猫の日暮らし

大阪南河内でTNR、保護、啓発活動をしています。
不幸な命をうみださない社会をめざして。

地域猫活動や譲渡会の開催は適正飼育を推進します。

2024-06-21 23:58:48 | 猫カフェ、勉強会、ねこの会、譲渡会お出かけ
TNRや地域猫活動の最初は子猫がいて
てんてこ舞いなのですが
それは最初だけで
きちんと管理してれば
子猫は産まれなくなります。

日々管理してもらっている地域猫は
不妊化され性格が穏やかとなり
地域でのあたたかい見守りで
のびのびと暮らせるようになり
次第になれてきます。

地域の人もお外でお世話するより
家の中に入れてあげたいと
愛情を持ってくれるようになり
家の中にいれてくれることもあります。

本来猫は野生動物ではなく愛護動物で
家の中で飼うのが適正な飼育なのです🏠
こうやって猫が適正飼育になっていきます。


富田林市でも庭に来た猫を
自分で飼う方が多いです。
ただもう多頭飼育であったり
年齢を考えたら終生飼育が難しく
これ以上飼えないとなる方も多いです。

そこで一旦保護をして新たな飼い主を探す
保護譲渡活動が必要になってきます。
猫と暮らしたいという方もたくさんおられます。

保護して知り合いに譲渡したり
譲渡会に連れて行ったり
ネットで里親募集をするのですが
譲渡するって時間もかかるし
医療費も飼育費もかかるし
けっこう難しいし大変なんです💦

だから丸投げはやめて欲しいです。


特に最初の1匹は情も湧くし
知らない人に猫を渡す怖さ
譲渡先で逃げられたとか
室内飼育の約束を守ってくれない
などのトラブルもあります。

一番怖いのは虐待目的の
里親詐欺です。
ほんとうにあるんです。

また譲渡する側も寂しいから
里親さんに猫を返して欲しいなんて
トラブルも実はよくあるので
契約書を交わすこと大切です✴️



はじめは経験ある方のサポートを受けると安心かと思います。
何事も経験なので保護した方に自分で
やってもらうのがベストです。
ボランティアさんもいつまでも元気で
活動できるわけではないし
すぐキャパオーバーになるので
自分で里親探しをできる人を増やしたいです。

ただ猫の活動何もできない人は何もしないでほしい
と思うこともよくあります😅
余談、、、


地域での譲渡会の開催は
適正飼育の啓発活動になります。
富田林市でも譲渡会があればいいな
って思うんですけど
譲渡会を開催するのってけっこう大変、労力がいります。
場所もどこか交通の便がよく動物を収容できる屋内で
ケージやテーブルを置いておけて
猫を運ぶのに車で運搬ができて
運営に何人かのスタッフさんも必要となります。

横浜市や大阪市は行政の施設を用いて
譲渡会が開催されているそうです。
行政と共に行う活動は
市民さんに信用が得られやすく
一定のルールがあるので
トラブルとなりにくいです。

なんとかみんなの力を合わせて
譲渡会が開催できるといいですね💪






ただ譲渡だけでは解決しないんですね。
シェルターをたくさん作っても維持が大変で
譲渡会をいくらやっても里親さんは有限
根本的な問題が解決されなければ
保護しないといけない個体が溢れて
また子猫が遺棄され
事故で怪我をした猫を拾ってしまいます。

猫の繁殖力の強さを考えると
しっかりTNRや地域猫活動で繁殖制限を行うこと。
蛇口を閉め、適正飼育の啓発を行うことが大切ですね。
費用対効果もいいです。




地域猫活動や譲渡会の開催は適正飼育を推進します。
地域猫活動では回覧板を回し活動を報告します。
猫を飼ってる方に適正飼育を呼びかけるのですが
猫を飼ってない方にも猫の知識が増え
関心を持ってもらえ動物愛護の意識が向上します。

