今朝の新聞に、飯田深雪さんが老衰のために
天国に召されたという記事を見つけた。
1903年生まれの料理研究家&アートフラワー創始者で、
何と103歳だったそうだ。
以前に教会員から「飯田深雪先生っていうクリスチャンがいます」と
教えてもらっていたのだが、
結局存命中にテレビなどでも拝見することがなく、
その著書も手にすることができなかった。
買い求めたいと思っている『百歳 人生の贈りもの』(海竜社)
の前書きに、以下のようなことが記されているようだ。
「朝起きると、朝食までの二時間ほどを聖書を読んで過ごしています。
そうすると、人生を導き、ともにいてくださる神の存在を確かに感じ、
平穏な気持に満たされます」
幼児期に生母を失い、不幸な結婚も経験されたそうだ。
そして後継者として育てていた娘を先に天国に送られている。
それでも創造的に、喜びをもって生きられたそうだ。
そんな100歳を超える生涯を貫くのは神様への祈りだという。
料理研究もアートフラワーにも殆ど興味はないのだが、
創造的に喜びをもって生きられた歩みは辿ってみたい。
早速、買い求めて読んでみよう。
天国に召されたという記事を見つけた。
1903年生まれの料理研究家&アートフラワー創始者で、
何と103歳だったそうだ。
以前に教会員から「飯田深雪先生っていうクリスチャンがいます」と
教えてもらっていたのだが、
結局存命中にテレビなどでも拝見することがなく、
その著書も手にすることができなかった。
買い求めたいと思っている『百歳 人生の贈りもの』(海竜社)
の前書きに、以下のようなことが記されているようだ。
「朝起きると、朝食までの二時間ほどを聖書を読んで過ごしています。
そうすると、人生を導き、ともにいてくださる神の存在を確かに感じ、
平穏な気持に満たされます」
幼児期に生母を失い、不幸な結婚も経験されたそうだ。
そして後継者として育てていた娘を先に天国に送られている。
それでも創造的に、喜びをもって生きられたそうだ。
そんな100歳を超える生涯を貫くのは神様への祈りだという。
料理研究もアートフラワーにも殆ど興味はないのだが、
創造的に喜びをもって生きられた歩みは辿ってみたい。
早速、買い求めて読んでみよう。