたかの森S・Cの紀伊國屋書店にむらかみひとみさんがいらっしゃったんだそうです。パチパチ!

僕りんはご法事でてんやわんやだったのですが、うちの豚児らは出掛けていってワークショップを受けたりサインをもらったりしていました。うちの豚女児は将来「絵本作家になるんだ!」と鼻息が荒く、僕りんはいいように言いくるめられて、色鉛筆とかサインペンを買わされています、、、。

紀伊國屋ではしょっちゅうイベントが開かれていて楽しそうなんですが、今までに一度も参加したことありません。さすがに週末は厳しいッスよ~。


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流山おおたかの森S・Cにコールドストーンクリーマリーという五番街のマリーとは特に関係のないアイスクリーム屋さんがあります。パチパチ!そこの店員さんはアイスクリームを混ぜ混ぜしながら歌を歌ってくれるんです。飲食店なのに大口開けて、衛生上うんぬん、、、という話は置いておいて、、、、、ああいうのって苦手なんです、、、僕りんったら。
レストランで食事中に、自分のテーブルにバンドマンが来て歌を歌われる、みたいな気まずさがあるんですもの。

きっと、最初に歌った人は、サービス精神が旺盛で、黙ってコネコネするより陽気に楽しく作って、お客さんにも喜んでもらおうっ!って思い、自ら自然に始めたと思うんです。だけど、ひとたびそれが売りになってしまうと、アルバイト達が歌の練習をさせられたりする訳で
「、、、、だったらソレ、無くていいのに、、、」
って思っちゃいます。
メガネスーパーの店員も、ラップの練習より接客の練習や、商品の知識を仕入れて欲しい。
それでもやるというのなら、やるき茶屋も本気で「喜んで!」欲しい。お好み焼きの道頓堀も本気で「ポンポコポン!」して欲しい。

マニュアルでなく自分の得意なオリジナルで勝負している人はかっこいい。本人だって失敗しても諦めもつくし次に繋がる何かを得られるでしょう。マニュアルで失敗すると、ただただ痛いです。それなのに僕りんは今日も明日も必死にマニュアルを求める…

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