星を数えながら

日々の出来事や感じたこと、聖書の言葉など
小さくても星のようにキラリ☆光ることを
分かち合えればいいなぁ。

2008 ジュニアキャンプ ②

2008年08月27日 08時50分54秒 | 教会学校
ちょっとリッチなプールと温泉に入り、
教会に戻ってきた後の自由時間、
子どもたちは遊び疲れたのか、しばしお昼寝タイム。



そしていつも婦人の方々が愛情を込めて作って下さる夕食。
「何も協力できませんが、せめて一品だけでも」と言われ、
いつもお孫さんたちが喜んで食べるポテトフライを
差し入れてくれる方もおられて、美味しく頂いた。



夜のバイブルタイムでは、「イエス様とサマリヤの女性」が語られた。
お昼寝の効果があったのかだろうか(?)、一緒に聖書を読み、
みんな落ち着いて神様の言葉に耳を傾けていた。



バイブルタイム後には、それぞれの担当の先生と順番で2人きりになり、
バイブルタイムでのお話しを確認し、決心したこと、
悔い改めること、悩んでいること、そういう心の中にあることを話し合い、
神様の愛を確認して、一緒に祈る時を持つことができた!

興奮して(?)、いつもなかなか眠れないようだけど、
今年は12時ぐらいには静かになっていたように思う。
すっかり寝込んでいるところを「パチリ」と失礼。



朝食はいつも菓子パンを買ってきていたのだが、
今年はウィンナーや卵を挟んだロールパンを婦人の方々が作ってくれていた!
そしてみんなで分担しながら、食器洗い、机拭き、掃除機、モップなど、
食後の片づけをした。男の子たちは2階に逃げて行った?



最後にみんなで感想文を書いて、発表した。
「キャンプで楽しかったこと、嬉しかったことはなんですか?」
「友だちのどんな良いところを発見しましたか?」
「イエス様のお話しを聞いて、どう思いましたか?」
「美味しかった料理はなんですか?」
以上の4つのことを紙に書き、発表した。



「イエス様を信じる」と決心した子どもたち、
「悪いことをしたら、ごめんと言う」と決心した子どもたち、
「大きな子が小さな子のめんどうをみて、やさしかった」、
「キガのウィンナーがおいしかった」、
「なんでもおいしかった」、などなどの感想があった!