青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

甲斐性無し

2012年11月20日 | 短歌に政治や社会

民主離党者に党資金「食い逃げ」批判…訴訟も(読売新聞) - goo ニュース

こういう事態に陥ったのは、党幹部に甲斐性が無いからだ。
政権公約、マニフェストが次々と撤廃されていって、党所属議員としての世間体が貶められてしまったから、離党して行かなければならなくなっている。
即ち党幹部によって、党を追いだされるようにして離党して行くことになる。

そういう事をしておいて「食い逃げ」とは、あきれる。
そういう「食い逃げ」されたくなかったら、党議員立場に立ってやればよかったのに、党幹部の野田代表や輿石幹事長らは、身勝手な事ばかりやっていて国民の顰蹙を買い、支持率も低下させている。
この責任を、離党者にかぶせるのが、ドジョウの振る舞いである。

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短歌 419.

2012年11月20日 | 短歌に政治や社会

★ 常日頃 求めて止まぬ 幸せも
        ただで手にせば 馬鹿高くなり    2012/11/20

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