私が定期的にチェックしているブログや、X（Twitter）で取り上げられていたが、英国の保守系メディア『テレグラフ』が6月4日に「世界的に増加している超過死亡数の原因の一部は、新型コロナワクチンによるものである」という見出しで記事を掲載している。以下はその記事を翻訳ソフトで翻訳した内容。
「オランダの研究者らが西側47カ国のデータを分析したところ、2020年以降、300万人以上の超過死亡があり、ワクチンや様々な封じ込め策の展開にも関わらず、その傾向が続いている。さらに研究者らは、この前例のない数字が深刻な懸念を引き起こしていると指摘する。そして各国政府に対して、ワクチンによる薬害の可能性を含め、根本的な原因を徹底的に調査するよう求めている。彼らは新型コロナワクチンに関する副作用として、虚血性脳卒中、急性冠症候群、脳出血、心血管疾患、凝固、出血、胃腸障害、血液凝固などが含まれると警告している。（中略）同様にドイツの研究チームも、自国内での2021年における超過死亡の発生がワクチン接種時期と一致していると指摘しており、研究チームは「さらなる調査が必要だ」と述べた」
このように世界ではコロナワクチンの有害性を訴える声が高まっている。その一方で、日本においては未だ大手メディア、御用学者、政治家、医療関係者たちがそうした言論を封じ込めようと躍起になっている。しかし海外でこうした調査が進み、メディアがそれを取り上げ始めた事で、世界の潮目は変わろうとしている。
