マイケル・ジャクソンのライヴのリハーサルを撮影した映画『This is it』が公開されますね。
ちょっと観てみたい様な、でも、観たら後悔しそうな、そんな気分でいます。
音楽の世界やダンスの世界にマイケルが与えた影響は非常に大きいと思いますし、彼こそKing of POPと言うに相応しい人だとは思いますが、よっぽどのファンじゃない限り、『This is it』は楽しめないんじゃないかなと言う気がするんですよね。
最近見た映画でお気に入りは、『カールじいさんの空飛ぶ家』です。
キャラクターの設定とかストーリー展開、エンディングまで本当に良くできていて、僕は2009年に観た映画の中で一番面白かったと思ってます。
この頃は、実写の洋画は、『制作費がいくら』とか『あの大物女優のだれそれ主演』とか、『最新テクノロジーの〇〇使用』みたいな事がフューチャーされることが多くて、ストーリーは三流と言うのが多かっと思います。
『カールじいさん~』も全編CGで作られたアニメで、そう言う意味では最新技術をふんだんに使っていることもウリの一つですが、ストーリーがとってもいいので、あるいは実写で同じことをやっていたとしても、手書きのアニメで同じことをやっていたとしても、楽しめたんじゃないかなと思うんです。
最近は邦画やピクサーの映画が好みの僕です。
ちょっと観てみたい様な、でも、観たら後悔しそうな、そんな気分でいます。
音楽の世界やダンスの世界にマイケルが与えた影響は非常に大きいと思いますし、彼こそKing of POPと言うに相応しい人だとは思いますが、よっぽどのファンじゃない限り、『This is it』は楽しめないんじゃないかなと言う気がするんですよね。
最近見た映画でお気に入りは、『カールじいさんの空飛ぶ家』です。
キャラクターの設定とかストーリー展開、エンディングまで本当に良くできていて、僕は2009年に観た映画の中で一番面白かったと思ってます。
この頃は、実写の洋画は、『制作費がいくら』とか『あの大物女優のだれそれ主演』とか、『最新テクノロジーの〇〇使用』みたいな事がフューチャーされることが多くて、ストーリーは三流と言うのが多かっと思います。
『カールじいさん~』も全編CGで作られたアニメで、そう言う意味では最新技術をふんだんに使っていることもウリの一つですが、ストーリーがとってもいいので、あるいは実写で同じことをやっていたとしても、手書きのアニメで同じことをやっていたとしても、楽しめたんじゃないかなと思うんです。
最近は邦画やピクサーの映画が好みの僕です。