目頭から黒筆で目にラインを入れて凄みを出しました。また仕上げとして口横に赤筆をひき、上唇の下3分の1に赤筆を入れ出来上がり!!
3人男着物でキメ(^_-)-☆、このあと会場の方が用意して下さっていた「助六」衣装を身にまといキメました。
最後に拓本ならぬ顔本?布が吸い付いてなんだか怖いかな…
それからそれからみんなでアフター崩し…お化けになりました。ちゃんちゃん…こ!
佐野
目頭から黒筆で目にラインを入れて凄みを出しました。また仕上げとして口横に赤筆をひき、上唇の下3分の1に赤筆を入れ出来上がり!!
3人男着物でキメ(^_-)-☆、このあと会場の方が用意して下さっていた「助六」衣装を身にまといキメました。
最後に拓本ならぬ顔本?布が吸い付いてなんだか怖いかな…
それからそれからみんなでアフター崩し…お化けになりました。ちゃんちゃん…こ!
佐野
まずは歌舞伎油(鬢付け油)の練ったやつを手の摩擦と温かみで延ばしていきます。これが結構力が要ります。
それを顔にぺたぺたと付着させます。
ちょっとおっかなびっくり、「眉つぶし」。スタッフの方が蝋をちょいとあたためて眉をぺったり平板にします。
その上から水で溶いたお白粉を一気に塗ってから、パフで水分をとります。ちなみに、まつげについたお白粉は、ガーゼで取ります。
ん~白戸(ホワイト)。
江戸東京博物館の「ふれあい体験教室」歌舞伎班による「歌舞伎 隈取 体験教室」に、我らがきもの班の三人が挑戦しました。まずはお化粧を落として準備態勢。
目の前には歌舞伎役者さんが使う本物のお白粉と化粧品が・・・