やべぇ、やべぇ

一昨日から「腰部脊柱管狭窄症」のことを調べています。

そうしたら変な漢方薬のサイトに誘導されまくりになりました。

そんなので治ったら医者は要らんですよね。

いつの世も「他人の不幸」で商売する輩は絶えませんね。

参ったなぁ？

ちょっと前から「足が痛いなぁ？」と思ってたら。。。


また「腰部脊柱管狭窄症」の発作でした


先ずは2週間の投薬治療を試みて、ダメなら手術だそうです


こりゃあ釣りなんて以ての外だなぁ


今度は町医者では無くてMRIを完備した総合病院に逝きました。


なので2週間後に痛みが引かなかったら問答無用で手術でしょう


それはそれで「恐怖」なんですけど


さて、どうなることやら

何なん、そりゃあ?

最近、あまりにも立ち眩みが多いので病院へ。

掛かり付けの主治医に相談したら、血管から血液を抜いて。

ここまでは血糖値の検査と同じなんですが、この後が違う。


何か検査キット見たいなのに僕の血液を。

何と。。。この時代にビタミンB12の欠乏だそうです(笑)

普通だとほとんど無いとのことで思い出して見る!!!


そう言えば先週の水曜日に歯医者に逝って局部麻酔の効きが悪く

笑気麻酔ってのをしたことを先生にすると

ビンゴだそうです。


もともと何らかの原因で少なかったビタミンB12が空っぽになってしまったとのこと。



早速、治療です。

と言ってもビタミンB12を筋肉に注射して終了です。

後は抑えでビタミンB12の飲み薬をくれました。


今のところは調子良いんですが、明日の朝に起きてからの様子見ですね。

治ってれば良いけど

終末治療とは何ぞや

今日は会社の同僚が入院しているのでお見舞いに逝って来ました。

病名は「すい臓がん」です。

しかも末期の。。。。

ちなみに「すい臓」は沈黙の臓器と言われていて「本当の最期」にならないと自覚症状が出ないことが多いそうです。

僕の父方の叔父(親父の兄)も母方の叔母(母親の姉)もすい臓がんでした。

二人とも自覚症状が出た時にはスッカリ手遅れでした。

で、尋常では無い「痛み」が襲ってくるのです。

叔父も叔母も「麻薬パッチ」や最期には「ヘロイン」を使って痛みをコントロールしていました。


ところがです。。。

同僚の痛み止めは「ロキソニン」と言う錠剤だけだったんです。

幾ら手遅れだからと言って無茶な医師に当たったもんです。

ロキソニンと言えば頭痛薬です。

最近では一般に市販もされています。

僕も腰を痛めた最初の頃はロキソニンを飲んでましたが全く効き目がありませんでした。

そんな薬で「すい臓がん」の痛みをコントロール出来る訳がありません。


なので意を決してナースコールを押し医師を呼んで話をすることに。

同僚も奥さんも気が強いタイプではありません。

ここは僕が一肌脱がなければ。。。



医師としては「中毒」を恐れて麻薬を使わないとのことでした。

で、僕が『じゃあ先生、二ヵ月後には同僚は麻薬中毒になって困るんですか?』

と聞くと、医師は・・・

「二ヶ月は持たない」と言う。

全く持って矛盾している。

後二ヶ月の命の人間の麻薬中毒って何?



と言うことでとりあえず今度、耐え難い痛みが来たら「モルヒネ」を使うことを約束してくれました。

それでダメなら「覚せい剤」や「ヘロイン」も。

これは違法な使用じゃ無くて「医療」ですからね。



本当に最近の医師は何を考えているやら???

いよいよ・・・

いよいよ睡眠障害が酷くなって来ました。

夕べなんて1時間毎に目が覚めるし。。。

で、その度にタバコに火を点けるし。。。


こりゃあ「心療内科」にでも逝かないとダメかな??

どうしたものか?

最近・・・と言っても、ここ2～3ヶ月ぐらいなんですが

眠りが浅い。。。

で、主治医に相談すると「睡眠薬的な薬」をくれた訳なんですが。

決して寝つきが悪いと言う訳では無くて

決まって2時、4時、6時と約2時間毎に目が覚めるんです。

考えに考え抜いた結果、ある仮説が。。。

それは「ニコチン中毒」です。

2時間毎に起きてタバコを吸うんですね。

これは「睡眠薬的な薬」など逆効果です。



さて、これをどう解決するか?

