流山おおたかの森S・Cにコールドストーンクリーマリーという五番街のマリーとは特に関係のないアイスクリーム屋さんがあります。パチパチ!そこの店員さんはアイスクリームを混ぜ混ぜしながら歌を歌ってくれるんです。飲食店なのに大口開けて、衛生上うんぬん、、、という話は置いておいて、、、、、ああいうのって苦手なんです、、、僕りんったら。
レストランで食事中に、自分のテーブルにバンドマンが来て歌を歌われる、みたいな気まずさがあるんですもの。
きっと、最初に歌った人は、サービス精神が旺盛で、黙ってコネコネするより陽気に楽しく作って、お客さんにも喜んでもらおうっ!って思い、自ら自然に始めたと思うんです。だけど、ひとたびそれが売りになってしまうと、アルバイト達が歌の練習をさせられたりする訳で
「、、、、だったらソレ、無くていいのに、、、」
って思っちゃいます。
メガネスーパーの店員も、ラップの練習より接客の練習や、商品の知識を仕入れて欲しい。
それでもやるというのなら、やるき茶屋も本気で「喜んで!」欲しい。お好み焼きの道頓堀も本気で「ポンポコポン!」して欲しい。
マニュアルでなく自分の得意なオリジナルで勝負している人はかっこいい。本人だって失敗しても諦めもつくし次に繋がる何かを得られるでしょう。マニュアルで失敗すると、ただただ痛いです。それなのに僕りんは今日も明日も必死にマニュアルを求める…
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