旬のはなし

日々のあれやこれや

稽古

2009年09月30日 | 音(おと)のこと
今日も朝と夜、稽古があった。
まだ叩き込んでると大汗をかく。
10月のライブとうとう12本になった。
私達に声をかけて戴き、有り難いと思う。

いつも思う事だが、お客さんから直に仕事を戴いたり、またプロダクションから仕事を戴いたりするわけだが、すべてイベントを企画する人達は半年ぐらい前から企画している。
そして皆さん鼓空に頼べば、なんとかイベントを盛り上げてくれるのではないかと言う思いで、私達に発注してくれる。
私達はその期待に必ず応えなくてはいけない。

単なる学習発表会レベルでは納得して貰えない。
ギャラも発生している以上当然だ。

毎日練習を繰り返す忍耐力と、ここ一番全力でぶつかって行く集中力が要求される。
やはりそのモチベーションを維持する為の意識が不可欠だ。

今日はちょっと真面目な話になった。

ROCK

2009年09月29日 | 音(おと)のこと
I was a Rock musician.
But sometimes I play Rock music still now.

ではなくて、龍物語で使う岩である。
今日、できたとの知らせを受け、玉野の高島さん処の工房に取りに行った。
重厚さがあって、なかなかいい感じだ。
発注して、あっと言う間に作って戴き、感謝である。
この岩は、ある青年が悟りを求め続ける時に座る岩で、物語の中で大きな役割を果たす。
2分割できるように作って戴いたので、私のハイエースにも積み込むことが出来、道場まで持って帰った。
今日は出演をお願いしてる美咲さんとも打ち合わせをした。
だんだん近づくに従い、細かい部分まできっちり考えていかなくてはならない。
本当に出来るのかとの不安が横切る事もあるが、ここまで来た以上、最高の状態に持って行かなくては。

私もこれから自分でやれる事はやり、人に頼める事は任せて行こうと思う。

クリスマズ

2009年09月28日 | 田畑のこと
もうかれこれ1週間になると思うが、私は毎日栗拾いをしているが、未だに終わらない。
先程も小雨の間に栗を拾った。
私はと言うと未だ10粒程しか食べてない。
来てる人皆にあげている。欲しい人は来ておくれ。

以前ブログで栗の食べ方のいろんなバリエーションを考えてみたが、結局面倒くさいのでやってない。
やはり一番には栗の皮むき。
それようの鋏もあるが、力もいる。

世の中一杯発明家なる人がいるのだから、是非簡単な皮むき機を作って戴きたい。
少なくとも私は買わさせて頂くので。

(と言って、遠心分離機の改良型みたいな奴で、一台100万円以上するなら、あらかじめ連絡戴きたい。お断りすると思うので。まーでも10万円でもお断りするか。3万円ぐらいだったら、私も営業マンに成ろう。)

でもし大量に栗の実が取れたとしたら、これは何でも出来そうだ。
かぼちゃ料理のすべてOKかも。

熊などはどんぐりが好きだから、栗など何の苦もなく食べるのかな。
いや、あのいがを手足で取るのは流石に嫌だろう。
私は長靴でいがを踏みながら、炭をはさむ奴(何と言ったかな?)で取るから簡単。
私がいがを取った処で、熊に中の皮を取ってもらうと言うのはどうだろう。
流れ作業だ。

うちのモーにも手伝わすか。
虫が入っている栗を払い除けるぐらいは出来るかも。

部落

2009年09月27日 | 日々のこと
というと差別用語的感じを覚える方もおられようが、そうではない。
村よりもずっと小さい集落の単位である。

私の住んでいるで今朝8時より、草刈と溝掃除があった。
以前にも書いたが、私はの行事には、本番が重なってない限りは、積極的に参加している。

普段、道場には一応簡単な防音設備はしているが、やはり多少なりとも音が漏れている。
の人々に迷惑をかけているのは間違いないので、こう言ったの行事には、お詫びも込めて、一番になって体を動かすようにしている。

