猫の日暮らし

大阪南河内でTNR、保護、啓発活動をしています。
不幸な命をうみださない社会をめざして。

猫に困ったら、、、自分が動くしかありません!

2024-06-30 18:34:00 | Cat'sdaylife.物販、啓発活動、猫ともクラブ
猫が好きな人も猫が嫌いな人も
猫が増えると困ります。

結局、困ってる人が動くしかありません。

猫を減らしたいのはみな同じ。

力を合わせてみんなができることを持ち寄り
地域の環境問題として
トラブルをなくしていきたいですね。






地域猫活動が学べます!




動くのは地域住民さんとなります。

TNRのお手伝いは外部からもできますが
日々の定時定点の餌やり管理、個体管理
被害対策、活動の周知などは
住民さんにしかできないことなんです。







環境衛生課にご相談ください。
R5年度の活動報告があります。

【地域猫活動支援実績:令和5年度末時点】
登録団体   14団体
補助金実績  オス14匹 メス21匹 合計35匹  207,000円
公益財団法人どうぶつ基金発行のチケット交付実績 合計12枚
HPより

支援を受けるには、登録申請が必要です。


猫によるトラブルを減らすために
行う活動なんですが
外で猫を可愛がる活動
と思われてしまっています。

地域猫活動の意義を理解してもらう
ところから始めないとなりません。
地域の方に理解してもらうには
地域猫活動の制度があると啓発しやすいです。






ただ動く人がなかなかいないところも
多いのが現状なのかなと思います。
何もせずに猫の困りごとは
なくならないですよね😿



遺棄されやすい公園や公共施設にも
遺棄や虐待防止看板が必要です。
公園課が設置しているポスター

地域猫活動を支援している市にふさわしくないと
文言の是正をお願いしているのですが
公園課では餌やり苦情があり、板挟みになっていると
変更をしてくれないそうです。

トラブルがあるなら地域猫活動を啓発するのが
行政の役割なんです。
餌やりトラブルで殺傷事件になったことが
今まで4件あったそうです。
このポスターでは餌やりが悪いと攻撃されて
暴行事件が起こるかもしれません。
このように具体的に書いて欲しいです。


以前のもの方がよかったんです。
看板問題は続きます。

まだまだ富田林も地域猫活動をしている
地域は14団体と少ないです。
猫のトラブルをなくして
命に優しい富田林市になりますように。

ひとりひとりの意識が変わらないと
町は変わりません。
私たち活動者も自分にできる小さなことを
積み重ねていくしかできません。

大阪狭山市のポスターは命に優しいですね!



そんな中、子猫を保護したい
と相談がありました。

季節柄3〜4ヶ月かなと思ったけど
5〜6ヶ月?でしたね。
それでも家に入れてくれるそうなので
色々注意点などをお話しして
病院のパンフレットと捕獲器をお渡しすると
次の日に手術に連れて行ってくれました。




手術できる月齢の猫は
先に手術を済ませてほしいです。

猫は4ヶ月で発情、6ヶ月で妊娠して
出産も十分ありうること。

家に入れたら妊娠してて産まれて増えて
多頭飼育崩壊という話も珍しくありません。




あとから手術につれていくには
人馴れしてない猫をまたケージから
捕獲器に移動させるの大変です。

怪我したり脱走されたりてんやわんや。

先住猫がいるならなおさら、先に駆虫もしたいし
スペイクリニックではワクチン
ウィルス検査も一度に行えます。

初期治療が終わればあとはゆっくり家で
人馴れ訓練をしていけばいいですね。

2週間は飼い猫との接触のないお部屋に隔離して
慣れるまでケージでお世話してください。

脱走防止対策も厳重にお願いします。
よく逃げられたという話もあり
耳カットしておくことおすすめします。





人馴れしてない猫は子猫でも扱いにくいと思います。
しっかりならしてもらって
幸せなお家猫さんになってくださいね。


このような相談であれば力になりやすいです。
ご自身にできることでいいんです。

身の回りの小さなことから
なにか始めてみませんか?

