月極め駐車場から出ようとした時、右手から小さな(5歳位)女の子が
自分が先に通り抜けて良いのかどうか困っていました。
サングラスに帽子のオジさんじゃ怖いかなと思いながらも、
精一杯の笑顔と手招き(これじゃ誘拐犯)で先に行きなさいと合図をし、
行かせました。その子が今度は駐車場から20メートルくらいのところにある
タバコ屋さんの前でまた困っていました。私は車道の真ん中に車を止め
様子を見ていましたら、タバコ屋さんの軒下からツバメの雛が道路に落ち
バタバタしていました。降りて巣に返してあげようかなと思っていたら
一生懸命翔ぼうとして対向車線までバタバタ翔んで行きました。そこに
黒い車が・・・「グシャ」(←これは車の窓は閉めてあったので想像である)、
黒っぽい塊が赤っぽい塊になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
少女と私はその一瞬の出来事に大きく口を開けたまま。
こんなオジイちゃんが一瞬ショックを受けた訳ですから、少女が
受けたショックを思うと可哀想でなりません、きっと興奮した大きな声で
ママに報告したことでしょう。
さてその後だ、13:07のバスに乗ろうとバス停に立っていたら頭の上が
やけに騒がしい。何と電線にツバメが3羽とまり何だか話をしているようだ。
するともう1羽やってきて合計4羽、尻尾を上げ頭を下げる動作を
繰り返している。心の中で(後ろに人が並んでいるので、声を出すわけには
いかん)「おー、おまえらの仲間か?子供か?可哀想なことしちゃったな
助ける方法もあったが悪かったな。」なんだか怖かったね。
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手前味噌ですが、昨年の今頃のブログ記事にこんなにいいことが載っていました。
夏向きです。
もう一度じっくり読んでみましょう。
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さて、一昨日の夜は思う存分歌えて「スッキリ」でしたが、
それは後半戦、お酒も充分に回ってきた頃、歌いすぎみたいになってしまい
申し訳ございません。
翌日も「スッキリ」なのですが、それは「ウコン」、今までは
「液○ャべ」などでしたが、1年位前から¥290ちょっとのウコンに
変えてみました。それ以来、あれだけ飲んでも二日酔いになったことが
ありません。日曜日も仕事ですから二日酔いで出勤するわけには
行きませんから、神経は使っています。
しかし、あの晩の前半戦のモニカはどうも「スッキリ」せず、
私の頭は燻ぶっていました。隣の3人組グループが張り切ってカラオケの得点
合戦に熱が入り、画面はそのままなので(これはお店側が悪い)、
望んでいないのに画面のグラフや出る点数を意識せざるを得ないムードに
なってしまい、歌い終えた方の得点の詳細なんか見たって面白くも
何ともないのに、社交辞令で合わせなければならない。
「俺が歌うときは得点やめてくれ」もトゲがあるしね。
これはボンソ時代に散々やり、他の客の一言で気分を悪くされた方が
いらっしゃり、カラオケの得点は苦い思いばかりです。
やはり基本的に、カラオケは楽しいのが1番、高得点を上げるコツを
教わったって、関心のない者には嬉しくとも何ともありません。
できれば先のグループにはBOXでやって欲しかったですね。
(自分でも得点表示は消せるのでしょうけど)
打って変わって後半戦は自分のスタンスで歌えて楽しいのなんのって
あれでなきゃいけません。人の歌を聞くのも楽しくなる。
それから、聞いてくださる方は「講釈」は言っちゃだめ、
何でも褒めてるのが一番。
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明日は午後だね、87期はまたジョルダンかな?
この4校はドングリ、どこがどうなるかは時の運といったところでしょう。
最短距離は我が母校でしょうけど。