こんにちは
長らく続いたこの第5回大会優勝者デッキ紹介も最後のパート3です
パート1、パート2をまだ見てない人は、そっちを先に見てね
第5回大会優勝者デッキ紹介…パート1~デッキ編成、勝ち・負けパターン編~
第5回大会優勝者デッキ紹介…パート2~カードに込めた思い編~
パート3の今回は、サイドボードをご紹介
では、早速見てみましょう。
【サイドボード】15枚
2枚…2マナ…紅蓮地獄
1枚…2マナ…発熱の儀式
1枚…2マナ…粉砕
1枚…3マナ…荒残
1枚…4マナ…連続突撃
1枚…4マナ…騙し討ち
1枚…4マナ…巣立つドラゴン
1枚…6マナ…硝酸のドラゴン
1枚…6マナ…蔵製錬のドラゴン
1枚…6マナ…刃の翼のロリックス
1枚…7マナ…機械仕掛けのドラゴン
1枚…3マナ…サーペイディアの諸帝国史、第七巻
1枚…戦慄の彫像
1枚…シブの地溝
以上、15枚となります。
まずは、クリーチャーの部分。
デッキにクリーチャー8体しかいないため、すごく心配になって入れてみた(笑)
実際、大会前の試合では「煮えたぎる歌」でマナを生み出しドラゴン召喚ってパターンも多かったから。
大会前に「巣穴からの総出」や「群れの誕生」を補充したため大会ではトークンからの「変身」がいとも簡単に実現したために出番はなかったサイドボードのクリーチャーたち。
次の大会には無しでいいかな。
「紅蓮地獄」
これは、4枚入れようかどうか迷った末に2枚にとどめたカード。
なぜなら、このデッキの負けパターンの一つに「速攻デッキについていけない」ってのがあったから。
実際ウィニー系デッキには何度かやられてました
その為の「紅蓮地獄」だったのですが、今大会ではウィニー系デッキがいなかったためこちらも出番なし。
しかし、重要なカードです
「粉砕」 「荒残」
完全なアーティファクト対策。
ちなみに「蔵製錬のドラゴン」もアーティファクト対策としてサイドボードへ入れていました。
なんてったって、今をときめくアーティファクト時代
絶対、必要だと思いましたが…
意外とみなさん、流行の波に乗らないタイプの方々が多かったようで(笑)
「連続突撃」
「集団変身」からの「連続突撃」で一気に勝利を!!
と思っていましたが、「連続突撃」しなくても勝てるんじゃないかって事でサイドボードへはずしました。
実際勝てちゃったしね~結果オーライか(笑)
「騙し討ち」
英語版なので日本語テキスト載せときます。
エンチャント
(赤):あなたは、あなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。そのクリーチャーは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。
こいつは非常に強力なカードでした
正直卑怯臭いほどに強力でした
ただ、「変身」を使って勝ちたいってだけでのサイドボード行き。
もちろん、緊急事態時にはデッキに入れる準備万端でしたけどね
あとは、デッキにも入っているカードばかりなので割愛します。
次回の大会ではどんなデッキが現れるのか
2月4日発売のミラディン包囲戦のカードが旋風を巻き起こすのか
楽しみですね
長らく続いたこの第5回大会優勝者デッキ紹介も最後のパート3です
パート1、パート2をまだ見てない人は、そっちを先に見てね
第5回大会優勝者デッキ紹介…パート1~デッキ編成、勝ち・負けパターン編~
第5回大会優勝者デッキ紹介…パート2~カードに込めた思い編~
パート3の今回は、サイドボードをご紹介
では、早速見てみましょう。
【サイドボード】15枚
2枚…2マナ…紅蓮地獄
1枚…2マナ…発熱の儀式
1枚…2マナ…粉砕
1枚…3マナ…荒残
1枚…4マナ…連続突撃
1枚…4マナ…騙し討ち
1枚…4マナ…巣立つドラゴン
1枚…6マナ…硝酸のドラゴン
1枚…6マナ…蔵製錬のドラゴン
1枚…6マナ…刃の翼のロリックス
1枚…7マナ…機械仕掛けのドラゴン
1枚…3マナ…サーペイディアの諸帝国史、第七巻
1枚…戦慄の彫像
1枚…シブの地溝
以上、15枚となります。
まずは、クリーチャーの部分。
デッキにクリーチャー8体しかいないため、すごく心配になって入れてみた(笑)
実際、大会前の試合では「煮えたぎる歌」でマナを生み出しドラゴン召喚ってパターンも多かったから。
大会前に「巣穴からの総出」や「群れの誕生」を補充したため大会ではトークンからの「変身」がいとも簡単に実現したために出番はなかったサイドボードのクリーチャーたち。
次の大会には無しでいいかな。
「紅蓮地獄」
これは、4枚入れようかどうか迷った末に2枚にとどめたカード。
なぜなら、このデッキの負けパターンの一つに「速攻デッキについていけない」ってのがあったから。
実際ウィニー系デッキには何度かやられてました
その為の「紅蓮地獄」だったのですが、今大会ではウィニー系デッキがいなかったためこちらも出番なし。
しかし、重要なカードです
「粉砕」 「荒残」
完全なアーティファクト対策。
ちなみに「蔵製錬のドラゴン」もアーティファクト対策としてサイドボードへ入れていました。
なんてったって、今をときめくアーティファクト時代
絶対、必要だと思いましたが…
意外とみなさん、流行の波に乗らないタイプの方々が多かったようで(笑)
「連続突撃」
「集団変身」からの「連続突撃」で一気に勝利を!!
と思っていましたが、「連続突撃」しなくても勝てるんじゃないかって事でサイドボードへはずしました。
実際勝てちゃったしね~結果オーライか(笑)
「騙し討ち」
英語版なので日本語テキスト載せときます。
エンチャント
(赤):あなたは、あなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。そのクリーチャーは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。
こいつは非常に強力なカードでした
正直卑怯臭いほどに強力でした
ただ、「変身」を使って勝ちたいってだけでのサイドボード行き。
もちろん、緊急事態時にはデッキに入れる準備万端でしたけどね
あとは、デッキにも入っているカードばかりなので割愛します。
次回の大会ではどんなデッキが現れるのか
2月4日発売のミラディン包囲戦のカードが旋風を巻き起こすのか
楽しみですね
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