脳みそが溶けてしまいそうな暑さの中、
子どもたちのための「お楽しみ会」で、かき氷を食べた!
やはり暑い時には、冷たいものにかぎる。
「3-4人ぐらいしか来ないかも」と思っていたが、
16人の子どもたちが集ったので、嬉しさも倍増だ。
今年は、幾つものシロップを混ぜ合わせて、
いわゆる「コーラ」味にする人は誰もいなかった(笑)
互いに緑や青色になった舌を見せ合いながら、
差し入れされたスイカも美味しく頂いた!
今年は何とジョン・バンヤンの「天路歴程」のアニメを見た。
私自身は、2回目か3回目だが、なかなかグッとくる内容だった。
小さな子どもたちも真剣に見入っていた。
4人の子どもを残して妻に先立たれ、そして獄にまで入れられたバンヤン。
不遇の生涯を送っているかと思われるその獄の中で、
この不朽の名作「天路歴程」が記されたのだ。
「不遇、逆境とは何なのか」、
「そこを通ったからこそ生み出されるものがある」、
そんなことも思いながら、かき氷を美味しく頂いていた!
子どもたちのための「お楽しみ会」で、かき氷を食べた!
やはり暑い時には、冷たいものにかぎる。
「3-4人ぐらいしか来ないかも」と思っていたが、
16人の子どもたちが集ったので、嬉しさも倍増だ。
今年は、幾つものシロップを混ぜ合わせて、
いわゆる「コーラ」味にする人は誰もいなかった(笑)
互いに緑や青色になった舌を見せ合いながら、
差し入れされたスイカも美味しく頂いた!
今年は何とジョン・バンヤンの「天路歴程」のアニメを見た。
私自身は、2回目か3回目だが、なかなかグッとくる内容だった。
小さな子どもたちも真剣に見入っていた。
4人の子どもを残して妻に先立たれ、そして獄にまで入れられたバンヤン。
不遇の生涯を送っているかと思われるその獄の中で、
この不朽の名作「天路歴程」が記されたのだ。
「不遇、逆境とは何なのか」、
「そこを通ったからこそ生み出されるものがある」、
そんなことも思いながら、かき氷を美味しく頂いていた!