今朝はあぜ道、農道の草刈から始まり、生活用水路の溝さらえをした。
なかなかきつかったが、いい汗をかいた。

お宮の世話人の方から、さ来年のうちのが当家になっている年の祭りで、太鼓を叩いてくれないかとの依頼を受けた。

私は出演料は発生しないだろうと思うが、快くお受けした。
うちの道場で、練習出来て初めて、鼓空として演奏活動出来るのだから。

午後からはのんびりさせて貰ったが、夕方から、うちのモーが汚しまくっている、事務所をさゆりさん、篠ちゃんに手伝って貰いながら、片付けをした。
部屋はすっきりした。

今モーは遊びに出ているが、帰った途端、感嘆の声をあげるに違いない。

と書いている内に、外からモーがニャーニャーと言いながら、帰って来た。

果たして?

全く普段と変わらず、床の上でゴロンとして、その後飯を食べ出した。
デリカシーの無い奴だ。

私は主として恥ずかしい。

龍物語

2009年09月26日 | 音(おと)のこと
今日は朝から10月23日にルネスホールで開かれる「龍物語 in ルネス」の案内状を作る。
前回同じルネスで開いた「鼓空祭」では開場のキャパ以上のお客さんが来てくれ、急遽他から椅子を50脚借りて、開催したが、ちょっとお客さんには窮屈な思いをさせてしまった。

今回はその反省も含めチケットの売れ行きには注意を払って行こうと思うが、経費もトータルかなりかかるので、そこの、バランスが非常に難しい。
普段鼓空を応援している方々には当然お知らせしなければならないので、案内状とチラシを封筒に詰めていく。

今回のイベントは、はっきり言って面白い、
多分来てくれたお客さんは、あっと言われると思う。

ゲストの方々も素晴らしいし、きっとお客さんも満足されるだろう。
すべての企画が上手くいくとではあるが。
これから、細かい点まで検討していき、いい舞台になるよう、最善を尽くそうと思う。

時間のある方は是非来て下さい。
決して損はさせませんから。


日時    10月23日(金) 19時から
場所    ルネスホール
入場料   前売り 2000円 当日券2500円 高校生以下1000円

席に限りがあるので、もしお越し来て頂ける方は早めにご一報下さい。

メール    bezenkokuu@ezweb.ne.jp
TEL     090-8066-0727  乙倉です。

秋の夜長を一緒に楽しみましょう。

2009年09月25日 | 太鼓教室のこと
昨晩一人で酒を飲んでいて、二日酔いになってしまった。
時々こんな事になる。本当に馬鹿みたいである。

で寝る時は今朝のヨカは無理だろうと思っていた。
だが、なんと朝7時過ぎには目が覚めてしまった。
頭が痛かったが、体を動かせば治るかなと思い、ヨカに行く事にした。

で始まるときついきつい。
ラウンドドッグ(基本の犬のポーズ)さえ息が上がる。
始まりと終わりはスローになり仰向けになってリラックスするのだが、このまま寝たいと思う。
やっと1時間のレッスンが終わり、家に帰ってテレビを見ていると寝てしまう。

夕方3時30分からの富山天龍太鼓の練習に行く。
ここでも、まだ酒が抜け切れてなく、きつい。
でもなんとか2時間のレッスンを終え、家に帰る。
テレビを見ているとまた寝てしまう。

7時30分頃から、鼓空の練習。
この頃になると、殆ど酒も抜け、大太鼓を根限り叩く。
9時30分まで基本と、10月からのステージに合わせての稽古をする。

来月は私も本番が10本ある、酒もほどほどに体調を整えて頑張ろう。

意識

2009年09月24日 | 音(おと)のこと
急にへんてこなタイトルで書き始めたが、何かをしようとする時、その人の意識がどれほど、その事に傾注しているかよってすべてが決まるような気がする。

