「アジアへの反省」触れず=戦没者追悼式で首相式辞―68回目の終戦記念日(時事通信) - goo ニュース
平和とは、安全保障で得られるものではない。また集団的自衛権で、得られるものではない。
「わが国は世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に支援の手を差し伸べてきた」といって、自衛権を持てばいいものではない。
安全保障や集団的自衛権などで平和は、絶対に得られるものではない。
何故ならこれらは、いうなれば争いであるからだ。
憲法9条には「交戦権」を排除している。
たとえそれが防衛のためにとしても、それをも否定している。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-130815X756.html