■Xperiaのカメラは、実は露出補正ができる
もともと、携帯/スマホのカメラは露出はオートでやっているわけで、ISO感度、絞り(どの程度変えられるのかはわからないが)、シャッタースピードの変更ができないわけではない。露出補正は、その基準値を変えるだけの話なので、もともとできて当たり前と言えば当たり前。
以前使っていたSharpのSH-05Cはできなかった。その頃のスマホのことは全く知らないのだが、どうだったのだろう?
■Adobe BridgeのRAW画像表示は撮影時の設定は反映されない
RAW+JPEGで撮影した写真の場合、、、。
Nikon のView NXだと、ホワイトバランスなどはRAW(サムネイル画像)の表示にも反映されていてRAWとJPEGを交互に見てもぱっと見にはまったく同じに見える。
一方、AdobeのBridgeの場合、RAWはもろもろの撮影データ(ホワイトバランスとか、レンズのゆがみ補正とか、ヴィネットコントロールとか)は全く反映されず、かつ、もともとのビット数に基づいた(表示上は16ビット)表示になる。
JPEGでは何を表示するか?RAWでは何を表示するか?を「べき論」で考えたとき、Bridgeの方が正しい姿であるように思える。
(20140416追記)
■Xperiaのカメラはどうやら、、、
検証には限界があるので断定的には言えないが、AF補助光が原因でフレアが発生する。
何しろ、、、フレームに太陽を入れてもフレアを起こすことは稀なのに、夕方以降、暗くなってからだとフレアが頻発する。むしろ、街灯をど真ん中にすえて撮ったりすると、フレアが起こらなかったりする。
、、、ほぼ間違いないと思う。
もともと、携帯/スマホのカメラは露出はオートでやっているわけで、ISO感度、絞り(どの程度変えられるのかはわからないが)、シャッタースピードの変更ができないわけではない。露出補正は、その基準値を変えるだけの話なので、もともとできて当たり前と言えば当たり前。
以前使っていたSharpのSH-05Cはできなかった。その頃のスマホのことは全く知らないのだが、どうだったのだろう?
■Adobe BridgeのRAW画像表示は撮影時の設定は反映されない
RAW+JPEGで撮影した写真の場合、、、。
Nikon のView NXだと、ホワイトバランスなどはRAW(サムネイル画像)の表示にも反映されていてRAWとJPEGを交互に見てもぱっと見にはまったく同じに見える。
一方、AdobeのBridgeの場合、RAWはもろもろの撮影データ(ホワイトバランスとか、レンズのゆがみ補正とか、ヴィネットコントロールとか)は全く反映されず、かつ、もともとのビット数に基づいた(表示上は16ビット)表示になる。
JPEGでは何を表示するか?RAWでは何を表示するか?を「べき論」で考えたとき、Bridgeの方が正しい姿であるように思える。
(20140416追記)
■Xperiaのカメラはどうやら、、、
検証には限界があるので断定的には言えないが、AF補助光が原因でフレアが発生する。
何しろ、、、フレームに太陽を入れてもフレアを起こすことは稀なのに、夕方以降、暗くなってからだとフレアが頻発する。むしろ、街灯をど真ん中にすえて撮ったりすると、フレアが起こらなかったりする。
、、、ほぼ間違いないと思う。