猫ともクラブで集まったみんなで
どうしたらいいか考えるのもいいと思います。

詳しくは7/21猫ともクラブに
お気軽にお越しくださいませ!

楽しく猫談義しましょう〜

#猫ともクラブ
#猫相談していただけます
#答えは一つではないけど
#アドバイスできます
#猫の保護
#保護したら病院へ
#TNR活動
#地域猫活動
#目の前の命になにができるか
#自分にできることをやる 
#小さなことをコツコツと
#5ヶ月齢までに不妊手術を
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幸せ報告 ハロンくん

2024-06-29 22:41:17 | 2024年 里親募集猫
#幸せ報告

ハロンくん




口内炎の持病があったのですが
今はすっかり嘘のように元気に過ごしているようで
かけがえのない家族ですと
素敵なお便りくださいました✉️💚

大変なことも乗り越えていただき
里親様には感謝の気持ちでいっぱいです。

僕専用のお膝幸せだね😺

猫にとってお膝は特別なんですね。
大好きな人のあたたかいお膝
話しかけてもらって撫でてもらって
匂いをかぎながらゴロゴロいいながら安心して眠れる。
むぎゅっと顔を埋めてお膝のり猫は尊い✨

ハロンくんは譲渡した時5〜6歳
猫邸さんに2年お世話になりました。
里親になると言ってもいろんな猫がいます。

他にも若い猫がいててもお若い方が
ハロンくんがいいと
里親さんになってくださったんですよね。

そんなハロンくんも里親さん方が
カフェに会いに来てくれると
走り寄って行ってたようです。
家族に迎えてくださること分かってたのかな🥺
私が行くと嫌な顔して出てこなかったのにな😅

あとハロンくんは持病もあって
迎えてくれたのに病院に行くことも多く
心配されることも多かったと思います。
ハロンくんはほんとに幸せ者ですね。

今までもいろんな猫を譲渡してきました。
うちは看取り以外、治療が落ち着いたら
どの猫も保護したら里親さんを探します。

こうやって家族に迎えられることが
猫の1番の幸せと思うからです。

このような経験からシニア猫だって
キャリア猫だって、ハンデ猫だって
猫はみんなかわいい。

今を直向きに生きている姿は尊く
可哀想ではない
たくさんのパワーをもらえます。

そんな猫たちを家族にしたいという
里親さんはいるんじゃないかなと思います。

というよりそんな猫こそ家族にしたいと
思ってくださる人が増える
成熟した社会を作っていきたいですね😉

#シニアは10歳から
#シニア猫も幸せに
#キャリアやハンデ猫も
#みんな幸せになりたい
#近況報告ありがとうございます
#猫邸ハロンくん
#かけがえのない家族へ
#永年預かり制度
#お若い方でももちろん
#保護主があきらめないこと
#猫は先生
#いろんなことを教えてくれる
#若い世代の里親さんが頼もしい
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地域猫活動や譲渡会の開催は適正飼育を推進します。

2024-06-21 23:58:48 | 猫カフェ、勉強会、ねこの会、譲渡会お出かけ
TNRや地域猫活動の最初は子猫がいて
てんてこ舞いなのですが
それは最初だけで
きちんと管理してれば
子猫は産まれなくなります。

日々管理してもらっている地域猫は
不妊化され性格が穏やかとなり
地域でのあたたかい見守りで
のびのびと暮らせるようになり
次第になれてきます。

地域の人もお外でお世話するより
家の中に入れてあげたいと
愛情を持ってくれるようになり
家の中にいれてくれることもあります。

本来猫は野生動物ではなく愛護動物で
家の中で飼うのが適正な飼育なのです🏠
こうやって猫が適正飼育になっていきます。


富田林市でも庭に来た猫を
自分で飼う方が多いです。
ただもう多頭飼育であったり
年齢を考えたら終生飼育が難しく
これ以上飼えないとなる方も多いです。

そこで一旦保護をして新たな飼い主を探す
保護譲渡活動が必要になってきます。
猫と暮らしたいという方もたくさんおられます。

保護して知り合いに譲渡したり
譲渡会に連れて行ったり
ネットで里親募集をするのですが
譲渡するって時間もかかるし
医療費も飼育費もかかるし
けっこう難しいし大変なんです💦

