仕事休み。睡眠不足だったので昼前まで寝てしまった。イベントデータをまとめたり撮り溜めた写真を整理して一日を費やす。夜、ADSL回線の設置のため実家に立ち寄る。夕食を食べながらニュースを見ていると、尖閣諸島に上陸した中国人活動家と触発され上陸した日本人に関する続報が流れていた。実際のところ、尖閣諸島には米国のミサイル基地があり、一般人の勝手な上陸は出来ないと言われている。尖閣諸島を一番自由に使っているのは米国ってことになる。そして今回の事例は米国政府が容認していたと受け取れる。なぜ容認したのか?それを望んでいるから?大手メディアの報道が白々しく見える。米軍を誘致しようとする橋下市長や、尖閣諸島の買取発言をする石原都知事の言動など、何もかもが茶番劇に思えてきた。
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