続けてみるつもりではなかったのですが
こう言った作品にコメントくださってる“ひろうめさん”がこの作品で頭が吹っ飛ぶって言うコメントいただきましたので、もう私自身CGだ拳銃や機関銃の着弾シーンで手首が飛んだり消えたり
刃物で腕が飛んだりとこの製作陣は手の込んだ惨殺シーンを好んで作ってるのもウリの一つでありまして
ってことでそうですね至近距離での45口径なら頭吹っ飛んでも問題ないよね
ってことで連続視聴と相成りました。
二人頭が消えてなくなるんですね一人はチンピラでしたが最後の長谷川初範さんに頭吹っ飛ばされるのはなんと小沢和義さんだったのね
先に長谷川初範さんのお名前出させていただきましたが今作では頭吹っ飛ばされる小沢弟さんになんと大和武士さんに渡辺文雄さんがゲスト出演されてて
ある意味敵味方の黒田組とか大神組とかのレギュラー出演陣と相まってかなりな豪華俳優陣が出演されていたんですね
今やその貫禄で親分以外できないような川本淳市さんでさえチンピラやくざで事務所で吹っ飛ばされる役だけだったし
本郷直樹さんもちょい役でしかなかったなぁ
黒田をだまくらかして300億拐帯して大阪からとんずらした稀代の詐欺張が逃げた先がなんと関東共住会の中でも一番金に汚くシャブから高金利で稼ぐ伊藤洋三郎さん演じる古川組
そしてそれを掴んだ黒田組が古川を殺して張を捕まえに来るものの張は再び逃げた
東京を踏みにじられたものの東西戦争を避けたい共住会は黙認するものの
黒田は張の隠し財産3000億をも奪おうと行方を追っていた。
張は北九州の小沢弟さんが演じる玄竜会若頭補佐・笛田を頼って行くが
玄竜会では若頭を差し置いて小沢弟が会長の娘婿の立場で二代目を狙っており
玄竜会会長の渡辺文雄さんが病気で倒れて後継者争い中
そんな北九州の張を追った黒田と吉田が入ることで・・・
お話もそれなりに入り組んだ内容だったし人死にのCGの派手で実に楽しい作品だったのと
お話もそれなりに入り組んだ内容だったし人死にのCGの派手で実に楽しい作品だったのと
黒田と吉田とのタイマン勝負が今作では実に長く撮られてて娯楽作としてもそれなりによくできてる作品だったと言ってもいいだろう
2002年製作、日本映画、ナック作品
小澤啓一監督作品
出演:哀川翔、小西博之、金山一彦、亀石征一郎、新藤栄作、小林慈央、川本淳市、江口琢也、井上尚子、中倉健太郎、本郷直樹、福田哲也、七森美江、伊藤洋三郎、松田優、久富惟晴、永倉大輔、小沢和義、大和武士、清水昭博、長谷川初範、渡辺文雄、川地民夫、松方弘樹
小澤啓一監督作品
出演:哀川翔、小西博之、金山一彦、亀石征一郎、新藤栄作、小林慈央、川本淳市、江口琢也、井上尚子、中倉健太郎、本郷直樹、福田哲也、七森美江、伊藤洋三郎、松田優、久富惟晴、永倉大輔、小沢和義、大和武士、清水昭博、長谷川初範、渡辺文雄、川地民夫、松方弘樹
なんせ、出演者が豪華でしたね。金ピカ先生も、出演していませんでしたかね。
金ピカ先生本編ではわからなかったのですが
エンドクレジットで知りました。
したがって気づかなかったなぁ
予備校とか学習塾にはたまにこう言った破天荒な先生が現れるんですねぇ