青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

同性婚否定「違憲」、全国初判決札幌地裁、賠償請求は棄却

2021年03月17日 | 社会


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2021031701000965

「婚姻の自由」とは、異性同士の婚姻の自由を言い、同性同士の婚姻は婚姻とは言えず、よって「同性同士の婚姻の自由」は成り立たない。

単なる我が儘でしかない。この我が儘は、婚姻によって子孫繁栄という生命の論理観に逆行しており、これがもとで少子化が進んでいくばかりでなく、社会通念が捻じ曲げられていくことになる。

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剣が峰に立つ菅首相政権発足半年、はがれ落ちた支持

2021年03月17日 | 宗教観


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASP3H666XP3HUTFK01B

死生観

憎まれながら、立派に死のうか。慕われていたら哀しまれてしまう。

如何に高等教育を受け、優秀な成績を修めても、天網(てんもう)恢恢(かいかい)知らざれば、無駄な生でしかなく、無駄死となる。

 

天空を自由に飛び回れる孫悟空も、所詮はお釈迦様の台の上でのものでしかない。

同じように我々とても天網の中に閉じ込められていて、その中で齷齪し乍ら藻掻いている。その藻掻き方によって天は、善い行為には恩恵を、悪しき行為には罰則を与える。

そして忘れてならないことは、この恩恵も罰則も、与えるのは自分自身の行為によってであり、その恩恵と罰則は自分自身ばかりでなく家族など周囲にも及ぼしていく。罰則となると、自分自身も家族や周囲の者も世間から冷たい目で見られ、冷遇されることになる。

故に家族や周囲の者たちも、お互いの行為が天網恢恢になり自らを見つめて正していかなければならない。

 

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