譲渡会では適正飼育を条件に猫を譲渡します。
まさに生きた命の授業となります。
生命に優しい町になっていきますように🍀

こちらで募集していたチャオくんは幸せに
くみこはトライアルに行きました!
表紙のぐりとぐら、珊瑚ちゃんももうすぐトライアルへ。
まだ募集してる猫がいるので里親になりたい方
永年預かりもお問い合わせください♪

#譲渡会の開催
#地域猫活動
#適正飼育の推進
#蛇口を閉める活動が大事 
#身の丈にあった活動をしよう
#リソースは有限 
#保護猫の選択
#動物愛護
#動物福祉
#市民の意識向上
#富田林市市民公益活動
#富田林市チャレンジプライド
#補助金事業
#富田林市
#猫ともクラブ

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大阪ねこの会定期集会、高木氏による地域猫活動セミナー参加🌸

2024-04-05 14:52:41 | 猫カフェ、勉強会、ねこの会、譲渡会お出かけ

大阪ねこの会春の定期集会行ってきました🌸



城北公園の桜はまだ早かったです。
(これはうちの近所の桜)
はじめて電車で行きましたが
大阪駅からバスが5分置きくらいにでてて
すぐに着きました。



たくさん資料やお知らせ、お土産もいただき
新宿区の元行政職員の高木優治氏による
地域猫セミナーに参加してきました。


地域猫活動はハードルが高いといいますが
できることからコツコツと
やっていくことだと思いました。

活動の周知広報
そして住民同士のコミュニケーション
をとることなんですね。




226の法則をご存知でしょうか。

猫の問題は2割が
お腹を空かせて可哀想と餌をあげる猫好き派
2割が糞尿被害に困っている猫嫌い派
その2割同士がぶつかりトラブっています。

猫嫌いと言いますが猫が外にいることに
被害を受けてるんですね。

みんなの思いが一致してるのは
外に猫がいない方がいいということです。









そんなトラブルをなくすために環境省が推奨している
野良猫対策としての地域猫活動があります。

けっして猫を可愛がる活動ではありません。
外の猫の寿命は短いので
繁殖が止まれば少しずつ猫が減ります。
その間に保護される猫もいて
5年もやればゼロになることも夢ではありません。

ただゼロを目指すよりも猫がいてても
気にならないくらいがよいのではないかと
言われていました。

まずは苦情をしっかり聞くこと、喧嘩をしない
あとの6割の方に知ってもらうこと
味方になってもらえるような活動になれば
地域が平和になっていくんですね。

トラブルをなくすために活動してること
を知ってもらえるよう
丁寧な広報活動が必要となります。

6割とは無関心層のこと。
6割の方はどうしても声が大きい方に
なびいてしまうそうです。
行政も苦情を受けたらそれがすべてと思ってしまう。

大きく揉めない前に対策することが大切です。
揉めてしまうと修復が困難
今まで餌やりで揉めて
殺傷事件が4件起きてるそうです。

傷害事件や脅迫、嫌がらせも起きます。
餌やりトラブルって当人同士にとって
深刻な問題なのです。

これは猫の問題ではなく人の問題です。




後半は休憩の間に質問を紙に書いて
渡す形式で行われました。

URなどのペット不可マンションや
町会が頑なに拒むところなどは
正面から行かないで先行TNR
小さなグループから実績を積み
地域猫活動につなげるのも一つ
だと言われてました。

被害対策は大事です。


みなさん同じような悩みがあります。

また行政が餌やり禁止ポスターをつけてしまうことが
いまだにあって行政向けの勉強会も
必要だと言われてました。

餌やり看板は不適切な餌やりを防止し
適正な管理を守ります。
「置き餌をしないでください
ここはボランティアグループが管理しています」
と行政とボランティアグループの名前が
書かれているといいですね。

行政の勉強会、高木さんがご協力くださるそうです。
ご相談ください。




TNRMのマネージメント見守り管理が
猫を増やさないためにも大切なことです⭐️

糞尿などの被害対策を行いながら
TNRした猫に縄張りを守ってもらい
猫の個体管理をします。

餌やり禁止では置き餌になりやすく
また知らない間に猫が増えてるんです。
捕獲は一度だけですが
餌やりは目立ってトラブルになりやすい。

動物のボランティアは好きでやってると思われがち。
猫好きの猫のための活動ではなく
地域の環境保全のための社会貢献活動として
見てもらえるような広報が
必要というわけですね。

