2020年06月27日 NF天栄在厩---現在はウォーキングマシンの運動を行っています。レースの疲れが抜けて、左前脚球節部の腫れが落ち着いたところで、騎乗運動をはじめます。2020年06月25日 NF天栄在厩---本日6月25日(木)NF天栄に放牧しました。2020年06月24日 函館競馬場在厩---予定どおりNF天栄に放牧に出る予定です。萩原調教師は「レース後、左前脚球節部に若干の腫れと熱があり . . . 本文を読む
2020年06月25日 NF天栄在厩---本日6月25日(木)NF天栄に放牧しました。2020年06月24日 美浦TC---レース後、変わりありません。明日6月25日(木)NF天栄に放牧予定です。林調教師は「昨日、本日と騎乗運動を行い、特に異常はありませんでした。テンションが高くなる可能性がありますので、無理せずいったんNF天栄に放牧し、態勢が整い次第、次走を決めます」と話しています。【レポートの . . . 本文を読む
2020年06月24日 栗東TC---7月4日(土)松島特別に短期免許で来日中のレーン騎手で出走を予定しています。6月24日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル52.7-38.0-25.1-12.5の時計をマークしました。高野調教師は「併せ馬でアタマ差遅れましたが、しっかりと負荷をかけられました。これで来週が仕上げやすくなります。再度目隠ししてゲート練習も行っておきます」と話しています。【レポ . . . 本文を読む
激闘の一次募集が終わりましたね。今後は来週が発表です❗️ドキドキ💓7月2日(木)第1次募集終了時点での募集馬リストを発表第1次募集最終人気上位馬をホームページで発表7月3日(金)第1次募集の結果通知書を郵送。ホームページでも午前11時より閲覧可能7月11日(土)9:30~11:30 先行受付(先着順電話受付、1口限定) 13:00~16:00 . . . 本文を読む
【社台/サンデー】1頭のみ申込希望第1希望187 アナスタシアブルーの19牡 父キングカメハメハ 4/12生まれ 鹿毛体高155.5cm 胸囲173.0cm 管囲20.7cm 体重414kg
栗東 音無 秀孝厩舎<26年目・66歳>
一口の趣味を始めて12年目、10世代目での募集はなんと重鎮・音無先生。当然キングカメハメハのラストクロップということも意識にありましたが、その点を差し置いて「 . . . 本文を読む
申込しました。社台サンデーは2頭。さすがに当落線上なので詳細は控えますが、今年は(も?)馬体・血統・厩舎を重視して申込。その割に2頭目はただの好きな馬の子ですので、競馬ファンなんてそんなものです(笑)4年間の出資実績250万円なので低実績に属する私。票読みが難しいところですが、まあ後悔のない申込はできたと思います。今日は神戸〜岐阜と早速出張解禁なので、明日万万万が一に忘れない為にも昨日申込をしまし . . . 本文を読む
8戦2勝(2-3-0-3)月平均1.5頭出走勝率25%複勝率62.5%掲示板75%2勝は3月のエストロ(未勝利)と4月のリトミカメンテ(1勝クラス)。4頭の現役出資馬のうち、残りの2頭ソングライン(新馬)とパラレルキャリア(1勝クラス)が先週ともに2着。つまり、愛馬たちは今年前半戦で全ての馬が1〜2着に来ています。おー好調だな。年間目標は20走、4勝あと約半年を残して出走はやや足りませんが勝ち鞍は . . . 本文を読む
2020年06月20日 美浦TC---6月20日(土)東京5R・芝1400m戦に54kgダミアン・レーン騎手で出走・デビューし、勝ち馬から3馬身差の2着、馬体重は468kgでした。レースはやや遅れて中団後方を追走しました。4コーナーで外に出して、残り200mで仕掛けると、良い脚を使って追い込んできましたが、前を捕まえられませんでした。レース後、レーン騎手からは「パドック、返し馬と落ち着いており、懸 . . . 本文を読む
2020年06月21日 美浦TC在厩---6月21日(日)東京12R・芝1400m戦に和田騎手55kgで出走し、馬体重は434kg(+4)kgでした。レースでは、五分のスタートを切ると行き脚がついて先行集団にならびかけましたが、そこから無理せず控えて中団7,8番手あたりで脚をためていきました。直線は馬場の真ん中あたりから先に抜け出した馬を追っていきましたが、本馬も伸びているもののなかなか差が縮まら . . . 本文を読む
2020年06月21日 函館競馬場在厩---6月21日(日)函館8R・芝1200m戦に52kg横山武史騎手で出走し、勝ち馬から0秒3差の6着、馬体重は前走から2kg減の474kgでした。スタートがもうひとつでしたが、行き脚がついて逃げ馬の後ろのポジションを確保しました。そのままの態勢で直線を迎えましたが、直線での伸び脚はもうひとつで、着順を落としてのゴールとなりました。レース後、萩原調教師からは「 . . . 本文を読む