青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

混乱させる

2009年08月08日 | 短歌に政治や社会
知事会のマニフェスト採点、与党リード 民主は財源不安(朝日新聞) - goo ニュース

知事だから、だからこんな採点したりして、国民の心理を混乱させる。
そういうことは、国民自身に任せておいて、口出ししないでいて欲しい。
国民、一人ひとりの「自主権」なのだから・・・・

「自主投票権」の侵害になる。
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短歌 三十、

2009年08月08日 | 短歌に政治や社会

       にぎやかな ディサービスの 夏まつり
    この日ばかりは 年甲斐もなく 

    今日は、ディサービスセンターの「納涼 夏まつり」でした。

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ノーモア・ヒバクシャ

2009年08月08日 | 短歌に政治や社会

衆院が解散されて、総選挙態勢に入っている。
政権公約も出揃って、その検証批評批判に躍起になっている。
一方では、この政権公約が、国民にもてが悪いと修正され、それが「ぶれている」といって相手に非難されている。

しかし「ぶれる」のは、いいことだ。
何せ政権公約といっても、この政権公約を作成されるには「どこかに基準」をおいて作成されている。
これまでもそうで、権力のあるものや、企業向け、不勇者向け名ものや、既得権益の温存向けになるものが多かった。
それを目線を一番下にし、一番下の下々の人々の意見を取り入れるという風に「ぶれる」なら、その「政権公約」は良いものになっていく。

昨夜、NHK総合テレビで「
ノーモア・ヒバクシャ」を
前部だけ見ていた。
この番組に述べられている人々の心、気持ちが、行政がそこに目線を当て、そしてこの歴史の実態を教養とし知識として持って役立てていくならば、被爆者の願いとともに、平和への思いを大きく育てていかなければならない。

 役立てば 嘆くことなき 原爆忌
         巷に漂う 核武装の声

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