とは言え喫煙の代わりになるものと言えばニコチンパッチ。

でもこれって案外高価なんですよね、却下(笑)


しかし、変な夢を見るんですよね。

①タバコはあるのにライターが見当たらず放浪の旅をする

②ライターはあるのに火が点かなくて火の点くライターを求めて放浪の旅をする

③トラの子の最後のタバコをドブに落としてしまい拾おうとしてドブに嵌る

と、まぁ色々ですわ


は～、何か良い方法は無いだろうか???

都市伝説…じゃなかったんだ

以前にもブログに取り上げたと思うんですが…


薬を飲む時にお茶じゃダメだとかコーヒーじゃダメだとか


今日、診察があったので思い切って先生に聞いて見ました


で、正解は…都市伝説じゃないそうです


薬にもよるらしいんですが抗生物質なんかは食べ合わせまで気を付ける必要があるそうです


本来ならば薬と言うものは食後では無くて、食前に水のみで服用するのが理想だそうです


でも、そうすると胃炎とかの心配が発生するので一様に食後に服用するのが当たり前になっているそうです


コーヒーなど言語道断だそうです

明日から気を付けて水で飲もう


※血栓予防剤のワーファリンを服用している人は納豆を食べたらダメだそうですよ

漢方薬

えっと～

まだまだ関節の痛い僕なんですが、先生のご指導で効きそうな薬を試行錯誤している所です


繊維筋痛症ってのは人により、その症状が異なるので治療法も色々あるようです


で、今回処方された薬は…何と漢方薬です


今まで色んな薬を服用して来ましたが、ついに東洋医学の分野へ踏み込もうとは


まぁ効いてくれりゃあ何でも良いんですがね


食間or食前に服用とのことですので23時頃に飲めばOKですかね


効いてくれることを祈ろう

医者好き、医者嫌い

世の中には僕のように「医者大好き」人間と「医者嫌い」人間が存在します


僕は医者に逝くのが大好きです


理由は何の病気にしても治りが早いからです。


それに医者に逝かないと絶対に治らない病気も存在します。


良い例が僕が今患ってる「繊維筋痛症」もその一つです



でも世の中には「意地でも医者に逝かない」人も存在します


会社の後輩でK君って言う奴が居るんですが彼もその一人なんです


話を聞くと僕のような素人でもはっきりわかる「マイコプラズマ肺炎」なんですが…ブッ倒れそうになっても医者に逝きません

しかもゼーゼー言いながら毎日律儀に出社しているとのこと


マイコプラズマ肺炎は風邪に似てますが抗生物質を飲まない限り治りません。


その癖、咳が出ると毎日、僕に電話してきます。


「医者に逝け」と言っても「大丈夫」としか言わないので僕ももう言いません、バカバカしいからネ


ちゃんと社会保険料を払ってるのに何故に医者に逝かないのだろう


世の中には変わった人間が居ますネ

病名判明!!

ちょっと前から関節が痛くて仕方無い僕ですが・・・

掛かり付けの整形外科に受診したところ「別に異常なし」との診断。。。

でも会社にも出れないほど痛いんだけど。。。

で、掛かり付けの内科を受診して病名が判明。

「線維筋痛症」って病気らしい。

酷い人になると何処の病院へ逝ってもレントゲンや血液検査で異常が無いので上記の如く「別に異常なし」となる訳なんですね

なので所謂「ヤブ医者」だと病名すら知らない医師もいるそうです。

上記の整形外科にはもう・・・逝かないでしょう。
(腰を痛めてからずっと掛かってたんだけど止めですね)

で線維筋痛症ですが「原因不明」の病気らしく「コレ」っと言った特効薬は今の医学では存在しないらしいです。

とりあえず一般的な非ステロイド系の鎮痛薬はほとんど効果が無いそうです。

で、何が効くかと言うと抗ウツ薬や抗不安薬が効くらしいです。

人生で初めて口にしますが痛いのよりは良いかなぁと思って今朝から服用してます。

さて、これからどうなるやら。

診断書を出して貰ってますので会社はしばらく休みます。

釣りも同様でちょっとお休みですね。

まぁ今時期は逝ってもメバルしか釣れませんけど