苦情者が対策する方がうまくいきやすい。
猫が好きなことは隠すのが得策なのです。




新宿区での地域猫活動20年の成果として
保健所への持ち込み、ロードキル
苦情件数がすべて減っており
その効果は明らかです。

新宿区では別事業の公園サポート制度に
猫のお世話と清掃が含まれているそうです。

そして副次効果として子どもたちが生命の尊重
弱者への思いやりを学ぶことができます。

住民が小さな命への関心を持つことで
重大な犯罪につながる虐待を防ぎ
住民同士の交流が生まれ飼育放棄による遺棄
多頭飼育崩壊も防ぎます。

まさに生きた命の授業となり
地域住民みんなにメリットのある活動ですね。
多くの学びをまた活動に
活かしていきたいと思います☘️

有意義な会をありがとうございました!
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エリコ先生の命の教室に行ってきました!

2024-03-25 21:40:52 | 猫カフェ、勉強会、ねこの会、譲渡会お出かけ
3/20 #動物愛護の日 
だったそうです。
そんな日に松原市で行われた
エイベットさん主催のいのちの教室
に参加してきました☘️




感情が伝わる優しい音色のピアノ演奏のもと
人形劇や絵本の朗読
子どもたちに心音を聞いてもらったり
命をいただいている食べ物のことについてなど
楽しくいのちについて学べました。




動物から命の大切さをたくさん学べますね。
おすすめしたいのは動物と暮らすこと。
動物がたくさんのことを教えてくれます🐕🐈🦜🐇

*イギリスの諺*
・子どもが生まれたら犬を飼いなさい
・子どもが赤ん坊のとき、子どものよき守り手となるでしょう
・子どもが幼少期のとき、子どものよき遊び相手となるでしょう
・子どもが少年期のとき、子どものよき理解者となるでしょう
・そして子どもが青年になったとき
 自らの死をもって子どもに命の尊さを教えるでしょう

わたしは子どもの時からいろんな動物と暮らしてきました。
楽しい時を過ごした動物たちとのお別れはつらく悲しい。
命には限りがあるんですよね。
動物は命のサイクルが人より短いので
その生涯を通して命というものを教えてくれます。
子どもの時から動物と暮らす人が増えるといいなと思います。

「ペットと一緒に暮らすメリットには、お子さんの成長や教育にもよい効果があることが分かっています。 子供のころから動物と過ごすことで命の大切さを学べるだけでなく、他者への思いやりや優しさなど豊かな感情を育むことができ、さらに忍耐力や気配り、責任感など社会的なコミュニケーションに必要な力を伸ばす手助けにもなります。」


動物と暮らすのは難しいという方も増えているので
動物福祉に守られたふれあいの場があるといいですね。



動物も私たちと同じく心があることを知ってほしいです。
すべての命に優しい社会となりますように🌸
いい年をした大人ですが
参加させていただきありがとうございました!


手のひらを太陽に

最後にエリコ先生とお話しさせてもらうと
いろんな年代の方に合わせて内容も変えてるそうで
知ってもらう機会がたくさんあればと言われてました。

エリコ先生は日々過酷な環境で生きる
飼い主のいない猫の不妊手術や怪我などの治療を行い
最前線で猫の命を救ってくださっています。

救っても救っても手のひらからこぼれ落ちる命
もはや繁殖制限でしかその命を救うことができません。

休む暇もないくらい啓発活動も精力的に行われていて
絵本の朗読も悲しいけれどこれが現実であり
子どもたちも子どもたちなりに
それを理解し何かを受け取ってくれます。



みんなにもできることがあるよ。
やさしいひとになろう!

