某私鉄沿線の駅で見かけた光景です
カメラマンが群がってました
私も ついでに 一枚
頂きました
東海道本線 岐阜駅 です
駅前整備も
完成し
立派な 駅前になりました
県都にふさわしい
表玄関に
なりました
どんな
夜景になるか
挑戦 してみました
浜松駅 夜景と ご同様
ご訪問いただけますと
とても 嬉しい です
１６日 日曜日 は 打って変わって 快晴のいい天気になりました
新居浜太鼓祭りは １０月１４日から１０月１８日に掛けて 市内各地で地区
ごとに開催されます
どこの地区に見に行くか そこから考えます
今回は 移動が楽な点で中萩地区にしました
ここだと 駅から近いし歩いても３０分で移動できるから 次の行動が読める
今日のここの地区のかきくらべは１０時からですが 早めに宿を出て ちなみに新居浜で
宿が取れず 今治で泊まりました 新居浜から 一時間西 です
観光案内所の方から送っていただいた 地図を片手に駅から歩きました
時間が近ずくにつれて 太鼓台も観衆も集まりだした
昨夜のように 傘をさされて邪魔されることもないし ベストアングルを太陽の位置と相談して
あちこち探し回る
少し 距離はあったが 高台があったのでそこに陣取ることにした
暫くは 望遠にして撮っていたが もう少し 臨場感のある絵がほしいと
観衆の輪をかいくぐって 最前列に突進して 屈みこむ
ぞくぞくと 太鼓台が入場してきます
横一列に 整列しました
赤白千鳥模様の天幕 太陽を表す そうです
房の結び方 種類を変えてますね
よしっ 上がった 拍手ーっ
太鼓も無いのに 太鼓台 なんでと思ってましたが 中心に縦に 付いてます
エンジンは夜の照明の発電機です
是非 動画でも 鑑賞してください
新居浜 太鼓祭り が始まった
新居浜と言えば 別子銅山しか 思い浮かばなかったが
ホームページを見ているうちに 太鼓祭りが目についた
初めて 見る山車だし 動画で見ても 面白そうだったので
行ってみることにした
初日の夜祭りはあいにくの 雨でたくさんの人で一杯
そこへ持ってきて 傘をさされているから
写真撮るほうは 堪らない
最寄駅は 予讃本線の中萩駅であるが 早めに着くようにした
その時は 雨も止んでいたので の中を 歩きながら 地元の人に聞いて
太鼓台をじっくり観察していた
刺繍がものすごく 立派
立体感十分で高く盛り上がっている
数千万円ぐらいするそうだ
雨に濡れては それこそ大変
夜祭の始まったころは ビニールの合羽を装備しての
登場 雨も降るし 人も多くて 傘が視野の邪魔
初日は序盤のみ見て そうそうに 引き上げた
まだ 明日がある
明日は晴れるといいな
祈るような無気持ちで
会場を後にする
この四本の棒 かき棒と言いますが 長さ 12・3ｍあります 重さ ３トン位
１２０人程の人で かつぎます
天辺の赤白の千鳥模様 天幕といって 太陽を表す そうです
傘が邪魔 邪魔
傘に 潜り込んで バシャ
合羽を装備してないのは とても 嬉しかったが 大丈夫 ？
明日は 晴れると いいな
