幸せ報告番外編ビフォアーアフター
保護前の姿から里親さんの元に
迎えてもらった様子をお伝えします。
こんな幸せが待っててよかったね。
保護した私たちも幸せです。
人も猫もハッピーになれる
里親文化は素晴らしい。
そんな様子を知ってもらおうと
記事にしました。
ご協力いただく里親様に感謝です。
ホタテくん、相変わらずかわいらしい😍
猫は愛されて暮らすのが1番だね。
幸せな姿、元気が出ます💪
ホタテくんは2年前の冬にうちの外猫ハウスに
あたたまりに来てて
まだ子猫だったので保護になるだろうなと
捕獲器で捕まえたら目が白濁してたんですね。
眼科で調べてもらったら緑内障を患っててこれは治らない。
点眼で眼圧を下げると目がクリアにはなりました。
調べると眼嫡手術してる人が多かったんですけど
今のところ生活に支障もなく点眼をやめても変わりがない。
痛みもなさそうで見た目もかわいい。
色々考え、違う先生にも意見を聞いたりして
眼摘はしなくてもいいんじゃないとなりました。
かわいいもんね。
眼科の先生からは眼球ろうといって
だんだん目が小さくなっていくだろうと説明を受け
無治療で里親募集させてもらったんですね。
ハンデはあるもののかわいいホタちゃん。
2回目の譲渡会で娘さんがホタテくんがいい
とすべてを理解してくれた
ご家族さんと出会ってくれました。
2年後の姿〜
いつも人にべったり。
保護した期間はおそらく4ヶ月くらいで
目の治療もあったけど割と短い期間なんですよね。
その後里親さんとの暮らしの方が圧倒的に長い。
里親さんがいてくださるから保護ができるんですね。
ハンデがあってもこうやってその猫の可愛らしさ
をみてくださることがありがたいです🥰
ハンデと言っても生活に支障のないものは
個性といいたいですね。
そしてお子さんがハンデのある猫を
選んでくれること多いんですよね！
大人は色々考えすぎてしまう。
人のそばが大好きで出迎えに
玄関のドアも開けられるようになりました。
キャットタワーも登らないそうで
お譲りしたとか笑。
ほたちゃん、最愛の家族ができてよかったね😉✨
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