藤岡康太騎手の献花が今週末まででした。妻と一緒に、花を手向けてきました💐申し訳ないですが、涙が出ました。止まりませんでした。故人の祭壇を写真やSNS/ブログにあげることに賛否両論あると思いますが、私としては出資馬にも乗ってもらった方で、多くの皆さんに愛された騎手が天国に召されたことを忘れないでほしい。ある意味、記録としてこの記事を残します。お疲れ様でした。ブランネージュありがとうご . . . 本文を読む
先週のレースで落馬した藤岡康太騎手が亡くなりました。メディアでも大きく取り上げられてましたので、多くの方がご覧になったと思います。まだ35歳でした。ずいぶん昔から活躍していたイメージがありますが、17年ですもんね。父藤岡健一厩舎がありましたので、多くの馬に乗ってましたがここ数年は特に目を見張る活躍でやはり昨年代打騎乗でG1勝を収めたマイルCSはお見事でした。キャリアハイの中、幼いお子さまを残して旅 . . . 本文を読む
JRAは今年70周年です!年始の目標でも書きましたが、今年はきっと7.17.70に絡んだサイン馬券が来ると思います笑※17はTrinitiez大谷翔平選手なので関係あるようでないですがww2024年の目標 - FLY to the world!!一口馬主「ウイング」く今年も2024年の目標を定めたいと思います。もちろん高めストレートで!ただ、ソングラインの引退と共に前提として①旧3歳世代のシャンデ . . . 本文を読む
毎年何かと話題になる社台スタリオンの種付料。今年はなんといってもキタサンとスワーヴリチャードですね。 キタサンは1000→2000万 これも凄いし、皐月賞馬ソールオリエンスは元よりやはり初世代で世界一のイクイノックスを出したことである種決定づけられました。サンデーの後継としてはディープインパクトが大成していますが、その子どもたちはキズナや今年からデビューのコントレイルなど。そこにブラックタイド産駒 . . . 本文を読む
先週末、エルフストラックの応援で初めて中京競馬場に行きました。いやー、中京競馬場良いですね!空いていたのもありますが、とっても気に入りました。東京からですので、今回は新幹線にしました。東京〜名古屋が90分、近鉄名古屋〜中京競馬場前駅が20分(急行ならば)で都合2時間ちょっとあれば中京に行けますね。9:09の新幹線に乗って、11:25着でした。※しかも乗り換えの途中でホームで住吉のきしめんを食べてこ . . . 本文を読む
お疲れ様でした。一昨日が日本での最終騎乗でした。ラストデイも1つ勝ててよかった!奥様と團十郎と北橋先生に囲まれたこの写真は一生の思い出ですね‼️最終レース後のインタビュー良かったな。騎手になって27年か。ご本人は、自分は天才でも無いし技術もないと言います。でも、2636勝!G1は34勝(三冠馬コントレイル含む)🏆海外でもG1を勝ったし、地方でも大きなレースに勝利してい . . . 本文を読む
ディープインパクトとブラックタイドの母、つまりキタサンブラックのおばあちゃん。そしてレイデオロのひいおばあちゃんにあたるウルトラスーパー牝馬、ウインドインハーヘア。まさに日本競馬の歴史を変えた超ウルトラスーパーホースですが、誕生日でしたね🎂なんと32歳!Twitterのトレンドに上がっていてビックリしましたが、良い方のトレンドで一安心^_^過去にも取り上げましたが、この時は親のいな . . . 本文を読む
久々に映画館で映画を見ました。5年ぶりくらいか!?しかもここ10年全てパパママ友の家族と一緒にドラえもんを数回見ただけで。つまり、ちゃんと映画館で自分のための映画を観るのは妻と結婚して二人きりでデートしていた15年以上ぶりかも…。※しかも自宅から10分の場所にシネコンがあるのに引っ越してからも一度も使わずwまあ、と言うわけで観てきました!話題作!(私の中での)映画『ドリーム・ホース』| 公式ページ . . . 本文を読む
毎年恒例の有馬記念参戦。25年ずっと変わらぬ年末の光景です。コロナでの中断を経て、昨年は落選。昨年は浜松のエクセルフロアで。我々は毎年3人組ですが、今年は早々に2人分はVシートが🎯当選!あとは俺の分だけ…と思ったらこっちは落選!1/3の確率を外してしまった。今日判明する再抽選は1/20〜50。さて、どうなるか。外れたら俺だけ今年も浜松に行くか(笑) . . . 本文を読む
いやー、田んぼだね。直前の雨も凄かったですが、返し馬に行った瞬間こらアカンと思いました。だって、芝生に足首埋まるレベルよ。勝ち馬アルピニスタは強かった。牝馬で8連勝はバケモノの類でしょう。去年の覇者トルカータータッソも。やっぱり雨っぽい馬場にはドイツ血統ですね🇩🇪タイトルホルダーだけでなく日本馬たちも自分の競馬をしました。でも、ダービー馬がほぼ大差のブービーなので矢 . . . 本文を読む