先日の昼飯は、近所のスーパーで買ってきた「用宗産の釜揚げしらす」。
これをご飯にかけて釜揚げしらす丼で食す。
時々用宗産を買ってくるが、結構塩加減が好きだったりする。
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ここのメニューの肉丼は、
コシヒカリを富士山の伏流水で炊き上げたご飯の上に、
たっぷりのヨーグル豚と新鮮な地元のネギが、
やや甘めのタレとともに載っていて、香りがまた食欲をそそる。
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富士宮市の「道の駅朝霧高原」は一年中人で賑わっている。
地元の特産品を置くのは、他の道の駅と変わらないが、
地元野菜など回転率が早く、品種もいくらか多い様だ。
レストランもここでしか食べられないメニューや、
おみやげがあったりで、
リピーターが多いのも特徴だ。 . . . 本文を読む
静岡駅近くの商店街では、たまたま「静岡(しぞーか)おでんフェスタ」
なるものをやっていて、
歩行者天国に多くのおでん屋のテントが並び、
休日という事もあって、多くの人で賑わっていた。
通りにはダシの良い香りが漂っていた。
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富士宮焼きそば同様、
こちらではおでんにも、ダシ粉と青海苔をふりかけるのが昔から当たり前。
静岡おでんといえば、黒はんぺんや牛すじが代表的なネタだが、
この店は牛すじの変わりに、白モツだった。
このモツもとろける感じで旨い。
色の割には、しつこくなく味も濃いという事無く、
大根も玉子も味がしっかり滲みていて、懐かしい味。
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先日、用事があって静岡に行く。
以前ここのブログでも書いたが、
せっかくだから静岡おでんを食べて行こう。
しぞーかおでんは基本的に、焼き鳥のように必ずネタに串が刺さっている。
それが真っ黒いタレのようなスープに浸かっていて、
串しか表面から見えないので、具が何か、つまみあげないとわからない。 . . . 本文を読む
そしてこの二八の手打ち蕎麦がこの店の売り。
蕎麦粉は長野産で、出し汁は利尻の最高級昆布を使っているらしく、
国産のけずり節等より、
毎日丁寧にとられるというこだわりの蕎麦との事。
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