星野富弘さんの花の詩画展に行ってきた。
堺市立東文化会館(北野田フェスティバル)が会場だったので、
車で40分ほど走り、7人で行くことができた。
群馬県にある富弘美術館に行きたいと思っていたが機会がなく、
堺で開かれるのを毎日新聞で見て、早速計画を練ったのだった。
何と言っても生で星野さんの詩画を見るのは初めてで、
とても楽しみにしていた。
100枚ぐらいの詩画があっただろうか、見応え充分だった。
暑い夏が続いているが、オアシスにいるようなひと時だった。
ボールペンを片手に、詩画の題名を紙に書き写していたら、
「鉛筆でお願いします」と係員に言われ、鉛筆を貸して頂けた。
いろいろ心に残った詩画がある中で、
「同じ大切」を紹介したい。
暗いより 明るい方を
遅いより 速い方を
静けさより にぎわいを
いつから 片方ばかり
求めるように なってしまったのか
どちらも同じ 大切
帰りにお寿司定食(?)を皆で食べた。
体も心も満足な一日であった。
20日までですが、お近くの方はぜひどうぞ~!
堺市立東文化会館(北野田フェスティバル)が会場だったので、
車で40分ほど走り、7人で行くことができた。
群馬県にある富弘美術館に行きたいと思っていたが機会がなく、
堺で開かれるのを毎日新聞で見て、早速計画を練ったのだった。
何と言っても生で星野さんの詩画を見るのは初めてで、
とても楽しみにしていた。
100枚ぐらいの詩画があっただろうか、見応え充分だった。
暑い夏が続いているが、オアシスにいるようなひと時だった。
ボールペンを片手に、詩画の題名を紙に書き写していたら、
「鉛筆でお願いします」と係員に言われ、鉛筆を貸して頂けた。
いろいろ心に残った詩画がある中で、
「同じ大切」を紹介したい。
暗いより 明るい方を
遅いより 速い方を
静けさより にぎわいを
いつから 片方ばかり
求めるように なってしまったのか
どちらも同じ 大切
帰りにお寿司定食(?)を皆で食べた。
体も心も満足な一日であった。
20日までですが、お近くの方はぜひどうぞ~!