イスタンブルの猫の目

イスタンブルでの生活をボチボチ綴っていきます。

実家から桜便り

2011年04月13日 | Weblog

4月も半ばに差しかかろうというのに 朝晩冷え込み出したイスタンブル。

昨日は最低気温が1度。 冬に逆戻りだね なんて話しているところです。

 

今朝メールをチェックしていたら あの遼くん似の甥っ子が写真を送ってくれていました!

ありがとう! 〇○〇ちゃん^^

写真は 実家裏庭に咲く桜の花。 満開ですねぇ 見ているだけで幸せになります^^

遠山の金さんが出てきそう^^ 「この桜吹雪が目に入らぬか!」なんてね^^; ん?門処だっけ? あれ?水戸黄門??

眩しいぇ。 桜木下に寝っ転がったら 絶対気持ちいいと思う^^ いいな いいなぁ。

裏庭は野菜畑になっておりまして 生前祖母が自宅で食べるほとんどの野菜を ここで作っておりました。

そこに立つ一本の桜の木。 周りに遮る物が無いので 日の光を浴びて 桜も気持ちよさそうですね^^

こちらは庭先の花壇の花かな^^ カワイイですね^^ 明後日辺りは散りそうな感じかな^^ 

右端にちょっとだけチューリップかな? 写ってますね^^

これから実家の庭は 夏に向けて いろんな花を咲かせては 楽しませてくれるのではないかと思います。

実際に この目で見ることが出来ないのが残念ですが。

物言わぬ生き物たちに心癒される私たち人間。 

太古の時代から 自然と人間は共存して生きて来たという事を 彼らは無言で我々に訴えているかのように見えます。

また美しいものに素直に感動し それを誰かに伝えたいという気持ち。

いつまでも忘れずに 持っていて欲しいと おばさまは切つに願いますよ。 〇○〇ちゃん!

 

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