え~、すっかりご無沙汰しておりました。一応「Blog 精霊の国」っちゅー方で、(内容がまるで無いようなクソつまらん日記ではあるものの)Blogは(ほぼ)毎日更新しておりますんであんまり休んでいた気はしないんですが気がついたら前回の更新から一月経ってますね…(汗)。しかもアクセスもめっきり減ってるかと思いきや一向に固定数が減っていない状態。一月も休まずアクセスして頂いて申し訳ないです&ありがとうございますです。
実は更新していないだけでMacネタも山ほどありまして、「Yosemite・既知の問題点」ってなカテゴリでPower Mac G3(だけ)に関してのトラブル及びその対処法をまとめたりだとか、その下書きをちょくちょくと書き溜めているとこだったり、「Blog 精霊の国」の方に既にちらっと書いてますが最近ではGarageBandでリズムトラック打ち込んでギターを宅録したりFMラジオの録音をしたり昔のライブテープをMacに取り込んだりとGarageBand1.1(今だに1.1)を使い倒してます。こちらのブログはブログでありながらジャーナル要素をほとんど含まない「気が向いた時に更新する」というスタイルなので「GarageBandでFMラジオを録音してみた」みたいな記事をその日のうちに書くことはまず無いんですよねぇ…すぐ書けばいいのは分かってるんですが逐一丁寧にやり方を、とかキャプチャ画面も添えて…とか考えてるといつの間にか数日経過してるみたいな。
で、まぁとにかく今更ながらGarageBand三昧の最近ですが、いやぁあれ凄いですねやっぱ。最初にちょっと使ってみた時には全然ダメじゃんと思ったんですよ。豊富なパーツ(細かいデモ演部分)を適当に繋ぎあわせてなんとなく曲っぽいものを誰でも簡単に作れちゃうみたいな、ただそれだけのソフトなのかと。ちょっと凝ったこと、例えば頻繁に転調するような曲を(パーツ並べ替えで簡単に)作ったり、既に頭にある程度形が出来上がっている自作曲のコードだけを打ち込んで簡単にデモを作るだとかっちゅーこと全然できねーじゃん!と。で、やっぱりそーいう用途にはそーいう用途のソフトも色々市販されてるわけで、それほど高額でもないしそーいうのを買った方がいいのかなぁとか、それならいっそLogic Expressあたりを奮発して買っちゃおうかとか、気軽に手で操作しやすくてそもそもMac要らずのリズムマシンを(昔の名機が今ではもう安いから)中古で買おうかなとか考えていたんですが、調べていたらGarageBandでもドラムを好きなように打ち込めることができるのを知りまして(あ、打ち込み方を解説したサイトを紹介しようとしたらブックマークに見当たらない…見つかり次第追記します)、やってみたらそのうち「へーこんなこともこんなこともできるのかぁ」状態に。やはりある程度の大物アプリはそれなりにちゃんと使い込まないと、せっかくの便利な機能やそもそもちゃんとした使用法すら知ること無く過小評価を下すことになりかねんなぁと痛感してしまいました(ってか私がGarageBandについて知らなさ過ぎただけなんですが)。
Garagebandに比べてLogic Expressの方が動作が軽いらしいのでその意味ではまだLogicに惹かれるものは多少ありますが、少なくとも自分のやりたいレベルのことは全てGarageband(くどいけど1.1)で出来てしまうことがわかりました。もともとDTMや宅録に目一杯凝るつもりは無い(あくまで私は生音派です)し、更なる機能や音色を求めて別のソフトやジャムパックが欲しくなるなんてことはもう無さそうです。これ一つで充分です^^。
実は更新していないだけでMacネタも山ほどありまして、「Yosemite・既知の問題点」ってなカテゴリでPower Mac G3(だけ)に関してのトラブル及びその対処法をまとめたりだとか、その下書きをちょくちょくと書き溜めているとこだったり、「Blog 精霊の国」の方に既にちらっと書いてますが最近ではGarageBandでリズムトラック打ち込んでギターを宅録したりFMラジオの録音をしたり昔のライブテープをMacに取り込んだりとGarageBand1.1(今だに1.1)を使い倒してます。こちらのブログはブログでありながらジャーナル要素をほとんど含まない「気が向いた時に更新する」というスタイルなので「GarageBandでFMラジオを録音してみた」みたいな記事をその日のうちに書くことはまず無いんですよねぇ…すぐ書けばいいのは分かってるんですが逐一丁寧にやり方を、とかキャプチャ画面も添えて…とか考えてるといつの間にか数日経過してるみたいな。
で、まぁとにかく今更ながらGarageBand三昧の最近ですが、いやぁあれ凄いですねやっぱ。最初にちょっと使ってみた時には全然ダメじゃんと思ったんですよ。豊富なパーツ(細かいデモ演部分)を適当に繋ぎあわせてなんとなく曲っぽいものを誰でも簡単に作れちゃうみたいな、ただそれだけのソフトなのかと。ちょっと凝ったこと、例えば頻繁に転調するような曲を(パーツ並べ替えで簡単に)作ったり、既に頭にある程度形が出来上がっている自作曲のコードだけを打ち込んで簡単にデモを作るだとかっちゅーこと全然できねーじゃん!と。で、やっぱりそーいう用途にはそーいう用途のソフトも色々市販されてるわけで、それほど高額でもないしそーいうのを買った方がいいのかなぁとか、それならいっそLogic Expressあたりを奮発して買っちゃおうかとか、気軽に手で操作しやすくてそもそもMac要らずのリズムマシンを(昔の名機が今ではもう安いから)中古で買おうかなとか考えていたんですが、調べていたらGarageBandでもドラムを好きなように打ち込めることができるのを知りまして(あ、打ち込み方を解説したサイトを紹介しようとしたらブックマークに見当たらない…見つかり次第追記します)、やってみたらそのうち「へーこんなこともこんなこともできるのかぁ」状態に。やはりある程度の大物アプリはそれなりにちゃんと使い込まないと、せっかくの便利な機能やそもそもちゃんとした使用法すら知ること無く過小評価を下すことになりかねんなぁと痛感してしまいました(ってか私がGarageBandについて知らなさ過ぎただけなんですが)。
Garagebandに比べてLogic Expressの方が動作が軽いらしいのでその意味ではまだLogicに惹かれるものは多少ありますが、少なくとも自分のやりたいレベルのことは全てGarageband(くどいけど1.1)で出来てしまうことがわかりました。もともとDTMや宅録に目一杯凝るつもりは無い(あくまで私は生音派です)し、更なる機能や音色を求めて別のソフトやジャムパックが欲しくなるなんてことはもう無さそうです。これ一つで充分です^^。
今年一年はお互いにMacデビューな年で楽しかったですね。来年もよろしくお願いします。ではよいお年を~。
ヒマになったら、ゆっくり覗きにきますので、それまでネタ暖めといてください(^ー^)