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経済学学習の標準化

2017-11-30 18:19:45 | 日記

経験則ですが、会社における業務効率化の極意は、手順の標準化・共有・自動化(IT化)です。学校での学習も同じと思うのですが、極めて標準化された高校の学習内容に比べ、大学での学習内容は極めてバラバラです。

例えば数学は高校ではI II III A B Cに整理され、教科書は同じ内容で参考書問題集もたくさんあります。一方、大学の経済学・統計学はスタンダードといえる本はあるものの、あまり集約されていません。また、教科書にそって授業が進む訳でもなく、よく言えばオリジナル、悪くいえば教える側の趣味になっています。

特に感じるのは問題集の少なさで、問題を繰り返しとくことで、論点が頭の中に定着する機会が少ないように思います。公務員試験の問題集は、内容や出題形式にクセはありますが、これくらいしかないのが現状です。

このような状況なので、大学の単位がとれない、とれたにしても内容はよくわからないので論文は書けない、とかいうことがたくさんあります。事例を作って、問題形式にして、何回かやってみるとわかるようになります。定番教科書の章末問題もそっけないものが多いので、内容を膨らまして適度なボリュームとリアル感を出すのに労力がかかります。

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確率論の世界

2017-11-29 10:29:39 | 経済統計

確率論の世界を俯瞰するなど、大胆ではありますが、敢えてやってしまうと…

・加法族の拡張: 有限加法性から無限加法性へ

・大数の法則、中心極限定理

・マルチンゲール、マルコフ過程

・確率微分方程式

数学科的な厳密性を求めてしまうとたいへん難しい世界ですが、言葉でわりきってしまえば楽な世界にもなります。

たとえば、オプション価格を理論化したブラックショールズは確率微分方程式の高度な応用です。厳密に理解できる人の数は限られるように思います。一方、この理論を二項モデルでボラティリティと時間の関数とアバウトに理解しても、それはそれで役に立ちます。

現実世界(私の場合主に経済ですが)で確率論で語られる理論がどうあてはまるか、いくつかレベルがあったほうがやりやすいことは確かです。

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