今日は昼過ぎから、篠笛の作本さんに来て頂き、音合わせをした。
軽く一緒に音を出してから、朗読に合わせて2回程 通した。
篠笛の音は物語によくマッチしていると思った。
まだマッチ仕切れてないのが、我が太鼓である。
母(実は白狐)は機織りをしているのだが、その時、機織り機の音を太鼓で付ける。(脚本家の要望もあって)
これはなんとかなる。(たぶん)
しかし、その間にも 他の人物達の芝居は進んで行く。
驚きであったり、大きな動作の時に、 効果音を入れる。
後半になる程、感情が高まる。
音も盛り上げる必要があるが、こちらの音が大き過ぎると台詞が聞えない。
このバランスをや如何に、である。
今日6時から文化ブラザで、練習がある事になっていた。
来たのだが、他の演目を先に練習する事になり、2時間待ちとなった。
今シンフォニーホールの1Fのベンチに座り、缶コーヒーを飲みながら、携帯で書いている。
後1時間、何をして過ごそう。
先程 地下の丸善書店に行ったが、これはと言う本が見付からなかった。
かくなる上はボーと通行人でも、見ておくか! (危ない・・か)
軽く一緒に音を出してから、朗読に合わせて2回程 通した。
篠笛の音は物語によくマッチしていると思った。
まだマッチ仕切れてないのが、我が太鼓である。
母(実は白狐)は機織りをしているのだが、その時、機織り機の音を太鼓で付ける。(脚本家の要望もあって)
これはなんとかなる。(たぶん)
しかし、その間にも 他の人物達の芝居は進んで行く。
驚きであったり、大きな動作の時に、 効果音を入れる。
後半になる程、感情が高まる。
音も盛り上げる必要があるが、こちらの音が大き過ぎると台詞が聞えない。
このバランスをや如何に、である。
今日6時から文化ブラザで、練習がある事になっていた。
来たのだが、他の演目を先に練習する事になり、2時間待ちとなった。
今シンフォニーホールの1Fのベンチに座り、缶コーヒーを飲みながら、携帯で書いている。
後1時間、何をして過ごそう。
先程 地下の丸善書店に行ったが、これはと言う本が見付からなかった。
かくなる上はボーと通行人でも、見ておくか! (危ない・・か)