特にこれからの未来を作る子どもたちに
命の大切さを伝えていきたいですね⭐️

獣医師による命の教室の開催にご興味のある方は
ハッピータビーさんまでご連絡くださいませ。
とても貴重な経験をさせてもらえると思います!
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猫の日に環境省のシンポジウム「人と動物の共生とは〜」視聴しました。

2024-02-28 15:43:07 | 猫カフェ、勉強会、ねこの会、譲渡会お出かけ
2/22環境省のシンポジウム視聴しました。

テーマは「人と動物の共生とは~
ペットが苦手な人の気持ちを理解する~」

人と動物の共生する社会を実現するには
苦手な人の気持ちになる
配慮すること大事ですね。




日本はペットの飼育数が減ってるそうで
これから人口が減るので仕方ないんですが
特に犬は飼う人が激減してるそうです。

今はマンション住まいで共働き世帯が増え
医療費や飼育費などの支出が増え
富裕層にしか飼えない状態。

昔はもっとみんながゆるく
犬と暮らしてたんですよね。
時代が変わり飼育方法も変わりました。

飼い犬の生活の質は良くなりましたが
犬と暮らす人は減りました、、、。


もうどんどん右肩下がり。

猫も横ばいで少しづつ減るそうです。

犬や猫を飼う人の割合は日本は世界的に見て
ペット後進国だそうです。
危機的状況ともいわれています。
犬や猫が減って何か悪い?って思われるかもしれませんが
それはワンウェルフェアの観点から見たら
あまりよろしくないそうなんです。

なぜなら人と動物
環境ってすべてつながってるんですね。
動物は社会的弱者
動物が安心して幸せに暮らせる社会は
人も暮らしやすい社会なんです。


他の国によっては飲食店や道端に
犬がいても自然な風景なんだけど
日本ではそれが受け入れられにくいです。
動物の地位はとても低いですね。

アレルギーや苦手な人がいると配慮してる
と言えばそうなんだけど
排除してしまうというのは
多様性を受け入れられない
寛容性のない社会につながり
やがて争いがうまれ紛争が起きるのでは
という話がありました。

ダイバーシティ&インクルージョン
というワードがでていました。

社会にはいろんな考えや立場があるんですね。
何らかの工夫でお互いに柔軟に
尊重し合える社会でありたいですね。






動物と触れ合う機会のない人は
とことん触れ合うことがないんだ
と言われてました。
特に都会育ちの人。
嫌いな人に好きになれというのは難しい。
動物の良さを知らないだけかも知れません。

二分化が進んでるので
子どもの時から動物と触れ合えたらいいね
という話もでてました。
今はそれが学校飼育とかふれあい動物園とかになっていて
それはまた動物のストレスなどを考える
と違う問題があったりします。

ペットを飼育してる人もそれぞれに様々な価値観があり
特に猫を散歩させたいと思ってる方は今も多くおられます。
科学は時に感情には勝てないという言葉が印象的でした。
それはよく感じますが感情もやっぱり大事なんですね。

人の意識は少しずつでしか変わっていかない。
ものすごく難しい問題であると
ちょっと答えのでない考えさせられる
シンポジウムだったと思います。

ところどころ聞けてないんですけど
こんな内容でした。



私たち人間は動物から
たくさんの恩恵をこうむっており
ペットと暮らす人にとって
動物は家族で生きがいであったり
愛情をもらったり、優しさを学び
人生を豊かにしてもらっています。

動物がいないというのは
豊かではなくなるのですよね。

ペットと暮らしたことのない人や苦手な人に
ペットを大切に思う人の気持ちが
どうしても伝わりにくい。
ペットがこんなに個別性があって
感情の通じる生き物だと
ペットと暮らさないと
分からないものがあります。

ペットと暮らす人が増えたら
その気持ちを知る人が増え
もっとペットは社会に受け入れられる
ことにつながります。

今は災害の時も連れて行ったら
ダメなわけではないけど
苦手な人に配慮して連れていかない
という人も多いといいます。
ペットを飼ってる人がものすごく社会で
少数派なんですね。

