「おえかきツール」の使い方続編です。
色塗りです。
gooブログの場合、「パレット」のところの色をクリックしますと、その
色調のものがでてくると思います。
それだけで書く人もいるでしょうけど、「それだけでは物足りない」
っていう人もいると思います。
そいう人は、3色のカラーバーのところをいじってしまいましょう。
色々な色が出来ます。
しかし、3原色に慣れないと上手くできないもの。
なので良く使う2色を用意しました。
肌色
こげ茶色
薄い肌色とこげ茶色です。
数値を見てやると同じのがでるかと思います。
これって意外と出しにくいのですよね。(^^;
(って私だけですか?y=-(゜∀゜)・∵. )
さて色塗りですが、まず最初に「主線のレイヤー」を動かします。
(ちなみに下絵のレイヤーは削除しています。)
下の方にあると、別のレイヤーで色塗りしても線が潰れるからです。
主線のレイヤーは、一番上にしておきます。
そして最初に、主線とは「別のレイヤー」で肌から塗ります。
先ほど説明で使った色を使います。
ツールは「水彩」。好みなのですよ。
レイヤーは別だから、はみ出しても大丈夫。
はみ出した分は、あとで消しゴムで消してしまえばいいのです。
次は、また別のレイヤーにして髪をぬります。
こげ茶も同じ風に作ったヤツです。
今回は、髪の時だけ裏モードであります「筆圧感知」を利用しました。
これに関しては、「ぴくらぼ」さんを参照してもらうと判りますが、タブ
を使って尚且つそれに対応したソフトを入れないと使用できないかと
思います。
調節するのも大変なので、慣れて試したいと思ったらやると良いと
思います。(私がまさしくその段階なのですが。)
ちなみに右の四角をクリックすると、「筆圧感知」のタブが出ます。
レイヤーを別にして、どんどん塗っていきます。
服も今回は「白」をイメージしたので、しわを薄い青で塗っていきます。
人物は塗りあがりました。
今回は、塗るのが少ないため楽でした。
人によりますが、レイヤーは塗る時に統一しない方が、あとで修正
しやすいかと思います。
次はいよいよ仕上げ編です。
色塗りです。
gooブログの場合、「パレット」のところの色をクリックしますと、その
色調のものがでてくると思います。
それだけで書く人もいるでしょうけど、「それだけでは物足りない」
っていう人もいると思います。
そいう人は、3色のカラーバーのところをいじってしまいましょう。
色々な色が出来ます。
しかし、3原色に慣れないと上手くできないもの。
なので良く使う2色を用意しました。
肌色
こげ茶色
薄い肌色とこげ茶色です。
数値を見てやると同じのがでるかと思います。
これって意外と出しにくいのですよね。(^^;
(って私だけですか?y=-(゜∀゜)・∵. )
さて色塗りですが、まず最初に「主線のレイヤー」を動かします。
(ちなみに下絵のレイヤーは削除しています。)
下の方にあると、別のレイヤーで色塗りしても線が潰れるからです。
主線のレイヤーは、一番上にしておきます。
そして最初に、主線とは「別のレイヤー」で肌から塗ります。
先ほど説明で使った色を使います。
ツールは「水彩」。好みなのですよ。
レイヤーは別だから、はみ出しても大丈夫。
はみ出した分は、あとで消しゴムで消してしまえばいいのです。
次は、また別のレイヤーにして髪をぬります。
こげ茶も同じ風に作ったヤツです。
今回は、髪の時だけ裏モードであります「筆圧感知」を利用しました。
これに関しては、「ぴくらぼ」さんを参照してもらうと判りますが、タブ
を使って尚且つそれに対応したソフトを入れないと使用できないかと
思います。
調節するのも大変なので、慣れて試したいと思ったらやると良いと
思います。(私がまさしくその段階なのですが。)
ちなみに右の四角をクリックすると、「筆圧感知」のタブが出ます。
レイヤーを別にして、どんどん塗っていきます。
服も今回は「白」をイメージしたので、しわを薄い青で塗っていきます。
人物は塗りあがりました。
今回は、塗るのが少ないため楽でした。
人によりますが、レイヤーは塗る時に統一しない方が、あとで修正
しやすいかと思います。
次はいよいよ仕上げ編です。