本日は久しぶりに長老(長男)が入院加療を行っています広島市立総合リハビリテーションセンターに参りましたので、ご報告させていただきます。
9月9日に中国労災病院より転院して以来、寺務等で忙しくしていましたので、久しぶりでした。
リハビリ関係は言語・理学・作業の各療法が行われています。
特に言語療法(ST)は気管カニューレから恒常的にスピーチカニューレへの移行を目的とし、頑張っています。
発語が出来ませんと理学・作業の両療法も難しい面があるとのことで、力を入れていただいているようです。
早く恒常的に発語が出来るようになるのを祈っています。
なお、お見舞いについての問い合わせを多くいただいておりますが、まだ発語が十分に出来ませんので、お気持ちは大変有難いのですが、発語が十分にできるまではご遠慮させていただきますので、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。合掌