ペットを無知であったり無責任な人が飼うと
不幸につながったり、他人に迷惑をかけたりします。
ペットが苦手というより
そんな飼い方をする人が苦手なんだと思います。

だからペットを飼う人が適正飼育が
できるようにすることが大事です。

それをどうやってやるのかが
大事なんだと思います。



そしてペットを飼うにはお金がかかります。
アメリカでは高度医療をしない
低所得者用のクリニックがあるそうです。

動物病院のない地域に訪問診療にいく
ドキュメントを見たことがあります。

アメリカではシェルターの滞在は
動物にとってストレスが多く
早く家庭に送り出すことが大事と考え
オープンアダプションというもので
積極的に譲渡を行っています。

条件や審査を厳しくするのではなく
里親さんのカウンセリングをして
マッチングを行います。
譲渡を厳しくしても
飼育放棄は同じくらいの数なんだそうです。

開かれた譲渡をするには
飼えなくなった時の受け皿が入ります。
譲渡後、コミュニケーションをとって
相談を受けたり
フォローを大事にしてるそうです。
適正飼育につながっていきます。



多くの人がペットと幸せに暮らす人には
そのような社会整備が必要なんだと思いました。

猫の日に人と動物の共生を考えるいい機会となりました。
もっともっと人と動物が幸せに暮らせる社会
を目指したいです🐕🐈🐇🦜
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Panasonic保護犬保護猫譲渡会2023行ってきました!

2023-11-27 23:12:00 | 猫カフェ、勉強会、ねこの会、譲渡会お出かけ
昨日はルーちゃんのお家に
行ってきました。
ルーちゃんは少し触ったら逃げましたが
元気そうでした。






ルーちゃんの里親さんは
母猫のモワちゃんや姉妹のトワの今が
見れるのがとても楽しみで
モワちゃんを見たらうちの子かな
と思うそうです笑。
親子は似てますね。






近況報告いただくの
ほんとに嬉しいです🥰
いつもありがとうございます!




その後 紅葉美しい大阪ビジネスパークツイン21の
パナソニック犬猫譲渡会へ。






写真展はインフルエンサーさんの犬猫がたくさん!
ねりまねこさんのかっぱちゃんや黒猫ティチャラがいた🐈‍⬛
ほんまかわいいな。






メッセージが書いてあって一言一言が重みがあり
ほっこりあたたかい気持ちになれました。




最後にある犬のおはなしの展示があるのですが
悲しいですが本当に起こっていることです。
みんなで力を合わせて
こんな悲しいことは起こらない
社会にしていきたいです!
犬や猫はみんな幸せに
暮らして欲しいです🐕🐈




家電コーナー
ジアイーノは有名ですが
見守りカメラあるの知らなかったです。
掃除機、毛もなんですが
鉱物の猫砂もスッキリ吸って欲しいな笑。
もう充電式がいいのですよね。

うちの家電はPanasonicが多いです。
譲渡会の写真撮影に使ってるカメラは
LUMIXGF9です。
信頼のPanasonic!






2日間でのべ3600人の方が
集まったそうです。
エントリーもたくさんあったとか✨

大企業の社会的影響は大きいです。
素敵なイベント!
またアンケートでお願いしようと思います。
もっともっと保護動物を迎えることが
身近になりますように🥰

チャリティマーケットでは
おれは待っているの絵本が
販売されていました。




もう切ないんですよ。
ちょっとひねくれてるのがまたせつない。
子猫や若い美しい猫から選ばれていくの
あるあるなんですよね。
それはある意味仕方ないんですけど
大人猫も幸せを待ってます!

絶対にご縁はあると思うんです。
大人猫もこんなふうに
幸せになって欲しい!
きっと出会えるから譲渡会がんばろうね😸✨






そして阪神百貨店8階猫と妖精展へ








タビにそっくりなアクリルキーホルダーと
吾然有さんカレンダーゲットしたにゃ!
いろんな作品がたくさんあって
とても華やかで楽しい空間でした✨






28日まで開催されてます!
猫三昧な日曜日でした〜

#パナソニック
#パナソニック犬猫譲渡会2023 
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#大阪ビジネスパークツイン21
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