だから丸投げはやめて欲しいです。


特に最初の1匹は情も湧くし
知らない人に猫を渡す怖さ
譲渡先で逃げられたとか
室内飼育の約束を守ってくれない
などのトラブルもあります。

一番怖いのは虐待目的の
里親詐欺です。
ほんとうにあるんです。

また譲渡する側も寂しいから
里親さんに猫を返して欲しいなんて
トラブルも実はよくあるので
契約書を交わすこと大切です✴️



はじめは経験ある方のサポートを受けると安心かと思います。
何事も経験なので保護した方に自分で
やってもらうのがベストです。
ボランティアさんもいつまでも元気で
活動できるわけではないし
すぐキャパオーバーになるので
自分で里親探しをできる人を増やしたいです。

ただ猫の活動何もできない人は何もしないでほしい
と思うこともよくあります😅
余談、、、


地域での譲渡会の開催は
適正飼育の啓発活動になります。
富田林市でも譲渡会があればいいな
って思うんですけど
譲渡会を開催するのってけっこう大変、労力がいります。
場所もどこか交通の便がよく動物を収容できる屋内で
ケージやテーブルを置いておけて
猫を運ぶのに車で運搬ができて
運営に何人かのスタッフさんも必要となります。

横浜市や大阪市は行政の施設を用いて
譲渡会が開催されているそうです。
行政と共に行う活動は
市民さんに信用が得られやすく
一定のルールがあるので
トラブルとなりにくいです。

なんとかみんなの力を合わせて
譲渡会が開催できるといいですね💪






ただ譲渡だけでは解決しないんですね。
シェルターをたくさん作っても維持が大変で
譲渡会をいくらやっても里親さんは有限
根本的な問題が解決されなければ
保護しないといけない個体が溢れて
また子猫が遺棄され
事故で怪我をした猫を拾ってしまいます。

猫の繁殖力の強さを考えると
しっかりTNRや地域猫活動で繁殖制限を行うこと。
蛇口を閉め、適正飼育の啓発を行うことが大切ですね。
費用対効果もいいです。




地域猫活動や譲渡会の開催は適正飼育を推進します。
地域猫活動では回覧板を回し活動を報告します。
猫を飼ってる方に適正飼育を呼びかけるのですが
猫を飼ってない方にも猫の知識が増え
関心を持ってもらえ動物愛護の意識が向上します。

譲渡会では適正飼育を条件に猫を譲渡します。
まさに生きた命の授業となります。
生命に優しい町になっていきますように🍀

こちらで募集していたチャオくんは幸せに
くみこはトライアルに行きました!
表紙のぐりとぐら、珊瑚ちゃんももうすぐトライアルへ。
まだ募集してる猫がいるので里親になりたい方
永年預かりもお問い合わせください♪

#譲渡会の開催
#地域猫活動
#適正飼育の推進
#蛇口を閉める活動が大事 
#身の丈にあった活動をしよう
#リソースは有限 
#保護猫の選択
#動物愛護
#動物福祉
#市民の意識向上
#富田林市市民公益活動
#富田林市チャレンジプライド
#補助金事業
#富田林市
#猫ともクラブ

