浅間大社にて。 . . . 本文を読む
手筒花火は大変古く、もともと戦国時代ののろしから来ていると言われ、
起源は三河地区(現在の豊橋市)との事。
神妙な面持ちで、花火を抱えながら熱さに耐え忍ぶ様な姿をテレビで見かけると、
神聖な儀式のイメージがあるが、
静岡県では遠州新居の手筒花火というのが多いらしく、
こちらは三河で伝わったものを、新居の人達が、
花火を抱えながらお囃子に合わせて
踊るようにしてあげるという独特のものにして、
奇祭と . . . 本文を読む
今回初めてみたけど、実際火柱を勢いよく上げながら
踊っている人もいて、遠くから見るとまるで人間花火です。
火の粉が降り注ぐ様は、まるで光のシャワーを浴びてる様で、
大変熱くて危険でしょうが、凄いパフォーマンスだと思いました。
遠くてわからないけど、
笑顔で楽しそうにあげるているのが印象的でした。
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残念ながらこれ以上は近づけ無かった。
コンデジで撮ったけど、見づらいですな・・・。
凄い人で両手を挙げて撮ったけど、
やはり脚立と三脚、そして望遠レンズで一眼持ってくるべきだった・・・。 . . . 本文を読む
7月1日の富士山の山開きにも浅間大社で手筒花火は行われたそうだが、
その時見れなかったので、何日か前に知り一度観たいと思っていたが、
例によってまたもや三脚を忘れてしまった・・・。(T T)
雰囲気が伝わるように、とりあえず連続でアップしてみる。
これは両手で花火を持っている。 . . . 本文を読む