青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

修正追加・・・・国民教育基本法

2013年01月08日 | 人生設計

前回の「続・・・・・国民教育基本法」において、

何故なら、学業を終えた後の大人たちが「自己責任」を持ち、「全てのものを敬愛し、感謝する」という態度が無ければ、その子供たちは親や大人たちを見習ってしまうからである。

そうした事を踏まえ、人が人生全般に渡っての教育となせる「国民教育基本法」が必要になる。」

と述べてきた。
この「学業においても、学業後も自己責任を持ち、「全てのものを敬愛し、感謝していく」という事」は、これは「信仰心」に当たるものとなる。
即ち「宗教心」である。
「信仰心、宗教心」に伴う「自己責任の元に全てのものを敬愛し、感謝する」というものを併せ持つ「教育基本法」で無いなら、教育していく甲斐が無くなる。

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