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永年預かり制度をご存知でしょうか。

2024-06-09 14:43:36 | 2024年 里親募集猫
永年預かり制度をご存知でしょうか。




ツキネコ北海道さんが考案された制度です。
商標登録も申請されておられます。

北海道は多頭飼育崩壊が
とても多い印象があります。

外は寒いので家に入れる人が多いんでしょうね。
家に入れたものの不妊手術をしていないから
増えてお世話しきれなくなって崩壊してしまう。






「高齢や持病など様々な理由で

猫の飼育をあきらめてしまった方も、

必要な準備をしていただいたうえで、

猫を「飼う」のではなく、「預かる」という形で

また猫と一緒に暮らしていただけるシステムです。」

何かあれば団体が引き取ります。
シェルターで暮らすのではなく
家庭の中で過ごしてほしいと考案されました。

犬や猫は人といて幸せを感じる
コンパニオンアニマルです。

元飼い猫は手厚く可愛がられた分
多頭環境が苦手
シニア猫は終生飼育のできる
飼い主さんを待っている時間が
なかなかなく
シェルターで歳をとっていきます。

シェルターという居場所があるから
里親さんも決まりずらい側面もあります。
若くて綺麗な猫から
幸せになっていくんですよね。






最近大阪でもシニア猫を保護されている
投稿もよくみられます。

TNR現場に急に人馴れした猫が現れた
高齢者さんが亡くなった、施設に入ることになった
生活困窮で置き去りになっている。

どうしたらいいかという相談も
こういう活動をしていると珍しくありません。
ボランティアが保護をするとよかったと喜ばれ
めでたしめでたしとなるのですが
保護したボランティアは
生涯世話をしないといけません。

すでに多頭なところ
1匹増えるだけでもキャパを圧迫します。
それにそんな相談を受けてたら
また同じような相談が来るんです。

そんな状況でシニア猫が幸せに
暮らせる環境では決してありません。






できたら家族がその後のお世話をするというのが
筋だと思うのですが
アレルギーやペット不可なのでうちでは飼えません
また家族もいない、お金もない
仲介者は関係ないとほぼ丸投げ状態なんですよね。

次に里親探しをしてほしいとお願いするのですが
もう時間がない方が多い。
ボランティアや保護団体に相談すれば
なんとかなると思われてしまっています。

飼い猫は地域猫にはできません。
里親探しは時間がかかります。
飼ってた犬や猫1人では生きていけません。
予測できていたことです。

また最近は愛護センターも自分で
里親探しをするように諭されるようで
ボランティアに相談が来ます。
地域猫活動者の元にも相談が来ます。

引き受けてたらボランティアの崩壊
も危ぶまれます。
シニアの里親探しは正直難しいです。
飼育者や家族の人脈で早めに
里親さんを探しておいてほしいです。
あの人が困ってるなら力になろうと思ってくれる人
1人や2人いるといいですね。

それができない人は
本来飼ってはいけないんですけど
寂しいから犬や猫を飼って増やしてしまい
飼育放棄、野良猫問題、多頭飼育崩壊
などの社会問題となっています。






これをどうしたらいいか対策が必要だと思うんです。
まずは最後まで飼育できるか考えて猫を飼うことが大事です。
無理に保護して、その後飼えませんとなるなら
最初から里親を探して欲しいです。

ただ人は何が起こるかは分からない。
若くても事故や病気になることもあります。
家族形態も変わっていきます。
今後必要となる対応策が永年預かり制度と思います。

高齢者さんにはサポートつきで看取れるであろう
シニア猫を飼ってもらいます。
誰もがいつかは高齢者となります。
日本はシニア世代が多く、健康寿命には個人差があり
まだまだ元気な人も多いです。

いつ何があるかは誰にも分かりません。
犬や猫と暮らすこと、お世話することは
生きがいに繋がり健康寿命をのばせます。

しっかり備えて犬や猫と安心して
暮らせる社会を作っていきたいですね。

シニア猫と暮らしたい方おられたら
永年預かり対象の猫を保護してる方と
おつなぎもできます。ご相談ください!






#永年預かり制度
#ツキネコ北海道さん
#猫を預かるという形で飼育する
#高齢者と猫
#サポートが必要
#シニア猫の保護
#里親さん探し
#安心して猫と暮らす
#飼い主飼育放棄
#多頭飼育崩壊
#社会問題となってます
#対策が必要です
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6/1リブライフ譲渡会ありがとうございました!

2024-06-02 23:54:11 | 2024年 里親募集猫
6/1譲渡会ありがとうございました!




