屋久島で50年に一度の大雨
今の世は、泣いたり笑ったり、喜んだかと思うと悲しんでおり、仲良くしていたかと思うと憎し見合うという風に、何とも忙しい生き方をしている。
この様を昔の人は、殊に宗教に生きようとしてスタ人は、「喜怒哀楽」と言っている。
そしてこのようになるのは、人間だけが持つ欲望と語っている。
人間は欲望を実らせようと、繁栄に向かってがむしゃらになってきた。
しかしその繁栄を手にしようとしていたために、そのつけを払わなければならなくなっている。
繁栄は、何の代償もなく手に入れられるものではない。必ず繁栄を手に入れたなら。、後でその代償としてのつけを払うことを強制される。
自然災害なども、北朝鮮問題なども、繁栄のつけになっている。
矢面に立つ goo.gl/3hrSDs
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月4日 - 12:41
それとは別に goo.gl/FRihBd
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年9月4日 - 21:29