ブランネージュ、福島牝馬ステークス(G3)除外！4/30京都下鴨Ｓへ

4/21現在、栗東ＴＣ在厩。
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4/23（土）福島11Ｒ・福島牝馬Ｓ（Ｇ3・牝・芝1800ｍ）に出馬投票を行いましたが、賞金順で除外されました。4/30（土）京都・下鴨Ｓへの出走に目標を切り替えます。
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4/20現在、栗東ＴＣ在厩。
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4/23(土)福島・福島牝馬Ｓ(Ｇ３)に出馬投票する予定ですが、想定からは除外が確実です。そのため、来週4/30(土)京都・下鴨Ｓへ向かう予定で、ここは秋山騎手に騎乗依頼しました。本日4/20(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル55.0-40.3-25.8-12.9の時計をマークしています。
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【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可を頂いております】

うーむ、残念！！

その一言に尽きます。

レポートにもある通り、そもそも回避が全然出なかったことからも縁がありませんでしたね。格上挑戦になりましたし、福島牝馬が昨年も惨敗なことを考えると適性があったのかも不明です。
ただ、陣営がチャレンジしようとしてくれたことには一定の評価をして良いと感じます。昨年夏からの長きにわたる休養の借りを返そうとしてくれているのでしょう。今年は最後まで走りきってほしいですね。

京都2,000mは秋華賞4着以来の舞台となります。

秋山騎手に戻るという記載もありますし、それならそれを受け入れたいと思いますが継続騎乗を前提にしてもらえるならデムーロ騎手でもいいですよ？（笑）

あとは、漢として名を挙げた和田竜二騎手でもいいですが藤岡先生は使わないでしょうね。もともと出走回数の少ない厩舎で、藤岡兄弟をメインに準メインがもはやデムーロ騎手。たまーに濱中・福永・酒井学・津村・岩田・武豊。

さて今回はどうなることやら。まあ字面どおりなら秋山騎手を早々に確保してくれたということでしょうから歓迎したいと思います。秋華賞の借りを、同じ舞台で返せるでしょうか？男なら、キッチリ返してほしいと願います！そして再び主戦騎手として帰って来て下さい。

かつて秋華賞の頃にも書きましたが、もしこの下鴨ステークスでも惨敗するようなら最後にダート使って欲しいですね。フォーエバーモアに被りますので、もしかしたら適性があるかもしれないなあと思っています。

最後の一年ですし、運命に身を委ねますがとにかく無事に走ってほしい。できる限りの戦績を残せるよう、ご関係者の皆様にはよろしくお願い申し上げます。

京都でまた復活したブランネージュが見れることを祈っています！

できることは声援だけ。

でも、心から応援したい。

頑張れ！頑張れ！頑張れ！
ブランネージュ。


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