今シーズンも『がまかつカワハギ関東大会』にエントリー。
しかも、
今シーズンの初カワハギが、
大会というなんともナメた人たちだよね(笑)
つばっちょとMさんもエントリー。
関東地方は独特で広大な平野が広がっている。
その平野に無数の河川が流れていて、
東京湾に一斉に流れ込んでいるのだ。
この秋はあり得ないくらいの降雨量だった。
46年間この地域で生きている僕も初めての経験だった。
平野に広がる河川は東京湾の影響と、
高低差などから良くも悪くも水の抜けが悪いのだ。
まだ濁りが強かった。
この大会は商業プロも参戦している。
映像などを見て参考にしているプロの釣りを
身近で見ることができる貴重な大会なのだ。
これだけでも参加する価値が十分あるよね。
朝方は濃い霧に覆われていて、
十分なスピードで進めなかった船だが、
霧が晴れると同時に加速し竹岡沖を目指した。
今回の作戦は『小型を拾う』釣りだった。
雨の影響で湾内は淡水と海水のバランスが悪く、
塩分濃度の濃い底に固まっているのではないだろうか?
という仮説を立てていた。
ハリも小さめで『がまかつ競技喰わせ』シリーズを使用。
吸い込みやすいように4.5号をチョイス。
基本の誘いは軽くキャストして、
ゆらゆら~から、底トントン・・・ゼロテン。
外道が先行していくよね(汗)
まあ、
小型を拾っていく釣りとはそういうことだよ。
僕の2つとなりは、
某雑誌やらで見かけるプロの方だった。
手返しから釣果まで1枚も2枚も上だった。
13:00の終了までにカワハギ5枚という結果。
他船の人が優勝して、
成績は20枚だったかな?!
僕らの船のトップは14枚。
僕とはだいぶ差があるよね。
来年はトップ10位に入りたいな~
参加された皆様、
大会関係者の皆様、
大変おせわになりました。
今年も楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
しかも、
今シーズンの初カワハギが、
大会というなんともナメた人たちだよね(笑)
つばっちょとMさんもエントリー。
関東地方は独特で広大な平野が広がっている。
その平野に無数の河川が流れていて、
東京湾に一斉に流れ込んでいるのだ。
この秋はあり得ないくらいの降雨量だった。
46年間この地域で生きている僕も初めての経験だった。
平野に広がる河川は東京湾の影響と、
高低差などから良くも悪くも水の抜けが悪いのだ。
まだ濁りが強かった。
この大会は商業プロも参戦している。
映像などを見て参考にしているプロの釣りを
身近で見ることができる貴重な大会なのだ。
これだけでも参加する価値が十分あるよね。
朝方は濃い霧に覆われていて、
十分なスピードで進めなかった船だが、
霧が晴れると同時に加速し竹岡沖を目指した。
今回の作戦は『小型を拾う』釣りだった。
雨の影響で湾内は淡水と海水のバランスが悪く、
塩分濃度の濃い底に固まっているのではないだろうか?
という仮説を立てていた。
ハリも小さめで『がまかつ競技喰わせ』シリーズを使用。
吸い込みやすいように4.5号をチョイス。
基本の誘いは軽くキャストして、
ゆらゆら~から、底トントン・・・ゼロテン。
外道が先行していくよね(汗)
まあ、
小型を拾っていく釣りとはそういうことだよ。
僕の2つとなりは、
某雑誌やらで見かけるプロの方だった。
手返しから釣果まで1枚も2枚も上だった。
13:00の終了までにカワハギ5枚という結果。
他船の人が優勝して、
成績は20枚だったかな?!
僕らの船のトップは14枚。
僕とはだいぶ差があるよね。
来年はトップ10位に入りたいな~
参加された皆様、
大会関係者の皆様、
大変おせわになりました。
今年も楽しませてもらいました。
ありがとうございました。