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3月20日(木)のつぶやき

2014-03-21 05:03:34 | 日記

どうすれば編集者と接点を持てるのか?それは新しいメディア、新しいサービスにいち早く参加することです。今ならフェイスブックという事になりますが、少し前ならツイッター、その前はアメブロ…という事になります。 shuppanproduce.com/2011/04/799


田辺智美さんの『「足もみ」で心も体も超健康になる!』の9刷が決まりました bit.ly/1kL8a9h


出版企画書の著者プロフィール欄では著者としての必然性をアピールする、これはブログでも全く同じ事。もしあなたのブログを見て出版のオファーを出すなら、オファーを出す必然性がなくてはならないという事です。 shuppanproduce.com/2010/04/521



3月19日(水)のつぶやき

2014-03-20 05:00:55 | 日記

文芸関連での出版を目指される方には「賞を狙っていきましょう!」とアドバイスしています。賞であれば、審査員が目を通し見解を交わしながら受賞作を審議する為、持ち込むより公平な見解を聞けると思います。  shuppanproduce.com/2014/02/1916


出版をする場合、企画書を書き、それを持って出版社や編集プロダクションに売り込みをします。ただ、その場合に持って行く企画書のとらえ方が、書いた人間と読む人間とでとらえ方が違うように思います。 shuppanproduce.com/2009/08/225



3月18日(火)のつぶやき

2014-03-19 05:05:27 | 日記

出版する事を意識していれば、何でもいいのでとにかく書きためて下さい。大切なのは書く事を習慣づける事と人に読まれる事を意識して書く事。ある程度貯まった時点で原稿を整理して出版企画書に落とし込むのも手です。 shuppanproduce.com/2009/11/299

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挫折経験や失敗経験など、非合理な人間味のあるエピソードも含まれると編集者に興味を持ってもらいやすくなりません。 shuppanproduce.com/2010/03/455



3月17日(月)のつぶやき

2014-03-18 04:56:15 | 日記

編集者は、どこの誰だか分からない人のブログに書籍化のオファーをしなくてはいけません。写真が掲載されていた方が安心してオファーできますし、プロフィールをしっかり書く事で記事に対する信憑性が上がります。 shuppanproduce.com/2010/02/397


メルマガ配信 著者デビューを実現するために必要な要素vol.152 bit.ly/1cOXW7y


新人著者の場合、どうしても企画を変化球で勝負したがる傾向が強いです。確かに、その方が企画は通りやすいので気持ちは分かるのですが、そういう本は最初の売れ行きはいいですが、決してロングセラーにはなりません。 shuppanproduce.com/2010/01/377



3月14日(金)のつぶやき

2014-03-15 05:06:34 | 日記

書名は一つしか書いてはいけないわけではありません。出版社の担当者向けのわかりやすい書名を一つ考え、さらに、そこに肉付けして読者向けの書名をいくつか考えてみましょう。 shuppanproduce.com/2010/01/343


福井&京都で、セミナーに参加するだけで最短距離で出版できる方法をお話しします bit.ly/1cDHAhX

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”量”というのは記事の文字数と記事の数。1記事800文字以上は必要です。更に図や写真が1点以上あれば言うことなし。記事の数は最低でも40記事ほしい所です。定期的に更新されているように見える事が重要です。 shuppanproduce.com/2010/02/394