うちからはクミコと珊瑚ちゃんの黒猫
ダブルエントリーをいただきました🐈‍⬛🐈‍⬛
黒猫の幸せとても嬉しい!

あっ別々のお家です🏠

クミコも長いこと応援いただきました。
いつのまにか譲渡会でも人馴れした猫になって
最近はセンターを飾っていました。
アイドルか😆

譲渡会会場は真ん中のテーブルは
人馴れした猫や子猫を配置してるんです。

いやーよく頑張ったね。

クミコも長くうちにいたので少し寂しいですが
幸せになるんです。
よかったねと送り出します。





そして珊瑚ちゃん
人馴れがまだまだなのですが
ゆっくり見てくれるそうです。

珊瑚ちゃんは預かっていただいてたので
こちらに移動して人馴れ具合を見て
トライアルに進めたらいいなと思います。

自分がお世話してない猫の個性って
やっぱりいまいち分からないのですよね。




子猫の割に手強いそうです。
遊んでるのか噛み癖があるのか
なでなで棒に噛みつくようなので
せめて普通に触れるようになってから
お渡しできたらいいなと思います😅

朝は怒ってたんですけど
夜はなでなでするとゴロゴロいいました。
あとはスリスリしてくれたら嬉しいな。

ご飯はすぐにペロリ、おもちゃは興味津々😹

あとは時間もかかるので
続きを里親さんのもとでお願いして
全力でフォローしたいと思います💪




猫はみんな甘えた!
きっと時間はかかっても
心を開いてくれると思います。

それに怖がりにもいいところは
いっぱいあります。
なんといっても留守番ができるし
寂しがらないし
こちらのペースでお世話ができます。

それになぜか健康な猫が多い。

なれるまでケージです。
そんな広くなくて大丈夫です。
広すぎると手が届かないし
逃げまくるんです笑。

最初はメッシュフェンスで閉じて
下のスペースだけでお世話すると
人馴れも早いです。
コツは狭いところから少しづつ広くしていきます。

かわいそうだからなれるまで
そっとしておこうはダメです笑。
優しすぎるとずっと変わらないです。
怒っていようがおかまいなし
ぐいぐい触ることが大事なんです。

人なれはいろいろコツがあります。
リモートでレクチャーいたします。

脱走にだけ気をつけて最初はケージ管理で
信頼関係を築いていただけたらと思います。
テレビでやってる怖がりさんの慣らし方は
部屋に早く放しすぎなんです😅
甘えられるようになるまでケージがいいです。

珊瑚ちゃんのような人が怖い猫さんにも
心を寄せていただき大変うれしいです。
優しさが伝わってくれますように🍀







あと譲渡会で猫の飼い方教室とか
怖がりさんの人馴れとか永年預かりの説明会
などをするというのもいいなと言ってたんですよね。

譲渡会には猫の飼い方教室を開催しておられた
保護主さんもおられます。
とても分かりやすく丁寧に説明してくださいます。
私は怖がり専門笑。
またご興味のある方はぜひご来場ください。




うちもこれで募集の猫がいなくなり
トライアル待ちの猫ばかりとなったので
しばらくケアに勤しみます。

あとは人馴れのいる猫の預かりでもしようかな😆
秋にマンションの配管工事があるから
そこまで猫は増やしたくないな
どうしようかなと考え中です




ご来場者さんが少なかったり
長くエントリーがないと
もう猫を飼いたい人はいないんだー
とネガティブな気持ちにもなります😅
エントリーをもらうと急に希望が湧くから
単純なものですね😆 

譲渡会ってほんとすばらしいですね。
必ずみんな自分のご縁を持ってるんです。
それを信じてまたがんばります。
#リブライフ譲渡会
#ありがとうございました
#エントリーもらいました
#黒猫ダブルエントリー
#黒猫はかわいい
#人馴れ訓練レクチャーします
#猫の飼い方教室
#こんにちは猫さん
#みんな誰かの大切な猫となってくれますように
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