私が太鼓やドラムスの道場をここで初めて、もう15年程経つと思うが、その中たくさんの人がここに通って来た。
また現在でも80人ぐらいの人達に太鼓を教えている。
それで思う事はやっぱりその人の意識がすべてを決めると言う事である。

技術は練習を重ねていれば、遅かれ早かれついてくる。
しかし意識について言えば、なかなか難しい。
口でしゃべっても伝わらない。
その人の心の中に目覚めないとわからないものである。

私は舞台に立つ人間として、今下手でも本気で頑張ろうとしている人間なら、舞台に一緒に立つ事も良しとしている。しかしながら、下手で尚且つ、練習も怠る人と一緒には同じ舞台には立ちたくない。
自分のしている事に疑問が生じるからである。

私は一生懸命、必死で頑張っている人が好きだ。

2009年09月23日 | 日々のこと
以前 私はさほど秋が好きではなかった。
好きな夏が終わる物悲しさと、嫌いな冬を待つ嫌な感じが同居してたのだろう。
反対に春は嫌な冬が終わる嬉しさと、好きな夏を待つ感じが同居して、今も昔も大好きだ。

しかし秋に対する感じが変わって来た。
一つは冬に対する感じが変わった事による。
先程も嫌いな冬と書いたが、これまたさほどではなくなった。

理由はいくつか考えられる。
1 私はほんの5~6年前までは体重が55kgしかなかった。身長が172cmだから、どちらかというと痩せてた方であろう。ゆえに寒さが骨身に応えた。が今は体重が60kgを超えて、骨身までは応えなくなった。

2 いい事と言うことは出来ないが、冬の寒さが昔程きつくなくなった。私は保育園に通っていた頃の事をよく覚えている。
通い道、霜があり、歩く度にザクザク音がした。水溜りは、全部氷が張っていた。建物の屋根からは、つららがぶら下がっていた。
が今ではそんな光景はあまり見ない。

3 勿論たまに窓の外が景色が凍ったように見える時もあるが、それはそれとして楽しめるようになった。嫌がってもしようがなく、多少大人になったのか。

で冬がこんなであるから、秋も楽しめるようになった。
今、空も晴れ渡り、コスモスが咲き、さざんかが咲いている。虫達も鳴いている。田舎の景色はのどかでいい。
食べ物も旨い。

四季すべてが楽しい。
日本に生まれて幸せだ。

2009年09月22日 | 日々のこと
今朝もゆっくり、コーヒーを飲んでから、畑に出る。
昨日買った、白菜ときゃべつの苗を植える。
あと貰っていた、にんにくも植えた。

栗の実は今日もバケツ一杯取れた。
いくら、スプーンでほじって食べても追いつかない。
アルバイトでも雇おうかな。
まあ今日から、夜練習もあるので、来た人に分けてあげよう。
先程から雨がポツポツ降り出した。

今猫のモーが側にいる。
一緒にヨガでもしようかな。
犬のポーズから。

いや、借りているDVDが一杯あるので、見る事にしよう。

2009年09月21日 | 田畑のこと
今日ものんびり、普通我々の仕事は人が休んでいる時にするものであるが、どういう訳か無いみたいだ。
まあ来月から、かなりハードになりそうなので、今の内に英気を養っておけという事かも知れない。

で朝もゆっくり起きてから、畑に行く。
春に買ってた時なし大根の種があったので一畝蒔いた。
昼間暑い時にしたので、しばし休憩。

その後、にんじんの種を蒔こうと思い、また一畝草を刈った。
畑の草を刈るのだから、普通の農家の方々は驚くかも知れない。
刈った処で、ここはにんじんより白菜がいいのではと思う。

さて白菜は苗から育てるのか、種を蒔くのかしばし迷った。
種だったら固定種にしようと思ったが、今売れきれて無いとの事。
でホームセンターに行って苗を買う事にした。
ついでに横にあった、きゃべつの苗も買った。

