ネットでこんなニュースを見つけました!
買ったばかりのスイカを落として割ってしまった!中国の若者がとった行動に非難集中「日本人のフリをしろ」という記事。
内容は下記のようなもの。(記事のコピーです)
2014年8月24日、中国メディア・網易によると、米国の大型スーパー「コストコ」でスイカを買った中国の若い男性が家で食べようとした際、うっかり床に落として割ってしまった。ガッカリした男性がその後にとった行動が、中国のネットユーザーの激しい怒りを買っている。
男性はスイカを買った店に電話し、返金や交換が可能か聞いたところ、「返金しますよ」との返事。代金を返金してもらうことになった男性は、事の次第を中国のネット掲示板に掲載し、「中国が『理由なしで返品可』を実施している米国のようになるには、あと何年かかるだろうか」と嘆いた。
この若者の行為について、中国のネットユーザーは厳しく批判している。
「お店のサービスを悪用している」
「スイカを割ったのは自分の不注意であり、しかも場所は自宅だ。お店側が責任を負う必要はまったくない」
「こんなことをやって、しかもそれを記事にするなんて、厚かましいにもほどがある!」
「自分を返品しろよ」
「どうりでコストコの年会費は高いわけだ」
「中国人がみんなあなたみたいじゃありませんように」
「お願いだから、お店の人に自分が中国人だと言わないで。日本人だと言って」
「ただただ、みっともない」
問題は赤字のところ。
私が以前 エジプシャン・バザールのあるお店でパートで働いていた時のことです。
中国人観光客がよく来店していたのですが ある日数人の若いグループがお店に入ってきて お土産用の商品をあれこれ物色していました。
接客についたのは 若手のトルコ男子販売員。(やり取りは英語)
そのグループの中の一人の男性による執拗な値下げ交渉に 販売員もタジタジになっておりました(トルコ人でさえも中国人には勝てないか^^;)
そして最終 お互い納得のいく値段で交渉成立。 販売員と共にいざレジへ。
支払いの段階で客は「金が無いのでこれで!」と言って 交渉成立した金額より少ないお金を出しました。
販売員が「駄目ですよ。交渉成立したでしょ。これじゃうちはマイナスになるので、これ以上は負けられないです」と言っても
聞く耳持たずの中国人客。
しかも 物色中誤って落としてヒビが入ってしまった陶器を「どうせアレ捨てるんでしょ。だったら頂戴よ」と言い出した。
販売員 そのあつかましさに驚愕して「あなたは中国人ですか?!」と聞いたところ「いや 私は日本人です!」といけしゃーしゃーと
言いよった!その周りの友人らしき男女もこぞって「そうそう うちら日本人!」と言うではないか!
その一部始終を少し離れたところで見ていた私を 販売員が指差して「She is Japanese!」と言って私をレジに呼びました。
そしてトルコ語で私に「コイツ自分が日本人って言ってるよ。話してあげたら!」と笑って言いました。
勿論 販売員には客が中国人だと言うことは最初っからお見通しですw
最初その中国人男は 私が日本人だとは思っていなかったようです。
ヘラヘラしている男に「嘘つくな中国人!さっさと払え!それから壊した商品代も払え!」と私が日本語で言うと
続いて販売員が「彼女はオリジナル日本人だから日本語で喋って見せてよ!」とからかうように男に言いました。
すると男は私に「ほんとに日本人?」と連発聞いてきた。
「はい。オリジナル日本人ですが それが何か?おたくら日本人ならさっさと代金払って下さいよ!
壊した商品代も払って下さいよ!その前に謝って下さいよ!」と言うと
もの凄い表情で もの凄い動揺しながらw 足りない分の商品代を払うと そそくさとグループごと出て行きました。笑
「この嘘つき中国人ヤロー!」と誰に向かうでもなく 日本語で一人罵ってみたワタクシでございます^^;
しかし あの態度の急変様ときたら まるでコントのようでした。笑
つまり あの赤字で書かれている事は 実際に海外で起きていることなんですね^^
噂には聞いていましたが まさか実際に遭遇するとはねぇ・・・。
こんなショボイ手口で 我々日本人を貶めようなんて そうは問屋がおろすかいな!
お前らのなぁ・・・・・
やってることはなぁ・・・・・
すべてお見通しだ!w
※ごく一部のこのような人達のこのような言動で 善良な中国人の方々までもが一括されてしまいます。
私達も 気をつけましょうね^^
=本日の映画=
★1本目 お笑いの人出てました。 オウム真理教を題材にした映画らしい。
2本目 恋愛モノは嫌いだ。 特にこの女優は嫌いだ。 目がどうかした時に不自然で気持ちが悪い・・・。
実話を元にした映画らしいが どうしてこんな役者を使うのか・・・。 集客率上げたいのはわかるけどね。