青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

外国人は母国が

2010年02月21日 | 短歌に政治や社会
「無償化対象、朝鮮学校は除外を」拉致担当相、文科相に(朝日新聞) - goo ニュース

例え「授業料無償化」になっても、塾通い費用は親が持つことになる。
それと同様、外国人が外国で教育受けようとするならば、塾通いするみたいなもので親、即ち母国が面倒をみるのが本筋になる。

こうしたことは「外国人参政権」問題も同様で、異国の政治に関わるべきではなく、自国の選挙政治に対してのみ、参政権を行使してもらいたい。

それを、我が国国政に参政させるのは、整合性を持たない。
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