白菜はまあ上手く作れるのではと思うが、、きゃべつはなかなか巻かず、いいのが出来た事がない。
再度の試みだ。

帰ると、日も暮れそうだったので、明日植えようと思う。

また楽しみが増えそうだ。

収穫

2009年09月20日 | 田畑のこと
今日は一日のんびり。
世間ではシルバーウィークとかで、皆さんいろんな計画を立てておられるみたいだが、普段仕事日も休みの日も決まってない私にはあまり関係ないみたいだ。

で、今日は放散らかしてた畑に行った。
まず、とうもろこしの収穫。
紫色のとうもろこしで、ある処から貰った固定種だ。
髭も最初は紫色をしていたが、葉も茎も序所に茶色になり髭の部分も子馬の立髪のような栗毛色になった。
ほんの6本程の収穫だったが嬉しかった。
固定種なので10粒程、来春に備え、後は茹でた。
少しかじったが、甘味があり、なお且つ、しっかりとした味がした。
流石に力強い感じだ。

トマトも終わったので、そこの草も刈り、冬野菜を植える準備をする。
畑を見て周っていたら。
大きな栗がいくつか転がっていた。

畑の隣に栗林があるのだが、まだ全体的に実も小さいと思っていたのだが、落ちている栗を見ると、かなり大きい。
で栗林の中に入り栗を拾う。
毎年の事であるが、栗拾いは面白い。
しかしながら、藪蚊が一杯いるので、短時間勝負で頑張る。
あっと言う間にバケツ3分の2ぐらいになる。

これもすぐ茹でることにした。
栗はいつも思うのだが、一杯取れても、なかなか料理法が無い。
マロンと呼ばれる方向に行けば多少範囲も広がると思うが、通常、包丁で2つに切り、スプーンでほじるとか、栗ご飯を作るしかない。
でウチに来てる人皆にあげるようにしている。

台所に立ってとうもろこしや栗を茹でている内に、今年梅雨時に摂ったじゃが芋が目に入る。
触ってみるとちょっと柔らかい。
ついでに、これも皮をむぎ茹でることにした。
今日は茹で日だ。

醤油、みりん等を入れる。
どんな味になるのやら。

秋はなかなか楽しい。

秋の空

2009年09月19日 | 日々のこと
暑くなく寒くなく、空は青空、すすきは伸び、さざんかが咲いている。
この上何がいるのかと思うぐらい、いい気候だ。

朝、富山天龍太鼓に行く。
ここのチームもしょちゅう、いろんなイベントに出させて貰っている。
今月もまだあるそうだ。
若い子達はイベントがあると、それに向けて頑張るので腕を上げるいいチャンスである。
2時間練習する。

帰って、しばらく休んでから、鼓空のメンバーがしている自然農法の田んぼと畑を見に行く。
2人のSさんが頑張って冬野菜の種を蒔いている。
田んぼは稲が真っ直ぐ上に伸び、稲穂が付いている。
まだ頭を垂れるとまでは行かないが、後1月ちょっと経てばいい感じに実るのだはなかろうか。

夕方農作業も終え、3人で米田さんから安く分けて頂いたチケットを持ち映画を見に行く。
題名は「火天の城」、織田信長の命によって、西田敏行扮する宮大工の棟梁が安土城を建てる話である。
上部5階建てで地下があり、大きな城だ。
見ていて、改めて、昔の宮大工さんの凄さを知った。

時々宮大工さんをテーマにしている特番があるが、是非若い人達の中から、継承する人が一杯出て来て欲しいと思う。

昔の人の技術は財産だから。

ヨカ

2009年09月18日 | 日々のこと
今日は金曜日、朝ヨカに行く。
先週は農大ともろもろあって行けなかった。
体の各場所を伸ばしていると、やはり気持ちいい。
自分一人では絶対しないだろうなと思いつつ、各ポーズをして行く。

今日も先生は新しい技を出して来た。
到底私には無理というポーズだ。
お教えしよう。
1 まず左手を後ろから、右腹横に付ける。
2 右手を右足の内側から後ろに通す。
3 右手、左手をつなぐ。
4 右足を天に向かって伸ばす。

