ちょっとだけ涼しくなった今日からチャリ通勤にしてみました。
言うまでもなく快適です。無印良品の2万円台のチャリですが、
10年位乗ってるのかな？いい相棒です。チャリプロのN島君のように
50～100万のチャリ（と言ったらチャリとは言わない、バイスクル
といっていました）を何台か持ってる方もいれば、Kンちゃんのように、
100万の自転車を「あ、あれ？もう乗らないから工場の壁に立てかけてある。」
と、直ぐやめちゃった方もいます。私の場合、炎天下に1日置くのが
自転車に可哀想でという考えもちょっと起こってしまい、夏場は
乗るのを止めてしまいます。車にもそうですが、情が移ってしまい、
汚れていると可哀想になってしまうこともあります。
帰りは鷹匠をぶ～らぶら、汗が出ぬ様
チンタラチンタラ走るのですが、おーおー、パサージュさんのブログに載っていた、明日OPENの
店はここか、なかなかおしゃれでいいねと独り言。
鷹匠、相変わらず元気だ。2丁目と3丁目、クリーニング屋さんも
見てきました。いいですね～。鷹匠、「食」は充実してきましたが、
あとどんな商売がいいのかな？我が家の方にはクリーニングの
取り継ぎのチェーン店が共倒れしそうに沢山あるのですが、
と、思った矢先に鷹匠にぴったりの雰囲気のあるクリーニング屋
さんができました。あとは何？そうだ、増えゆく高級マンションには
多くのリタイア組も移り住んできている。ということは鷹匠も
将来的にはご高齢の方がますます増えてゆく。
クリーニング屋さんに行くのもめんどくさい、食べに行くのもめんどくさい、
じゃ、鷹匠限定デリバリー？出前？訪問ビジネス？買い物代行？御用きき？
シェフや親方、バーテンさんも出前？
新しいビジネスに持って行けないこともない。屋号は当然「めんどくさい」
（え？とっくにやってんの？ キーワードは「信用」だな）
話し変わって、北街道に面した鷹匠1丁目も動きがありそう。
セノバさんから学生服屋さんの間、１軒、2軒、は決まってるのかな？
3軒目は募集中。少し待てば「例のブログ？」でわかるでしょう
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朝日新聞デジタルより1つ。
コーヒー１杯１万円の理由は（軽井沢の専門店）
１杯１万円のコーヒー＝長野県軽井沢町のミカド珈琲軽井沢旧道店
人気の避暑地・長野県軽井沢にあるコーヒー専門店が、
１杯１万円のコーヒーを提供し、話題を呼んでいる。
どんな味なのか？ 売れているのか？
１万円コーヒーは、開店60周年を記念する特別メニューとして4月に
「限定60杯」で登場した。豆は、ジャマイカ産ブルーマウンテンの中でも
最高級とされる「ナンバーワン」。
これを、高級洋食器製造会社「大倉陶園」（横浜市）に特注したカップと
ソーサー（皿）で味わう。
ナンバーワンは通常メニューの800円でも飲めるが、特別メニューだと、
カップのセット（1万2,600円）を持ち帰ることができる。
カップ代が高いわけだが、3,400円分は「お買い得」となる計算だ。
店長によると、これまでの注文は22杯。大半は観光客で、
「記念日の贈り物」にする人が目立つという。猛暑の影響もあってか、
7月以降は１杯しか注文がない。
これもちょっと他の商売にも応用できそうな手法だ。