こんな事が私に出来るはずがない。
笑うしか無い。

「先生、初心者にさせる技じゃない。」と言いたいが言えない。
でもこんな事は私もしょちゅうしてるかも知れない。
初心者にわけのわからない技を教えるの。
気を付けよう。他の先生見て我ふり直せ。
いい言葉だ。

午前中には帰って来て、昼食を摂り、テレビを見てると寝てしまう。
起きてから、今日は事務所を片付けようと思った。
事務所には猫のモーが住んでいて、汚す事限り無しだ。
棚の上を歩いていて、足を物に引っ掛けて、下に落としても、チラッと落ちた物を見るだけで、そのまま前に進むのだから、いい加減だ。
決してそれを拾って元に戻す事は無い。
              
埃もたまっていたので、まずは拭き掃除。
モーにも手伝わすか!

H.S.G

2009年09月17日 | 日々のこと
タイトルからもお判りだろうが、久しぶりにサッカーゴルフに行った。
前来た時、芝生もグランドも大水にさらされ、荒れていたが、今日は茶色になっていた芝生からも緑の草が生えだし自然の回復力はすごいなぁと思った。

余談だが、昔洪水などが処中あったが、洪水と言うのは、土地を豊かにするらしい。
良いか悪いか一概に言えぬ処もあるという事である。
確かに雨の多い年は海で取れる海草も栄養を一杯摂り、発育が良く、いいのりが出来ると聞く。
田畑も甦るのかも知れない。


天気も良くボールを蹴っていると気持ちいい。
休んでいた割りには、思っている所の近くに飛ぶ。

秋になり、多少涼しくなったのだから、もっと来るようにしよう。
何しろ、創始者なのだから、社会により広める義務がある。
こんな面白いゲームを世に伝える事が出来ないのは、もはや犯罪だ。
(ゲームの内容については、以前書いたので、ここでは省く事にする。)

しかしながら、かれこれ2年近くしているのだから、そろそろメンバーも集まって来てもいいのではないかと思う。
皆恥ずかしいのだろうか?
世の中恥ずかしがってては何も出来ないよ、たぶん。

いつも通り、公園の端から端までを3往復する。
スカットさわやかである。。

帰って、冷蔵庫を開ける。
ビールがない。

まあいいか、朝だから。

2009年09月16日 | 日々のこと
今朝は婦人部隊の稽古。

練習をしてると汗をかくが、冷房は使いたくない今日この頃である。
ルネスでの龍物語のチラシやチケットが届いていたので、来ていた人に渡す。
チケットは前売り2000円であるが、ゲストも素晴らしいし、龍物語が上手く行けば、きっと来て戴いたお客さんは満足すると思うし、チケット代も安いと思われるだろう。

午後0場先生と会い、玉野に行く。
物語で修行している青年が岩の上で座禅を組むシーンがあるのだが、その岩を作って貰うよう、お願いに行ったのである。

高島さんと言う方で、発泡スチロールを使っていろんな物を作る造形作家だ。
今までも龍や、干支のねずみを作って玉井宮に奉納されたりしている。
ねずみは焼き物で作ったような重い質感がある。
子供がそのねずみの尻尾を触っていると、取れて大泣きしたそうである。
それ程見た目リアルである。
すぐ接着剤で直して大した事にはならなかったそうだが。

以前私もこの玉野にある高島さんの工房にお邪魔した事があったのだが、大きなカブト虫やかまきりが置いてあり、この時もあまりのリアルさに驚いた。

今演劇の関係者からも舞台で使う物の発注がかかっているらしい。
何しろ発泡スチロールなので軽いし、おまけに見た目質感もあるから、舞台で使うのには最適だろう。
これからどんどん舞台人から注文が入ってくるのでは思う。

岩については快く引き受けて下さり、サイズ等をお伝えした。
今度10月の初めの演劇のリハーサルには間に合わせて戴けるとの事、有り難い。
一つ一つ前に進んでいる気がする。